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こんばんは!Ladypop店長のミキです。
昨年の5月にアメリカ・シカゴ発のグルメなポップコーン♪(レポ)でご紹介したグルメポップコーンショップの、
ギャレット ポップコーン ショップス
を覚えていらっしゃいますでしょうか?
このお店が登場するまではポップコーンと言えば、ライトな塩味で映画館で食べる定番スナックというイメージでしたが、ギャレットの登場によって一気にグルメでおしゃれな食べ物へと進化しました。
しかもその勢いは一時の流行に留まることなく、現在もまだまだ人気が衰える様子はありません。
一見すると高価なポップコーン、一体何がそんなに魅力なの?
そもそも、映画館のポップコーンと何が違うの?
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今日は、巷のグルメポップコーンの特長のおさらいと、今もなお大人気のグルメポップコーン専門店を一気に4店舗ご紹介したいと思いますヽ(´▽`)/
―――グルメポップコーンとは?
2012年に、『2013年はグルメポップコーンのブームが来る』という記事がTIME誌のトップを飾ったそうです。
まさにその予想は的中し、昨年グルメポップコーンはまたたく間に人気グルメ商品としての地位を確立していきました。
「グルメポップコーン」とは、映画館などで売られているような単なるスナックではなく、
思わず一粒一粒をじっくりと味わってしまうほど、魅力的なフレーバーとこだわりの製法で作られたちょっとリッチなポップコーン。
いわゆる一般的に売られているポップコーンとの違いは、とうもろこしの種類と独自の製法にあります。
1、とうもろこしの種類
ポップコーンの原料といえばとうもろこしですが、更に分けると「マッシュルーム」タイプと「バタフライ」タイプの2つがあります。
名前の由来はポップコーンになったときの形から来ており、マッシュルームタイプは真ん丸に、バタフライタイプは蝶のように大きく広がります。
左がマッシュルーム、右がバタフライ。
テーマパークや映画館で売られているポップコーンは、その殆どがバタフライタイプで、数年前まではマッシュルームタイプの豆は日本では殆ど流通していなかったそうです。
そして、グルメポップコーンはというと、必ずこのコロコロとしたマッシュルームタイプが使われているのです。
グルメポップコーンの魅力はその濃厚なフレーバーですが、例えばキャラメルなどの液状のものをコーティングする場合、バタフライよりもマッシュルームタイプの方がまんべんなくしっかりとコーティングできるからだそうです。
ソルトやペッパーなどの粉末系フレーバーでは、バタフライタイプの方が全体的に味が行き渡るそうで、フレーバーによって2つの種類を使い分けているお店も多いです。
2、製法
ポップコーンと言えば、油を引いたフライパンで炒って爆発させるイメージですが、グルメポップコーンは製法にもこだわりが。
その名も「エアーポップ製法」。
油を一切使わず、熱風を使ってとうもろこしを弾けさせるのだそうです。
油を使わないことでコーンが本来持つ「ヘルシーさ」、つまり低カロリーで、脂肪もほとんどゼロに近く、良質なタンパク質に豊かな食物繊維、そしてコレステロールを下げるポリフェノールを他のどんなスナックよりも多く含んでいる、完璧なスナックフードが出来上がります。
―――人気のフレーバー
グルメポップコーンは、フレーバー抜きには語れません。
とにかく今までに見たことも食べたこともないようなフレーバーが盛り沢山!
