マクロミルへ登録




ブログタイムズ



サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン
★5つが満点です!☆は0.5点です。
文中の映画のタイトルにリンクが貼っている場合はその映画のレビューにリンクしてます。(^^)
※コメントは承認制にしています。ご了承下さい。m(__)m
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-09-19 16:44:59

ハドソン川の奇跡

テーマ:洋画 は
Yahoo!のレビュアー試写会に招待して頂きました。
場所はまた
 wb01  ワーナーブラザーズさんの試写室です(^ ^)
 
2009年1月15日、
NYをシアトルに向けて飛び立ったUSエアウェイス"1549便は
離陸直後に両方のエンジンが停止し、
緊急の判断を迫られたベテランパイロットのサレンバーガー機長は、
独自の判断でハドソン川に不時着を成功させ、
155人の乗客乗員全員の命を救う。
この偉業は“ハドソン川の奇跡”として全世界に報道され、
サレンバーガーは一躍、国民的英雄となるのだが、
サレンバーガーはその後、乗客を危険にさらしたという容疑をかけられ、
国家運輸安全委員会の厳しい追及を受けることになる。

クリント・イーストウッド作品はあまり肌に合わないのですが、
良かったです。\(^0^)/
この事故は知っていたのですが、
機長が乗客を危険にさらしたという容疑者になっていたということは
この映画で知りました。
下手をすれば70トンの機体がニューヨーク市内に落ちるかもしれない。
墜落までのリミットは208秒。
事故当時ハドソン川は氷点下6度、水温2度だったそうです。
全員生還。
なのに、容疑者とは。。。
「人為的ミスを追求するなら、人的要因を考慮してほしい」
そうですよね。後からだったら何でも言える。
イーストウッド作品はテーマがはっきり伝わるのが良いですね。
それにしても、この事故のことを知っていても、
人の命が助かるって、こんなに感動するとは思いませんでした。
試写室でも泣いている人は結構いました。
感動というか、何故か、涙がぽろぽろ出てきました。

事故のシーンは迫力満点なので、是非映画館で。
1月のNYの寒さも伝わります。
あの恐怖を体験したら、機長が絶対に容疑者ではないと感じます。
当事者じゃないとわからない。
だから、こういう映画を観て想像力を養うって大事だと思います。

96分という、コンパクトな尺なのも良いですね。
原題は 『Sully』。
機長のニックネームです。
蛇足ですが、
年齢を重ねるうちにアーロン・アッカートが
どんどん格好良くなってる気が。(*^^*)


ストーリー  ★★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★★☆

人気blogランキングへ  

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-14 16:33:55

シン・ゴジラ

テーマ:洋画 し
知り合いが沢山出ていて、
何となく冷めそうなので、観に行かないつもりでしたが、
周りの評判が良く、勧められるので、
観に行くことにしました。

東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。
その後、海上に巨大不明生物が出現し、鎌倉に上陸、
街を破壊しながら突進していく。
内閣官房副長官・矢口蘭堂は各分野のスペシャリストの人間を集め、
その生物に対抗するため特別チームを設立する。
そんな折、矢口の元にアメリカからの要人カヨコ・アン・パタースンが訪れ、
今回の騒動の鍵を握るある人物を探してほしいと頼む。
政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、
“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうのだが。。。

面白かったです。
観て良かった。
観る前に東宝の社長のインタビュー記事を読んだのですが、
庵野秀明氏に、3時間分の脚本になって、
2時間にはおさめてくださいと言ったら、
「わかりました、撮れますよ、なぜなら早口で言わせるから」
と答えが返ってきたというので
とても気になってました。
その早口が、ゴジラが危険な生物とわかる前は
早く会議を終わらせたいという感じに伝わり、
後半は緊迫感を盛り上げた効果があったと思います。
恋愛等を盛り込んでくれという意向も却下したそうですが、
ゴジラという生物と日本の政府の対応に
的が絞られていて、リアリティがありました。
リアリティといえば、
数々の失敗の後、攻撃が成功した時に
普通の映画だったら「やったー!!」というリアクションなのですが、
この映画はその表現は一切なかったです。
非現実的なことを描くには
細かいリアリティーがないと説得力がないのですが、
この映画はそこにこだわって成功していると思いました。
役者は駒という感じですね。
でもそれでもキャラクターは生きてるし、
作品がより伝えたいことを伝えていると思います。
電車爆弾には笑いました。

エヴァンゲリオンの要素も沢山含まれ、
庵野氏の作品という感じでした。



ストーリー  ★★★★
映像     ★★★★★
音楽     ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-08-12 16:25:24

