ふじりんごです
今日の朝、ラテとチェリーにカットした梨を与えました。（幅1.5センチ、厚さ0,5ミリ位の大きさ）
少ししたらラテが途中で私のそばからいきなり離れ固まったのです。
そのまま、動かずおかしい、詰まったと思い
ラテの口を開こうとすると力が入っていました。
とりあえず逆さにして
動揺した私はラテを振ってしまいました。
あ、違う！！
途中で間違いに気付き背中をたたきました。
ホントにこういうときの叩く加減は勝手に出来るものですね。
背中をたたくと梨のかけら３つと大量の泡がで出来ました。
おそらく泡は私がラテを振ってしまったからだと思います。
梨を手から与えながら詰まらせたのですぐに気付き吐かせられたので
恐らく呼吸困難になる前だったのだと思います。
舌はそれほど紫にならなかったですが歯茎が見たことない色になっていました。
例えると、豚の角煮の脂の色
薄茶色の混ざった様な白
その後、ニュートリと濃い目に溶かしたブドウ糖を与え
完全に歯茎の色が戻ったのは２０分後くらいでした。
元気になったよ♪
ちわばらさんのブログでいつも対処法を載せてくださっていたので行動できましたが
おそらく何も知らなかったらただ指を突っ込むしかできなかったと思います。
完全に飼い主のミスです。
ラテは良く噛むから大丈夫と思っていた事を反省します。
その後、梨を私が持つとラテは逃げるようになっちゃった。
トラウマになってしまったようです。
ラテちゃんごめんね。
あ、ちなみにチェリーはと言うと
ラテが吐いた梨を完食しました。
元気に遊んでくれて安心した～。
そでれは今日はこの辺で
ふじりんご
