ヒューマラジェンのアメリカ製ヒト由来製剤で肌再生能力が注目!効果が1年半も持続!ベビーコラーゲン! 憧れの赤ちゃん肌に多く含まれている成分!ベビーコラーゲン!使い続けるとその効果を実感!まさに救世主!PRPは効果が遅い、FGF はボコボコリスクが怖い、ボトックスでは表情ジワは抑えられても細かいシワはなかなかとれない、フラクショナルレーザーも効果薄い?そんな細かいシワに救世主!若返り効果が高く!長持ち!世界初の唯一のヒト由来コラーゲン! 「Ⅲ型コラーゲン」ともいわれる「ベビーコラーゲン」は、肌のうるおいとやわらかさを保つとともに、傷の治癒やアンチエイジングにも有効な組織を再生させる力も兼ね備えた物質。ベビーコラーゲン注射などで取り入れることがでます。 なんと!ベビーコラーゲンはアンチエイジングにとても有効な物質のひとつなんです。 そもそもベビーコラーゲンとは? ベビーコラーゲンという名前は実は通称で、正式な名前は「Ⅲ型コラーゲン」といいます。 Ⅲ型コラーゲンとは30種類以上存在するコラーゲンたんぱく質のひとつで、Ⅰ型、Ⅱ型……といったふうにで分類されているコラーゲンのなかの1つ。 Ⅲ類コラーゲンは肌の真皮層や大動脈などの血管壁、臓器などに多く存在し、特に生まれたばかりの赤ちゃんの肌にたっぷりと含まれていることから、「ベビーコラーゲン」とも呼ばれている所以です。また網目状に見える事から細網繊維とも言われています。組織に柔軟性を与えお肌の水分保持します。 また、これまでコラーゲンといえばほぼ全てがⅠ型コラーゲンでした。 Ⅰ型コラーゲンは体内に最も多く存在するコラーゲン、骨や皮膚を形成し、弾力を与える物質。 人間の体に不可欠なⅠ型コラーゲンと共存し、Ⅰ型コラーゲンの働きをサポートするのがⅢ型コラーゲンが担っているおもな役割なんですが、最近このⅢ型コラーゲンの組織再生能力が注目されています! ベビーコラーゲンの働き ベビーコラーゲンは肌に柔軟性やうるおいを与えてくれる美肌成分であるだけでなく、傷ついた組織を再生する能力もあります。 ベビーコラーゲンのすぐれた再生能力こそが、赤ちゃんの美しいつるすべ素肌を作り出しているんです。 加齢とともに失われていくベビーコラーゲン わたしたちの体内に存在するベビーコラーゲンの量は年齢を重ねるごとに減っていき、成人に達するころには赤ちゃんの体内に存在するコラーゲン量の10分の1ほどまで減少するといわれています。 ベビーコラーゲンが失われた肌は、保水力や柔軟性、再生力が落ちて衰えますが、保水力や柔軟性、再生力を取り戻せば回復を図ることが可能なんです。 ベビーコラーゲンが美肌作りにとても効果的だということが知られるようになってから、ベビーコラーゲンが配合された化粧水や美容液などの基礎化粧品が増えてきています。 コラーゲンの分子は大きいため、化粧品などを皮膚の外側から塗り込むことによって皮膚の奥まで浸透させることは非常に難しい、近年では分子の小さな「低分子コラーゲン(ナノコラーゲン)」が登場しておりますが、それでも角質層の奥まで届く低分子のベビーコラーゲンは無いのかな?と思います。 痛みについて、 ベビーコラーゲンには局所麻酔が含まれていますので痛みの少ない施術が可能です。さらにヒアルロン酸よりも細い針で注入可能ですのでさらに痛みを軽減してくれます。それでも怖い場合には笑気ガスを使用するとさらに痛みも楽になります。 しかしベビーコラーゲン!注入での一番の注意点! 実はヒアルロン酸などよりも更に繊細な注入技術が必要ですので、必ず形成外科の専門医の下施術をするという事です。

ラ・グラン銀座醫院さん(@lagrandginzaiin)が投稿した写真 -