ゴーストバスターズ

テーマ:洋画 こ

あの名(迷?)作がリブートされたと聞いて、

旧作を観たくなりました。


ニューヨークで超常現象や幽霊・霊体の研究を行っている、

ピーター・ヴェンクマン、レイモンド・スタンツ、イゴン・スペングラーの3人の博士は

研究資金に困り、幽霊退治を行う会社「ゴーストバスターズ」を開業する。

始めは仕事がなかったが、ホテルでの幽霊退治をきっかけにビジネスは大当たりする。

そんな中、ディナとその隣人のルイスが、

門の神ズールと鍵の神ビンツにとり憑かれてしまう。

新人ウィンストン・ゼドモアを加えて絶好調のゴーストバスターズだったが、

環境保護局局長のウォルター・ペックに目を付けられ、

地下室の幽霊保管庫の電源を切られ大爆発を起こし、

捉えられていた幽霊は保管庫からビルの屋上を突き破って逃走、

ニューヨーク中で大暴れし始めるのだった。


この映画で、

ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、リック・モラニスが

有名なコメディアンだと知ったのでした。

話はとても馬鹿馬鹿しいですが、

サントラを買った覚えが。

この作品はパロディも沢山されたり、

オマージュ作品もあったりしていて、

僕らのミライへ逆回転 」という映画が、

私は大好きです。(^ ^)

観た当時、ヒロインがシガニー・ウィーバーで、

「エイリアン」のイメージが強く、

何だかキャラクターがピンとこなかったですね。

今観ても、ゴーストをやっつけてしまいそう。(^_^;)

エンディングでのピーターとのキスは

今観ても嫌そうに見えます。(笑)
改めて観て大発見をしたのが、ウォルター役が

ダイ・ハード 」でうざい記者役をやっていた、

ウィリアム・アザートンだったこと!

この人、こういう役、本当に合ってますね。

こういう発見をすると、

古い映画を改めて観たくなります。

新作も是非観ようと思っています。

というか、新作のゴーストバスターズは全員女性だそうですね。

出たかった(笑)

ゴーストバスターズ!!



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2016-07-23 03:12:31

橋からの眺め

テーマ:洋画 は

俳優仲間の間で話題になっていたので。

映像で観る舞台って、

あまり良いとは思えず、本当は苦手。f(^^;)

でも観てみましょう。


1950年代のブルックリン。

波止場の港湾労働者エディ・カルボーネは

妻のベアトリス、姪のキャサリンと安アパートで暮らしていた。

ある日、ベアトリスの従兄弟、マルコとロドルフォが、

イタリアから仕事を得るために不法入国し

一家と共に住み始めたことから

歯車が狂い出す。

エディは弁護士アルフィエーリを訪ねるのだが。。。


上演時間2時間14分。

正直、気が向かなかったのですが、

観て良かった!

演出、凄かった!

冒頭、シャワーを浴びているシーンが

本当に浴びてるみたい!と思ったのですが、

本当に水が出てました。(^_^;)

そういうところ、映像ではわかりにくいのですよね。(-_-)

それはともかく、ラストのシーンは

冒頭のシーンがなかったら

唐突な感じを受けたと思うのですが、

冒頭のシーンあるのでそれは大丈夫でした。

長いこと流れているSE(音響効果)で

ずっと、良からぬことが起こりそうな

変な緊張感があって、

それがクライマックスシーンにつながるのですが、

刃物とかがなく、動いてなくても

観客の想像を掻き立て、

惨劇が目に浮かぶ演出でした。

セリフでも言ってますが、

キャサリンがエディに抱きついたり、

エディがキャサリンの太腿とかをやたら触ったりするのが

気持ち悪く、

エディが弁明しても、そりゃベアトリスは勘ぐるよね、

って観客が思うような演出でした。

いろいろなあらすじを読みましたが、

キャサリンはロドルフォに恋しているのではなく、

エディから逃れたいからというふうに見えるし、

ロドルフォはキャサリンを愛しているようには見えず、

エディの言う通り、市民権が欲しいだけというように見える。

つまり、惨劇は起こるべくして起こったということが

説得力のある演出だったと思います。

キャスティングも合ってました。

日本でも舞台化がされていますが、

日本人でやったらどうだったんでしょうね?


