3月24日(日)、「圏央道あつぎウォーク2013」の様子。
1、本厚木バスターミナル~圏央道あつぎウォーク入口アーチ (←今回の記事)
2、圏央道あつぎウォーク入口アーチ~満喫コース折り返し地点
3、満喫コース折り返し地点~厚木PA(ステージ・模擬店会場)
4、厚木PA(ステージ・模擬店会場)の様子
5、厚木PA(ステージ・模擬店会場)~お帰りシャトルバス乗車所
9時20分~。
厚木バスターミナルに、参加証のハガキに記載されていた指定の時間よりも少し早く来ました。
時間指定だったので、「なんだ、けっこう空いてるじゃん♪」と思っていたら、
案内係の人が、「地下道から並んでいるので地下に下りてください」と言われたので地下に下りました。
「どんだけ~~~!!」(>_<)
地下道に下りたら、ものすごい大行列が出来ていました。
ハガキに記載されている時間指定とか意味がないぐらいに並んでいます。
9時40分~。
けっきょく、地下道で20分ぐらい並んでようやく地上に出ることができました。
10時過ぎに圏央厚木インターチェンジに到着しました。
本厚木バスターミナルから圏央厚木インターチェンジに来るまで、普段神奈中バスが絶対に通らないような相模川沿いの裏道を通ってきました。
バス降り場から料金所入口まで歩いています。
正面の奥に見える歩道橋は、自分がよく料金所などの写真を撮っていたときの撮影スポットです。
「ようこそ 圏央道あつぎウォーク2013 平成25年3月24日」
圏央道が開通したあとも、あゆコロちゃんが表示されるかは不明です。
今回のイベントの「参加記念品」を配っていました。
あゆコロちゃんのタオルや圏央厚木ICのストラップなどが入っていました。
料金所から中に入れば、もうほとんど自由時間です。
この道路は「Aランプ橋」と言うみたいです。
2013年3月
中日本高速道路(株)建造
道示(2002)B活荷重
SM工法
施工 (株)銭高組
右にゆっくりカーブしていきます。
左は相模原ですが、右は海老名ではなくいきなり東京・名古屋になっています。
海老名の方が分かりやすいような気もしますが、県外から来る人にはこの方が分かりやすいのかもしれません。
10時からスタートで、自分がいたのは10時20分頃だったので、ちょうど人がたくさんいる時間帯でした。
写真だとちょっと見づらいですが、空にたくさん凧が揚がっていました。
凧をよく見たら、「祝 開通」と書かれていました。
ただ、カメラをズームにすれば見えますが、肉眼だと文字が見えません。
このつなぎ目は、道路が伸縮したときに動きを吸収させるような役割があるみたいです。
インターチェンジと本線が合流する所です。
右のインターチェンジからは、続々と人が歩いてきます。
反対車線に、なにやら見たことのあるピンクのキャラクターがいました。
あゆコロちゃんでした。
圏央道あつぎウォーク入口アーチの所まで来ました。
まだまだイベントはこれからです。
追記
この後の様子は次の記事、「圏央道あつぎウォーク入口アーチ~満喫コース折り返し地点 」に続きます。