今日は朝早くから東金自動車道を使って
運転の講習会に市原市のサーキット場まで行ってきました。

こんな体験初めてだし
いつもなんとなく運転していることを
ちゃんと確認しながら
ブレーキを踏むことから、というか
同乗者が不快な思いをせずしかも危険でもなく、
ちゃんと理由がわかった上での運転操作を
教えてもらってきました。
っていっても
ちょっと聞いてできるレベルではないんですけど。


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別にスピードが凄く出ていたり
レースでガンガン、ってことではなく
あくまで普段の運転の質を格段に上げていくきっかけを
学ぶということです。
どうしてこのようなブレーキの踏み方をしないといけないのかとか。
カーブを曲がるときの適切なスピードや
ブレーキのタイミング、加速のタイミング
そのつながりの中で
助手席の人がまったく不快にならないようなスムーズな車の挙動。

奥が深すぎます。

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さわりは講師の国政さんのブログ
G-BOWLなるもので映像がありますので参照を。

簡単に見えて
まったく出来ないすばらしい運転を隣の席で
堪能させていただきました。
曲がるたびに変な横揺れや前に突っ伏したり
のけぞったりなんて事は皆無な状態での
カーブやブレーキ、スラローム。
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この体験で目標が出来たということだけでも
凄い経験だったな

今日はザッカーという雑誌の取材も来ていました。
記者の方が乗ってきた車もかっこよかったな。

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