1955年に発表された、

劇作家のアーサー・ミラーの作品。

古さは感じませんでした。

しかし、すみません、

最初の方、ちょっと寝てしまいました(爆)

戯曲、読んでみたいです。

ほんとです。

しかし、映画の中で、

舞台を観てる観客が結構笑っているんですが、

そのツボがわかりませんでした。

やっぱり日本人は違うのでしょうね。



ストーリー  ★★★☆
映像     ★★★☆
音楽     ★★★☆
総合評価  ★★★☆

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-20 01:08:22

白鯨との闘い

テーマ:洋画 は

バケモノの子 」を見て、

白鯨を読んでみたくなったんですが、

とても長い作品なので、

まずは映画を。(^_^;)


1850年、アメリカの新進作家ハーマン・メルヴィルは、

トーマスという男を訪ねる。

1819年、エセックス号は鯨油を入手するために

アメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島を出港する。

当時14歳だったトーマスはキャビン・ボーイとして乗り込んでいた。

一等航海士オーウェン・チェイスは、

船長のポラードが未経験者なのを不安に感じていた。

太平洋沖4,800キロメートルの海域で

白い巨大なマッコウクジラと遭遇し、

エセックス号は沈没させられる。

3艘のボートに分乗した船員たちは、

僅かな水と食料で漂流を始めるのだが。。。

ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の映画化と思って観たのですが、

そうではなく、ナサニエル・フィルブリックのノンフィクション

「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」が基になった映画でした。

この映画を観る少し前に、

ある劇団の舞台「白鯨」観たのですが、

それが素晴らしかったので、

ちょっと肩透かし。

その舞台は鯨は無対象だったのですが、

お芝居は物凄い迫力!

こちらの映画も映像はとても迫力がありました。

これはこれで面白かったのですが、

そんなわけで物足りなさを感じてしまいました。

観るタイミングって大事ですね。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★


人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-16 13:23:06

ピエロがお前を嘲笑う

テーマ:洋画 ひ

以前の映画を観る会で観る予定の作品だったのですが、

会場に着いたらなんと満席で入れず(><)

急きょ、違う作品になったのです。

気になります。


世間を震え上がらせたハッキング事件を次々と起こし、

殺人容疑もかかっている天才ハッカーのベンヤミンが

突然警察に出頭してくる。

ハッカー集団「CLAY」で遊び半分のつもりでハッキングしていたが、

殺人事件を引き起こしてしまい、

今度は自分が狙われていると言うのだ。

ベンヤミンの自白を基に調査に着手した捜査員は、

不可解な事実を次々に見つけし、

次第にベンヤミンの話に疑念を持ち始める。


うーむ、、、

期待しすぎました。

理由はですね、ピンチを人情で切り抜け過ぎです。

人情を使うのはせめて1つじゃないと、

なんでもありになりませんかねぇ?

その点、

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 」の

トム君は凄かった。

この映画は“マインド・ファック・ムービー”と呼ばれているそうです。

“マインド・ファック・ムービー”とは、

映画全体に巧妙にトリックが仕掛けられ、

あっと驚くよう なラストが待っている映画の総称だそうですが、

そういうわけで、肩透かしでしたね。

見終わったら、ああでもないこうでもない、

という話は出来そうなので、

グループで観るのはいいかもしれません。

映画の会でこの映画の代わりに観たのは

ピクセル 」だったので

それよりは個人的にはこちらの方が良かったですね。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-14 08:59:43

ズートピア

テーマ:洋画 す

先月の映画を観る会の候補になった作品ですが、

残念ながらスケジュールが合わず、

他の作品に。

でも評判が良くて気になるので

観ちゃいました。


田舎町バニーバロウに暮らすウサギのジュディ・ホップスは

子供の頃からの警察官になるという夢を実現し、

大都会ズートピアで働くことになる。

その頃、ズートピアでは、肉食動物ばかり14匹が行方不明になっていた。

しかしズートピア警察署長ボゴがジュディに命じたのは駐車違反の取締。

不満に思いながら仕事をしていると、詐欺師のきつねのニックに会う。

ジュディは行方不明事件の手がかりの映像に

ニックが映っていることを見つけ、

ニックに協力を頼むのだが。。。


良かったです!\(^0^)/

上半期1位かも!

平和や、素晴らしい世界って、

努力が必要なんだって思いました。

何でも表面だけではわからないですね。
キャラクター的にはナマケモノが面白かった。

人間で表現しようとすると、

差別的表現とかで問題になりそうだけれど、

動物だとOKだね(笑)

私は字幕版を観たのですが、

吹替えでは上戸彩さんがジュディを担当していて

イメージがピッタリだと思いました。

機会があったら観てみようと思います。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-10 23:09:38

二重生活

テーマ:映画 な行

先月の映画を観る会の作品です。

R15指定。


大学院に通う25歳の珠は、

担当教授の篠原から哲学の修士論文の題材に

“無作為の対象の尾行”を提案される。

対象を近所に住む石坂に決め、尾行を開始する。

最初はあまり乗り気でなかった珠だったが、

その行為にだんだんのめり込んで行く。


面白かったです。

珠ちゃん、尾行下手過ぎでしょ(笑)

