某州の某所に占いのおばさんがいます。知り合いの身内にあたる方。日本人ではない。
久しぶりに電話で話したが、まあなんとすこぶる忙しいという。
日本じゃテレビ関係者だってなかなか江原さんにはお目にかかれないというが
その分タレントさんやらもそちらに流れて行ってるようで
おばさまも相当お疲れの模様。

場所など分かりやすく書いてしまうとまたお客が増えてしまうので(笑)
あえて伏せますが私の過去ブログを読めば多少ヒントになることかいてるかも。

そこで私は日本人の通訳を数回、いや6回、したことがあります。
とにかくすごい。

というかまあ江原さんみたいな、
霊視が出来る人なので、とりあえず色んなことが当たるというかバレる(笑)。部屋が汚いとかね。
が、このかたはとにかく1日にみる人数が半端じゃないので
やはり集中力に欠ける時なんかもあるように思う。
お金だって、有料だけども江原さんのテレビ出演料のような額ではないから
やっぱり疲れている時やプライベートで何かあったときなんかは
一見の客なら尚更、適当になってしまうのも仕方ない。
あと人によってはその相談事とか悩みというものの深刻度が違うので
わざわざ飛行機乗って来たはいいけど、悩みがあるように思えない人なんかもいて
そうするとおばさまから敢えて言うことはなく、何か質問があればどうぞ的になってしまう、
そして大体そういう方って私ってお金もちになれますかとか幸せになれますかとか聞くだけで
そうするとおばさまも適当にハイハイ、みたいに答えることもあったりして。
。。。以上通訳経験から感じたことです。

私は占いってのは信じてないんですが
世界中に、このおばさまと、もうひとり某国の某所のおばさま、ドンピシャに当てられまた良いアドバイスをいただき、感謝しています。またかの地を訪ねることがあれば必ず会いに参ります。
オーラの泉にエドはるみさん出てましたね。

夢は口にして言ったほうが叶うみたいな話がありました。

そっか。。

私は、いつか、本を書きたい。
こういうブログじゃなくて
小説。

ネタは、山ほどある。
自分の経験を通して
いろんなところに住み色んな仕事して
いろんな人に出会った。
ストーリーを考えるんだけど
いつも広がり過ぎてしまって、入れたい要素があり過ぎてまとまらない。
どうしよう~。

以前身の程知らずに某サイトにライターとして参加したいとメールをしたことがある。
当時やってたブログと、簡単なプロフィールを書いたんだけど
速攻断られた(笑)。多分ブログも読んでくれてないはず。

そんなもんかーと思いながらも
やっぱりずっと続けているのが「書くこと」だ。
ぜひ、書きたい。
林真理子なんかよりもっと面白いこと、かけると思うんだけどなあ。
定期購読している「婦人公論」の、最新号の表紙が永作さんでした。
海外だと活字が恋しくなるので字がいっぱい詰まっているこの雑誌が好きです。
旬の人が出てることが多く、インタビューも信憑性がある感じで。
田代まさしの出所後の激白もここが最初だったろうし
布施博と離婚した女優さんもその悩みの渦中に載ってたし
まあタイムリーな方達が、この雑誌なら、と信頼してぶちまけてる、みたいな。

ロンドンハーツ系なんかでは永作ちゃんは永遠のマドンナ的に言われてまして
深津絵里さんと並んで男性の支持率がかなり高いようですね。
私もこの人は可愛い人だと思います。そう、「週末婚」の「月子」以来(分からない人いないよね?)
ずっとマークして参りましたよ。彼女ももう38歳なんだそうです。

可愛いは可愛いけど
先日のドラマ、アラフォーでは、さて一体この人はどうだったでしょう?
同世代女性の意見はきっと男性とは違うと思うのだけど。。。
最終回で、クラス会のシーンがあったけど
確かに服装も体型も話し方も「おばちゃん」な同級生と比べたら抜群に若いけど
でも一体40になって「可愛い」ってどうなんでしょうか。
叶姉妹とまでいかずとも(笑)もう少し色気があるほうが女性的には憧れるなあ。
最後にネリ(高島礼子)と並んで話すシーンがあったけど
アレ見て、
「これじゃちょっと永作ちゃん可哀相じゃない?ひどくない?」と思ったのは
私だけじゃないはず。完全に負けてました。高島さん、貫禄。はなマル。

でも、やっぱりアレでも更に永作ちゃん萌え~な男性も多いんだろうねえ。