こんにちわ
今日は結婚式について話したいと思います
20代後半になると結婚する人が増えてくると思います
そこで問題になるのが「結婚式どうする?」問題💡特に20代で結婚する人は貯蓄がない可能性大
貯蓄0だぜ!って人は問題外ですが、ある程度貯蓄がある人 約100万くらい貯蓄あるよ!って人が対象になる話です(結婚式をするにあたり内金が必要になるためある程度は大金が必要になってきます※式場によって違うかも知れません)
結論から言うと
結婚式はやらなくてもいいけどやるならお世話になった人と友達は呼ぼう!です
なので結婚式をやるならどういうふうにするか を話します
まず僕の話から、、、25で結婚した僕ですが貯蓄は確か100万ほどで会社の先輩の盛大な結婚式の話から300万もかかることに驚愕しました
最初は式・披露宴はあげず写真だけ撮ろう!という話でしたが妻の祖母が結婚式してほしいというのであげる方向に
お金もないし、これからのことにとっておきたいから親族だけの結婚式を行うことにしました
会場代、料理代、催し物全てで約150万でした
催し物でかなり金額が変わりますが親族だけだったのでうちはスライドショーだけでした。司会は親戚に頼んだりして節約です笑
「結婚式はお世話になった人のためにするんだよ」とよく言いますが当時の僕は「自分たちのためだろう」と思い出作りに近い感覚でした。しかし日にちが近づくにつれこんな思いが出てきました「あの人にも来てほしいな。立派な姿見てほしいな」と
ここでようやく自分のためじゃないということに気づきました。(若さゆえですね笑)
呼びたくてもお金がないから。。。と思ってる人はちょっとまってください
大事なことを忘れてませんか?そうご祝儀です
内金を差し引いた残金は後日支払いになるのでご祝儀から払うことができます
結婚式における人の増減による金額の変動は料理です
催し物などはどんなに人が増えようが関係ありませんからね
友達などからはだいたい3万円が多いかと思います。対して料理は一人1万〜2万程度です(アルコールの有無などで金額も変わりますので
じゃ催し物最低限にして料理も一番安いにして、、、こういう結婚式はあとで批判くらうので気をつけてください
少し戻りますが来てくれた人のための結婚式です!それなりのもてなしは必要です
ただお金をそこまでかけずとも自分たちのアイデアしだいで素敵な披露宴にすることもできるのでそこはググって工夫してみましょう
会場の飾り付けなどは自分で持ち込んですることもできるので ※会場に要確認
結婚式は人生の中でそうそうできるものではないですので自分の姿を多くの人に見てもらいましょう
人を多く呼べば戻ってくる額も大きくなります 両親からの援助がある人はいくら援助してもらえるのか話しにくい内容ですがよく確認して計画を立てましょう
ただ自分たちの生活もあるのでそこはよくよく通帳と相談してくださいね
これからの人たちの幸せを願って
またね