Bonjour !

 
 
 
LDJことLaurent Duchene Japonです。
 
 
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本日は、ベルギーで再会したショコラティエについてです。
 
 
彼の名前は、フランソワ・ドゥルミアンさん。
ベルギーの若手のショコラティエで、とっても陽気なショコラティエです。
 
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工房は、ブリュッセルからルクセンブルクに向かう途中のフランスとの国境近くにあります。
 
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こちらが一号店で、お店の裏側に工房があります。
 
 
また、お店は工房とその近くの2箇所と、最近はパリにも出店しました。
(パリのお店には、日を改めてお伺いする予定です。)
 
彼との出会いは、今から2年半程前の2015年のバレンタインのとき。
プロモーションで来日した際に、少しだけアテンドし、夕食を共にしたことから始まりました。
昨年2016年のバレンタインの時に来日した時にもお会いしました。
 
彼のショコラは一風変わった素材を使ったりしてます。
ケチャップだったり、カレーだったり。カタログにも、「クレイジー」の文字があったりします。
 
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元々、教師をしていたのですが、ショコラティエになりたい思いを叶えるために、学校に行って、チョコレート作りを学んだ真面目な一面を持っている方です。
 
奥さんは教師をしていて、2人のお子さんにもお会いしたのですが、とってもキュート。
お姉ちゃんは、日本語で「こんにちは」って、とても上手に挨拶をして下さいました。
 
今回、初めて現地に伺ったのですが、そこで衝撃の事実を知ることとなりました。
 
 
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この建物の一番左側のガラスの奥に、衝撃の事実が隠されています。
 
 
新しいお店の隣のスペースには...
 
 
"LA MANUFACTURE"と書かれているように、工場となっています。
 
何の工場かは、次回のお楽しみ!
改めて、みなさんにお伝え致します!
 
 
 
 
Au revoir