篠原の代理妻が作るお弁当があまり美味しそうにみえない、

(慣れてない人が一生懸命作ってみた感)とか

リアリティがあるのは良かったです。

お金ない小劇場俳優が自転車で小屋入りしているとか(爆)

でも代理妻に西田尚美さん来たら、

普通に惚れるよね。(^_^;)

管理人役の烏丸せつこさんが

個人的には上手くて俳優として参考になりました。

しかし、浮気しておいてバレて、

それを珠ちゃんのせいにするって、

男って勝手ですね。

原作は小池真理子氏。

若い頃、何冊か読みました。

懐かしい。

読んでみようかな。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★

音楽     ★★★
総合評価  ★★★


人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-07-07 20:14:53

裏切りのサーカス

テーマ:洋画 う

元MI6諜報員の経歴を持つ作家ジョン・ル・カレの小説が原作。

ぼくのエリ 200歳の少女 』のトーマス・アルフレッドソンが監督。

『ぼくのエリ 200歳の少女 』は面白かった。

気になって、DVDになってから

一度見始めたのですが、途中挫折。

最近知り合った友人に勧められ再鑑賞。

R15指定です。


東西冷戦下の1980年代、

英国諜報部「サーカス」のトップであるコントロールは

内部にソ連情報部の二重スパイ「もぐら」がいることを確信していた。

「もぐら」に関する情報を得るための作戦は失敗し、

コントロールと彼の右腕であったジョージ・スマイリーは引退を余儀なくされる。

その後、コントロールは死去。

「もぐら」と目されるのは、

パーシー・アレリン、ビル・ヘイドン、ロイ・ブランド、トビー・エスタヘイスの

4人の幹部。

膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーだったが。。。


改めて観たら、

ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、ジョン・ハートと

凄いキャストでした。

ぼくのエリ 200歳の少女 』もそうでしたが、

独特の暗い雰囲気が世界観を作っていています。

回想シーンが何度も入るので、

時系列と人物関係が分かりにくいのが難点です。

でも、この映画を勧めた友人が

何度見てもその都度発見があると言っていたのですが、

ほんとその通りですね。

友人はパーティのシーンでかかる音楽がセンスが良いと言っていてのですが、

最初観た時は気づかなかったです。

結局2度観たのですが、3回目観たら、

まだきっと発見できるものがありそうです。

街並みも雰囲気があっていいですね。

地味だけれどおススメ映画になりました。(^ ^)



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-15 01:12:03

カティンの森

テーマ:洋画 か

カティンの森事件を知らなかったので、

知人に勧められて。


1939年9月17日、

ポーランドはドイツ軍とソ連軍に侵攻され、

アンジェイ大尉は、妻アンナと娘のニカの目前で、

東部へ連行されていく。

同年11月、アンジェイの父ヤンを始めとするクラクフのヤギェロン大学教授たちは、

ドイツ軍に逮捕され、ドイツのザクセンハウゼン収容所に送られた。

1940年の春、

アンナとニカはクラクフの義母の家で

夫と義父の帰還を待つのだが。。。


ドイツのヒトラーとソ連のスターリンの密約により、

1939年9月1日ポーランドはドイツに、

9月17日にはソ連に侵略され、

ソ連のグニェズドヴォ近郊の森で、約22,000人の、

ポーランド軍将校、国境警備隊員、警官、一般官吏、聖職者が

ソビエト内務人民委員部(NKVD)によって銃殺された事件。

1943年春、ドイツがソ連に侵攻した際に、

カティンでポーランド将校の数千人の遺体を発見し、

ドイツはソ連の仕業としたが、ソ連は否定し、ドイツによる犯罪とした。

戦後、ソ連の衛星国となったポーランドでは、

この事件について語ることは厳しく禁じられていた。

これがカティンの森事件の全容である。

ちなみに「カティン(カチンとも。Katyń)」は現場近くの地名で、

事件とは直接関係ないものの、

覚えやすい名前であったためナチス・ドイツが名称に利用したそうです。

監督のアンジェイ・ワイダ氏は、

この事件で父親を亡くしているそうです。

この事件が公に語られることはおろか、

真相が、事件後何十年も闇に葬られたままという事実に

何とも言いえない苦しさを感じます。

こんなことが二度とあってはいけない。

1つ1つのエピソードがつらいですが、

アンナに偽装結婚を申し込んだ少佐の話が、

個人的には印象に残りました。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★

人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。