早速、お店ごとに人気のフレーバーをご紹介します。
1、ギャレット ポップコーン ショップス
アメリカ・シカゴ発、2013年2月に東京・原宿に上陸し、ポップコーンブームの火付け役ともなったポップコーン専門店。
ブルーのストライプがトレードマーク。
現在、ニューヨーク、ラスベガスなど世界で29店舗を展開しており、“世界のベストポップコーン”とも称されているのだとか。
原宿店はオープンから10ヶ月経った今もなお、2時間待ちの日もある話題の行列店です。
ギャレットの看板商品は「シカゴミックス」。
それぞれ単品でも販売されている、キャラメルクリスプとチーズコーンをお店でその場でミックスしたのが、シカゴ ミックスです。
キャラメルの奥深い甘さとチーズの濃厚な味わいが絶妙なバランスを織りなす究極のハーモニーで、「甘くてしょっぱい」という絶妙のバランスが病みつきなんだそう。
2、KuKuRuZa Popcorn(ククルザ ポップコーン)
原宿・表参道ヒルズに、2013年9月にオープンしたポップコーン専門店は、アメリカ・シアトル生まれの独創的なフレーバーが魅力となっているお店で、現在は平均して1時間半~2時間程度並ぶ日もあるとか。
実に36種類もの多彩なフレーバーの中には、お酒と相性の良いものやデザート感覚でいただけるものなど、とてもバラエティーに富んでいます。
(常時販売されているのは月替わり2種を含む10種類)
こちらのお店の一番人気は「ハワイアンソルト・キャラメル」。
バターとブラウンシュガーを丁寧に煮詰めたキャラメルをコーティングしたクラシックキャラメルに、ハワイ産のピンクシーソルトを絡めた塩キャラメル風味のポップコーンです。
キャラメルの甘い香りに包まれながらも、ハワイアンソルトのマイルドな塩味が余韻に残り、まるで、本当の塩キャラメルみたいな味わいが人気の秘密。
3、HillValley(ヒルバレー)
実は上記2店に先立ち2013年1月に東京・中目黒にオープンしたこちらのお店は、グルメポップコーンの先駆けともいえる存在。
経営する日本ポップコーン株式会社の代表は、グルメポップコーンの発祥地シカゴでそのおいしさに感動。
ポップコーンを心から愛するアメリカ、カナダ、日本のメンバーとの出会いもあり、今あるアメリカのグルメ・ポップコーンよりもおいしい究極のポップコーンを作ろうと、3年の月日をかけて開発したのが『HillValley(ヒルバレー)』のポップコーンなのだそうです。
このお店の一番のおすすめは「ヒルバレーミックス」。
ハワイ・マウイ島産のさとうきびから作られた100%天然ブラウンシュガーと、カルピス社の無塩バターで作られたキャラメルをコーティングした甘い「ピュアゴールドキャラメル」に、濃厚なチェダーチーズをまぶした塩味の「シカゴチーズ」をミックスしたもの。
こだわり抜いたレシピとデザイン性の高い店舗・デザインなどが話題を呼び、閑静な住宅街にあるにもかかわらず、今もなお行列の出来るお店です。
4、オリーブポップコーン
東京・浅草に直販工場を持つ「オリーブポップコーン」が展開する、オリーブオイルで仕上げたポップコーンは、「PALOMITAS(パロミータス)」と呼ばれています。
パロミータスとは、スペイン語でポップコーンのことで、オリーブポップコーンのブランド名でもあります。
情報番組などのパーソナリティとしても活躍するモデルの藤原里奈さんが、スペインで出会ったカラフルな『PALOMITAS』(スペイン語でポップコーンの意味)に感動して立ち上げたブランドで、すべて藤原さん自身が、一からフライパン片手に味を開発をしたオリジナル商品で、そのフレーバーはなんと40種類以上。
製法こそ「エアーポップ」ではありませんが、マッシュルームタイプの豆と良質のオリーブオイルのみを使用して作られています。
一番人気は、アールグレイ茶葉をたっぷりと使用した「アールグレイミルクティー味」。ほおばった瞬間に、本物の茶葉をたっぷり使用しているため本格的で濃厚な大人の味わいです。
他にも京抹茶、わさびチーズなど和テイストなフレーバーなどもあり、人気の5種類を詰め合わせたおまかせギフトも手土産や結婚式のギフトとして大人気。
この4店舗の中では唯一、オンラインショップでも購入ができます。
(ショップ名から通販サイトへ移動できます)
―――サイズとお値段
最後にご紹介したオリーブポップコーンを除いて、販売サイズは「紙袋」と「缶」の2種類あります。
紙袋もS~Lサイズがあり、内容量はお店により多少バラつきがあるかと思いますが、Sサイズで300円~400円程度。
ギャレットのSサイズなら、二人で分けて食べるのにちょうどいいくらいの量でした。
もう一つが缶での販売。なんだかいかにも「アメリカ」的な印象のこの缶は、「ガロン」という単位で販売され、1ガロン=(約4L )の大きさの缶の中に、ぎっしりとポップコーンが詰められます。
紙袋と違いポップコーンを食べた後も缶が色々と使えるのが嬉しいですが、その分割高です。
紙袋と缶の違いは単に量だけでなく、例えばギャレットの場合では賞味期限が異なります。(紙袋は当日、缶は10日間)
これは密封するかしないかの違いで、開封した後は缶も当日中が賞味期限となるそうです。(ポップコーンは湿気が大敵ですが、乾燥剤などは特に入っていないようです)
また、お値段は一番小さいSサイズでも300~400円、フレーバーによっては690円にもなり、一般的なポップコーンと比べると決してお安いとは言えない価格です。
ですが、グルメポップコーンでしか味わえない厳選された素材を使った濃厚なフレーバーと、じっくりと手間をかけたこだわりの製法から生まれる美味しさを一度味わうと、高価なわけも少なからず理解できるのではないかと思います(*´ー`)
以上、グルメポップコーンについてのおさらいでした!
