【画竜点睛】の由来
中国の画家が、お寺の壁に4匹の白い竜を描きました。
でも、その竜には目が書き入れてありませんでした。
不思議に思った人々が画家に
「なんで目を書かないのか?」とたずねると、画家が
「目を入れると空に飛んでいってしまうからだよ。」と言いました。
疑い深い人々が、竜に目を入れることをせがむと、
画家は、4匹のうちの2匹の竜だけに目を書き入れました。
すると、竜は雲を突き破って空に昇っていきました。
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…と言うことで、
早速、あのフェルトのペンギンさんに
目を入れてみようと思いま~す。
最初に買った目が小さかったので、3mmの目が入っています。
|3mmの目
旦那が「コレ釘?」と言っていた。
確かにパッケージにも「くぎ型」って書いてあるけど…
3mmだ!3mmだぞ!
コレを金づちで打つのはしんどいゾ!
|完成!!!
あれ?ペンギンが空に飛んでいかない…よ?
あ、そうでした!ペンギンは空飛べないんでしたね!
…と言って明日、水の中に浮いてたらどうしよ~(;´Д`)ノ
もっとリアリティ追求したほうがいいかな…?
ん~…でも、どうやって???