フクロウの子

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もう、1年半年以上前のことになりますが、フクロウの雛に会いに行きました。巣立ち後 数日で、まだあまり人間に警戒心が薄いようです。早朝とはいえ日の出後なので、ほとんど目を閉じていますが、たまに目を開いてくれた瞬間に、そ~っとシャッターを切ります。
信じられないかもしれませんが、下の写真は「ノートリ」です。驚かせないように息を潜め、少しずつ近付きます。距離にして5~6m位だったと思うので、ゴーヨンの最短合焦距離ギリギリですね。

フクロウ_1
Nikon D100 AF-S500㎜/F4D
1/15 f4 -0.3EV ISO200 Center-Priority WB:DayLight
2006年5月26日撮影


まるで「こけし」の様に、微動もせずにじっと佇んでこちらを不思議そうに見つめる視線に吸い込まれそうになります。時折、首をぐるっと回して肩の凝りをとるような仕草をします。でも、生まれて数日で「肩凝り」に悩むってことはないですよね~。
木の葉の間から抜けるところを探し、こっそり撮らせてもらいました。

フクロウ_2
Nikon D100 AF-S500㎜/F4D
1/15 f4 ±0EV ISO200 Spot WB:DayLight
2006年5月26日撮影


こちらは、数日前に生まれた「お兄さん」。もう高いところに上がることが出来るようで、上から「弟(妹?)」を見守っているかのようです。なかなか下には降りてきてくれませんでしたので、どうしても空抜けになってしまいます。

フクロウ_3
Nikon D100 AF-S500㎜/F4D
1/100 f4 +0.7EV ISO200 Spot WB:DayLight
2006年5月26日撮影


時折犬の散歩などで近所の人が様子を見に立ち寄り、生まれてからの様子を色々教えてくださいました。長玉カメラマンは私を入れても3~4人でしたが、何せ至近距離なので コンパクトカメラで撮影をしているご近所の方も居ました。
私は小一時間ほど撮影してその場を離れました。まだ撮影を続けることも出来たのですが、あまりの近距離で撮影をしていましたので、ちょっとフクロウに悪い気がして・・・。近距離からレンズを向けられるのは、彼らにとってストレスだったかも知れませんね。
「ごめんね、でも ありがとう」

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