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クシLAVISTAブログのお時間ですはさみ
ヘアアイロンを上手く使いたいけど難しい・・・ここぞと言うときに綺麗にしたいと言う方は必見ですきらきら!! それでは説明していきます

まずは下準備から!

ヘアアイロンをあてる前の下準備
 
『ヘアアイロンをあてる前の下準備』
いきなりアイロンのスイッチをオンして髪にあてる!なんてことをしていませんかえ゛! ヘアアイロンをかける前の下準備が、きれいな巻き髪を作るには絶対に必要ですドラえもん カールがきれいについたり、長持ちする上に、髪へのダメージ防止にもつながりますキラキラ 忙しい朝でも「急がば回れ」の気持ちでしっかり準備してからアイロンをあてましょう しっかり下準備してくださいとは言ったものの、では何をすればいいのでしょうか?リラックマ
手順1 乾いた髪にスプレーを掛けますおんぷ (重要)
何も付けていない髪に直接コテを当ててしまうと、カールが取れやすい上に、ダメージの原因にもなってしまいます
手順2 スプレーした髪を乾かすきらきら!!
カールローションで髪が濡れたままの状態でコテを使うと、カールがつきすぎてしまうことと、髪に必要な水分まで奪ってしまいます汗 必ず一度ドライヤーできちんと乾かすことが大切ですおんぷ
手順3 ブロッキング
髪をブロッキングしてから巻くと巻きやすいですしゃきーん 耳上の髪を一つに束ねてバレッタなどで留め、簡単にブロッキングしましょうエルモ シュシュを使って留めるのも、髪にクセが付きづらいのでおすすめですト音記号

では、これだけやれば問題ないのか、皆が上手に出来るのかというとそうとも限りません涙

ヘアアイロンの正しい持ち方

ヘアアイロンの持ち方
とても基本的なことですが、ヘアアイロンの持ち方はとても大事ですぱんまん 髪の毛をカールさせるには手首を回転させなければいけないので、適当な持ち方だと中途半端にしか巻けないこともあるからです悔し泣き また、スムーズに動かせないと髪に変な癖がついてしまったり、熱を当てすぎて髪が傷んでしまうかもしれません涙 一度自分の持ち方を確認してみましょう!!

コテは、髪を巻きやすいように利き腕でしっかり持って使います コテの先の部分には熱が伝わっていないので、毛先に向かってすべらせるときに片方の手で支えると安定感が増しますルンルン
ヘアアイロンの持ち方 悪い例
クリップ部に親指をあてる方法だと、手首が半回転(180度)までしか回りません・・・・ くるりんとしたきれいな巻き髪を作るには、この持ち方は最適ではありませんorz
ヘアアイロンの持ち方 良い例
クリップ部に人差指をあてる方法だと、無理なく一周回転させることができますぴかっ☆ 指をあてる位置を変えるだけで、ヘアアイロンを使うのがグッと簡単になります!
しかし、これはあくまでも参考低度なので、皆様が持ちやすく、使いやすい持ち方がよいでしょうアンパンマン

いざ、本番!ヘアアイロンで髪を巻く

ヘアアイロンを使って巻き髪を作る
いよいよ髪を巻いていきます!きれいな巻き髪を作るには、いくつかコツがありますきらきら!! プロの方のアドバイスを引用させていただいたので、参考にしてくるくるカールを作ってみましょうリラックマ 垢抜けたカールをつくるには、角度や当てる時間などを適当に済まさずコツを意識して行うことが大事ですあひる
髪の中心から巻いていく
巻き始めは毛先ではなく、毛束の「中間」で髪を挟み込んで、くるりと一回転させましょうキラキラ その後、挟んでいた板を少し開いて、毛先の方へアイロンをずらしながら毛を巻きつけていきますキャッ☆ アイロンを持っていない方の手で毛先を持ちながら巻いていくと綺麗に巻きがつきますルンルン 毛先まで巻き終わったら、そのままそっとコテを外してもらって大丈夫です苦笑
滑らせるように引き抜く
毛先はアイロンに巻きつけず、そのままスーッとすべらせてアイロンを引き抜いていく程度でOKですきらきら ヘアアレンジの仕上がりをキレイに見せる下準備として巻く場合は、毛先は巻きすぎず、軽くクセをつける程度にすると、よりこなれ感がUPしますルンルン

最後が肝心!ヘアアイロンの仕上げ

ヘアスタイルを仕上げる
ヘアアイロンをかけたあとにも、きれいなカールに仕上げるためのコツがあります。一日中長続きする巻き髪にするためにも、ぜひおさえておきましょうルンルン 髪質や目指しているカールの形によって、調整の仕方は変わってきますスティッチ2
ワックスを揉み込む
 
ワックスを揉み込む
全体をコテで巻いたら、ワックスを手のひらにのばして、カールをした部分にもみこむようにしながらつけていきますぴかっ☆ ワックスをつけることで、カールのキープ力がアップしますらぶ② これもなかなか大事なことで、長い時間で歩くときは、ここをしっかりしておくと良いかもしれませんねあんぱんまん
最後の仕上げに、ワックスやスプレーを使うと、カールを持続させることが出来ますらぶ② ソフトワックスを使うと、もみ込みやすいのでオススメですおんぷ

上手く巻き毛を作るためのコツ

ふわふわカールを作るコツ
 
アイロンをあてた直後の髪は触らない!
アイロンをあてた直後の髪は触らないだめ
ヘアアイロンをあてたばかりの髪をほぐしてはいけませんだめ 意外とやってしまいがちなこのミス、なぜいけないのでしょうか。以下にほぐしてはいけない理由がこちらですこれ↓ これ↓
コテを外した髪をすぐにほぐすのはNG!カールの形は、髪が冷えた時に癖付けされますキラキラ カールが崩れてしまわないように、髪の熱が冷めるまで待とちましょう花 時間がないときは、ドライヤーの冷風を使って冷ますと良いですよハート②

一番の問題は朝の時間の無い中、こんなこと毎日してられませんが、これを少しでも早くできるようにするために、休みに練習してみてはいかがでしょうか?アゲアゲ