ここ数日鬱傾向が強く、仕事も遅れて出勤していたんですが、ちょっと回復してきました。

ただここに来て処方されていたレンドルミンをなくしたことが発覚。

昨日は寝付けず、結局寝たのは真夜中の1時、そして3時に目が覚め、そのあともうつらうつらと目が覚めてしまいました。

ただ結局8時くらいまでは寝れたので今はそんなにつらくない。

通院まであと数日、市販の睡眠薬でなんとかしのごうと思います。

 

今から振り返ると私は鬱傾向のとき

・夜は入眠に時間がかかるが、朝は起きれない。

・体重増加

が見られるようです。

 

普通鬱のときは体重減るもんなのかもしれないのですが、私の場合全体的に活動量が下がるうえにまったく料理しなくなるのでコンビニ弁当が増えるので体重はかなり増えます。

食べてもおいしくないけど食べること以外の活動はしんどいし、過食嘔吐の傾向が出てくる。

今回3キロ以上太った。

動くことがそんなにしんどくなくなったのでちょっと運動してみようと思います。

 

鬱から回復したきっかけはいまいちよくわからないけど、もしかしたら他人に助けを求めた、もしくは弱音を吐いたからかもしれない。

気持ちがすっきりしてそれがきっかけになったのかも。

あととりあえず睡眠。一番大事。

 

日常生活にあまりに支障をきたしてきたので、母に応援を頼みました。
来てくれたらすごく助かるけど、難しいかな。
遠方だしなぁ…

現在絶賛鬱期間。

 

やる気がないむなしさが押し寄せる軽度の自殺願望。

そして体重の増加。

 

体重の増加の何が嫌って、自分がさらに醜く見えて自己肯定感がさらに下がることです。

唯一の楽しみ?というか欲が食欲、とは言っても食べたいじゃなくて食べなきゃって感じなのが辛いところですが。

動けないけど食べるで負のスパイラル。

どうにか鬱期間を抜け出せないかな。体重がこれ以上増えるの本当にいや。

周りに助けてもらって今日の仕事を終えてきました。

 

ありがたいけどすごくしんどい。

 

まあ、今週が一番忙しい週なので仕方ない。

 

明日は午後力仕事だし。

というか仕事終わらない。本当に。

 

つらいんだつらいつらい。

思ってしまう。

双極性障害は遺伝と言われてるし、いつ発病するかわからないみたいだけど。

なんであのときストップをかけずに仕事をしてしまったのかと悔やまずにはいられない。

 

もともとメンタルが弱いところがあったけど日常生活に支障をきたす程度ではなかった。

こんなに家事とかができなくなるなんて思ってもみなかった。

こんなに辛くなるならあのとき仕事をがんばったりしなかったのに。

 

すべてはあとの祭りだけれど。

 

病気をした人は結構わまりにいて、その人たちは口をそろえて

『病気は必要だった。おかげで人生を見直すことができた』

っていう。多分私に対する励ましもあるのだろうけど、私は思えない。

 

病気になる前の方がずっといろんなことができた。

仕事も計画的にできたし、いろんな趣味に興じることができたし、友達もいた。

今は仕事を突発的に休む、趣味は疲れて出来ないことが多い、友達はひとりもいない。

 

つらい。

 

自殺率が高いこの病気、いつか自分が自殺するんじゃないかと思うと将来のためにって考えができない。

今が精一杯。

安定した精神が欲しい。