今日は昨日の雪が嘘のような いい天気でした好



けれども、まだまだ春は遠いみたいですねぇ~。


なので春気分になれるよう
春のフランスを少しづつ紹介していこうと思います。



7年前のフランスですが汗



今回は南仏のニースをご紹介しますブーケ2



ニースという街は

『アジアンタムブルー』

という 大崎善生さんの小説で知りました。



父が亡くなって、死ぬことや生きることを いろいろと考えていた時に この小説を読んですごく救われたんですよね。



そして、この小説の中で印象的に出てくる ニースの海をいつか自分の目で見てみたいと 思いました。



実際に自分の目で見たニースの海は
とってもとってもキレイで

ただただ感動しました。



ニース海1



ニース海2



ニース海3




こちらは泊まったホテル。
人がはさまってる!?



ニース1




朝、ホテルの近くを散歩したのですが
海が近いせいかとてもすがすがしかったです。



ニース2




ニースには黄色い建物が多くて
黄色効果で喜びに満ちあふれているように感じられて

街を歩いているだけで なんだかとても楽しかったですラブルンルン



ニース3