新成人のみなさま、ご家族のみなさま、おめでとうございます!「半分成人式」「二倍成人式」という言葉を知り、なるほど~~~と、感心してしまいました。無意識に二倍成人式の年をまたいでしまった・・・
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里芋って、意外と早く火が通りますよね^^
ということで、里芋は大きめで、でも、舞茸とにんじんは千切りで香りを高めて・・・な、重ね煮をしてみました♪
・鍋底に軽く敷き塩をする
・舞茸の千切り(薄くスライスしてから千切りに^^)、里芋の7ミリ(ぐらいの)厚さ切り、にんじんの千切りを、順に下から層状に重ねて、掛け塩をする
・30ccぐらいの水を加えて、ふたをして(空気穴があるふたは、ラップなどで穴をふさぐ)、弱火にかける
・ふたの脇から蒸気が上がって5~7分ほどで、里芋に火が通ったら、醤油で味を整え完成!^^
ところで、「敷き塩ってどれぐらいの量?」と、Facebook上で友人が質問してくださったのですが、たしか、我が心の師・船越さんの重ね煮教室での画像があったはず・・・あ!あった!
今度、自宅で、自力でリベンジします!^^
でも、量のご参考にはなるかな???
小さじ1杯弱を手のひらにとり、ハラハラと舞い落とす感じです^^
船越さんは、お料理修業時代、黒い画用紙の上に均等に振る練習されたそうです!
プロの細やかな技の裏打ちってやっぱりすごい!!!^^
では、3連休の最終日、良い午後を~♪