残念ながら、来れなかったけど、
2日目に、なんとか参戦。
![thaifes2011_03](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/e2/df/j/o0567042512728671767.jpg?caw=800)
![thaifes2011_04](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/e0/8a/j/o0567042512728671777.jpg?caw=800)
↑まずは、ヤマモリと、木徳神糧で、タイカレーと、タイ米を購入
![thaifes2011_05](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/2f/40/j/o0567042512728671787.jpg?caw=800)
↑井の頭 ナムチャイ
●カオソーイ ¥500
そして、ナムチャイのカオソーイを。
甘さと、辛さが、絶妙のバランス。
『アロイ~! 超アロイすぎる~!!』
一発目から、大ヒット。
久しぶりに、感動的なカオソーイを食った。
ゼンゼン知らなかったのだが、
お店の人に聞いてみると、麺の専門店とのこと。
ゼヒともお店に行って、
他のメニューも味わってみなければ。
![thaifes2011_06](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/e3/bb/j/o0567042512728671800.jpg?caw=800)
↑シィータイ レストラン
●マッサマンカレー ¥500
これは、もしかしたら、初めて食べるカレー。
まずは、一口食べてみると、酸っぱい。
酸っぱいカレーは、初体験なので、かなりの違和感が。
が、しかし、食べ進むうちに、
ドンドン印象が変わってきた。
なんか、癖になる味わいなのだ。
世界で最もおいしい50種類の食べ物で
第1位というだけあって、
かなり奥の深い料理なのかも。
![thaifes2011_07](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/1a/1d/j/o0567042512728671813.jpg?caw=800)
↑タイ王国大使館 ↑民族楽器の演奏
●若鶏からあげ ¥500
日本のからあげと同じなんだけど、
スイートチリソースをかけることによって、
タイ風からあげに。
かける調味料によって、
まったく違う味わいになるから、不思議だ。
![thaifes2011_08](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/0b/2d/j/o0567042512728671819.jpg?caw=800)
↑フルーツのみなさん
![thaifes2011_09](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/cc/89/j/o0567042512728671831.jpg?caw=800)
↑きれいなおねえさんたち
![thaifes2011_02](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/d6/93/j/o0567042512728671848.jpg?caw=800)
↑スペシャルゲストの、きれいなおねえさん(?)
↓バーン・プータイ
●パッガパォガイ(鶏肉のバジル炒め) ¥500
─鶏肉をホーリーバジルの葉と一緒に炒めてある。
タイ料理からこれをはずしたら、ブーイング。─
この怪しげなコピーに、一瞬躊躇したが、
購入して大正解。
かなり辛くて、パンチがあって、超美味。
成田のお店らしいが、
近いうちに食べに行ってみるつもり。
![thaifes2011_10](https://stat.ameba.jp/user_images/20131026/18/laku3laku3/6d/00/j/o0567042512728671870.jpg?caw=800)
↑プラトーン・アジアンフード
●ムーピン(豚のジャンボ串焼き) ¥500
甘辛い味付けが、秀逸。
ビールのつまみとして、最高の味わいだ。
ここで開催されるのは、最初で最後かもしれないけど、
思ったよりも混雑していなくて、
ほど良い混み具合だったのが、ウレシイ誤算。
なによりウレシイのは、
7カ月後にまたタイフェスに出会えることかも。