気づけば、断続的な連載となった【五つの感覚】のお話しの続きをひとつ。
断続的過ぎて 記憶の彼方となったお話しもあると思いますから (笑)
ひとつひとつ読み返してみていただけるとありがたいです。
↓ 【Laquna☆癒しの小部屋は こんな感じで五感を刺激しています】
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みなさま、ストレスフルな毎日を過ごしている近頃です。
こんなにストレスフルな毎日ですから ご自身のおカラダやココロの事より お子様のこと、ご家族のことを優先してしまう気持ちは 誰しも同じこと。
だからこそ たまに取れた『ひとり時間』を より質の高いものにしていきたいと願ってみたりしちゃいますよね。
そこで フーレセラピールーム Laqunaでは、踏みほぐしの際 ひとり時間を満喫していただきたくって この感覚もかなり意識しているんです。
ワタクシの足がお客様のお体に触れるその瞬間。
五感のお話しの4つ目は、そう 【触覚】です。
踏みほぐしのフーレセラピーは
とかく 『強く踏むんでしょ?』 とか
『足蹴にされる気がするんです』 とか
『足でカラダをほぐすとは 何事よ?!』 とか 尋ねられることが あるんです。
尋ねてくださるなら お答えもできるんですが
その思いを秘めたまま、 『足でカラダをほぐすなんて 考えられない』 と
体験するその前に ボディケアの選択肢から 外していらっしゃる方も多いんです。
だから 大きな声で お伝えしたいんです。
フーレセラピーって 実はかなりソフトタッチなんですよ~。
その施術道具ともなるこの足。 使うのは 広い面や 細くない足の縁などです。
施術の特徴である 『筋肉に刺激を与える』 ことから
お客様のお体に触れる面積は広くて または 筋肉の大きいところ などなどです。
それでも ワタシの足は かなり小さ目ですので もちろん肩甲骨の縁まわりやら
首元の踏みほぐしにも きっちり指せていただけます。
しかも みなさまがお持ちのネガティブダークなイメージもオリコミ済みの技術ですから
逆に強いチカラを必要としない施術方法をとるんです。
こちらは とあるイベントでいただいた お客様からのヒトコトです・・・
・・・ 『足でカラダを踏んで ほぐすなんてありえない』 と ずっと思っていました、体感するまでは。
だけど ちゃんと その足で カラダをほぐしてもらえました。
それに薄目開けてみてたんです、その足の動きを。 (笑)
チカラの入りやすい足だからこそ チカラがかからないように ほぐしてもらってるのが よ~くわかりました。 とっても気持ちよかったです。 ・・・ と。
踏みほぐしも さすりほぐしも 押しほぐしも フーレセラピーは
ネガティブダークなイメージ以上に ポジティブライトなタッチです。
もちろん 強めの刺激も施術可能です。
(ただ 足の広い面や それほど細くない足の縁を使うので
筋肉の奥深く届けるための強さ加減です。)
始めは少し物足りない感じがするかもしれません。
それでもそんなチカラ加減で 優しく背中をさすりほぐしていけば こわばりから解放されていく感覚とともに
いつのまにやら 夢の入り口に到着です。
(ダブルクリックで動き出す、ワタシの分身です)
そうなんです。
足で行う癒しの技術だからこそ
その『優しい感じ』が フーレセラピーの真骨頂。
トントントンと心地のいいリズムで 夢の入り口までエスコート。
プチメニューからフーレセラピーが体験できる癒しの小部屋へお越しくださいね。
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踏みほぐしのフーレセラピー LaqunaのHPインデックス
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