今日はパーマのお話を

おはようございます～＾＾



NOBUでございます～＾＾





昨日

カラーリングのリスクについての

ブログを書きました。



薬剤を使用する以上
髪に何らかの変化が

起きるということ



そこにダメージはつきものであり、、



美しくなりたいのに、そこには

ダメージの存在が、、



歯痒いったらありゃしない



それは

パーマについても言えること

薬剤ですから



パーマはカラーよりも

より多様な形式があって

薬剤も、本当に星の数ほどあります



薬剤と、髪を巻くロットと

時間と、温度と、

１剤と、２剤と、、

本当に多種多様な

要素を組み合わせながら

作っていくわけやけど



良い条件が揃うと、良い結果

それは当然



でも、、、



逆に、悪い条件が揃ってしまうと、、、、

髪は、髪の組織は簡単に崩する





昨日、カラーについて



シビアーな事柄だと書きましたが

パーマも同じ



ここで、宣伝するつもりはないんやけど

今書いたような

条件を組み合わせて行った時に



最近

ラクイラ美容室でも比率が高い

デジタルパーマは

とても、お勧めできるものやと思う



詳しくは、難しいので簡単に書くけど



時間の問題として


薬剤に髪が晒されている時間が
従来のパーマ（濡れた状態で行うもの）
に対して短く済むケースが多い



薬剤的なことでは

髪に悪さをする薬剤（主に１剤）

が付着している状態で

髪に何らかのストレスを

与えることをしない



ここのところ、ラクイラで

お勧めしているデジタルパーマは

従来のものより

圧倒的に温度が低いこと

（高温であると

髪への負担が増大する）



この辺りが、新しいタイプの

デジタルパーマをお勧めする理由



昨日のカラーの問題にせよ

今日に書いたデジタルパーマにせよ



シビアーな状況で行わなければ

ならなくなってきているのは事実



なぜなら、パーマやカラーの普及で

ダメージしている髪が多いので

当然、薬剤に対しても

過剰な反応してしまうことも

考えられる





美容院はしばしば、、

病院と聞き間違えられます



ある意味

病院であると言えますね

実際のところ

髪の病院です

髪に対するオペ、、

気が抜けるわけがありませんね

しっかりとサロンワークを

日々、行っていきます

今日も読んでくれておおきにね

NOBU





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