私は体験版は全てやるわけではなく、サブも含めて公式HPに載っているキャラ全員の名前と立ち絵が出てきたらキリのいいところで止めるようにしています。
が、最後までやってしまいましたw
第二体験版が1月に出るらしいですね。
これは普通のエロゲと違ってテキストのところに名前が出てこないので立ち絵ですね。

いつかPS3版でやろうと思っていた名作と言われてる「車輪の国、向日葵の少女」とライターと原画家が同じですね。
HPのストーリーを見る限りよさそうな雰囲気だったため、体験版の公開当日からやり始めました。
まず、テキストの位置が普通のエロゲとは違いますね。


小説っぽいです。
キャラの顔が文字で少し隠れてしまうのが残念です。
製品版でもこのままでしょうか?

グラフィックは光の表現がとても綺麗で雰囲気出ていてよかったですね。
製品版で他のCG観るのが楽しみです。

シナリオはこの体験版の範囲内ではテンポがちょうどよさそうでした。
展開が早すぎず遅すぎず。
舞台が田舎だとシナリオ自体ものんびりとしていて途中でダレることがよくありましたが、ダレることなく楽しめました。
そして最後に残した豹変した主人公や徹君を殴った加害者の謎を残したままこの体験版では終わります。
次の第二体験版もやりたいところですが、最初に書いた通り全員出てきたわけですからあとは発売後のネットでの反応を見て買うか決めたいと思います。
今のところは買いですね。
期待しています。