既に召し上がったことのある方もまだの方も、これを読んでグルメポップコーンが食べたくなってきたのではないでしょうか(笑)
そういう自分が、実は一番食べたくなりましたw
余談ですがククルザは、2店舗目が今年オープンするそうですよ。
場所はまだ未定だそうですが楽しみですね(´ェ`*)
それぞれのショップ名をクリックしていただくとHPに移動できますので、気になるお店があれば是非クリックしてみて下さいね。
あぁでも、グルメポップコーン・・・カロリーだけはとっても気になります・・・。
(だって、本当に濃厚なんですもの・・・)
では、本日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます♪
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ギャレット ポップコーン ショップス
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このお店が登場するまではポップコーンと言えば、ライトな塩味で映画館で食べる定番スナックというイメージでしたが、ギャレットの登場によって一気にグルメでおしゃれな食べ物へと進化しました。
しかもその勢いは一時の流行に留まることなく、現在もまだまだ人気が衰える様子はありません。
一見すると高価なポップコーン、一体何がそんなに魅力なの?
そもそも、映画館のポップコーンと何が違うの?
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そこで今日は、巷のグルメポップコーンの特長のおさらいと、今もなお大人気のグルメポップコーン専門店を一気に4店舗ご紹介したいと思いますヽ(´▽`)/
―――グルメポップコーンとは?
2012年に、『2013年はグルメポップコーンのブームが来る』という記事がTIME誌のトップを飾ったそうです。まさにその予想は的中し、昨年グルメポップコーンはまたたく間に人気グルメ商品としての地位を確立していきました。
「グルメポップコーン」とは、映画館などで売られているような単なるスナックではなく、
思わず一粒一粒をじっくりと味わってしまうほど、魅力的なフレーバーとこだわりの製法で作られたちょっとリッチなポップコーン。
いわゆる一般的に売られているポップコーンとの違いは、とうもろこしの種類と独自の製法にあります。
1、とうもろこしの種類
ポップコーンの原料といえばとうもろこしですが、更に分けると「マッシュルーム」タイプと「バタフライ」タイプの2つがあります。
名前の由来はポップコーンになったときの形から来ており、マッシュルームタイプは真ん丸に、バタフライタイプは蝶のように大きく広がります。
左がマッシュルーム、右がバタフライ。
テーマパークや映画館で売られているポップコーンは、その殆どがバタフライタイプで、数年前まではマッシュルームタイプの豆は日本では殆ど流通していなかったそうです。
そして、グルメポップコーンはというと、必ずこのコロコロとしたマッシュルームタイプが使われているのです。
グルメポップコーンの魅力はその濃厚なフレーバーですが、例えばキャラメルなどの液状のものをコーティングする場合、バタフライよりもマッシュルームタイプの方がまんべんなくしっかりとコーティングできるからだそうです。
ソルトやペッパーなどの粉末系フレーバーでは、バタフライタイプの方が全体的に味が行き渡るそうで、フレーバーによって2つの種類を使い分けているお店も多いです。
2、製法
ポップコーンと言えば、油を引いたフライパンで炒って爆発させるイメージですが、グルメポップコーンは製法にもこだわりが。
その名も「エアーポップ製法」。
油を一切使わず、熱風を使ってとうもろこしを弾けさせるのだそうです。
油を使わないことでコーンが本来持つ「ヘルシーさ」、つまり低カロリーで、脂肪もほとんどゼロに近く、良質なタンパク質に豊かな食物繊維、そしてコレステロールを下げるポリフェノールを他のどんなスナックよりも多く含んでいる、完璧なスナックフードが出来上がります。
―――人気のフレーバー
グルメポップコーンは、フレーバー抜きには語れません。とにかく今までに見たことも食べたこともないようなフレーバーが盛り沢山!
早速、お店ごとに人気のフレーバーをご紹介します。
1、ギャレット ポップコーン ショップス
アメリカ・シカゴ発、2013年2月に東京・原宿に上陸し、ポップコーンブームの火付け役ともなったポップコーン専門店。
ブルーのストライプがトレードマーク。
現在、ニューヨーク、ラスベガスなど世界で29店舗を展開しており、“世界のベストポップコーン”とも称されているのだとか。
原宿店はオープンから10ヶ月経った今もなお、2時間待ちの日もある話題の行列店です。
ギャレットの看板商品は「シカゴミックス」。
それぞれ単品でも販売されている、キャラメルクリスプとチーズコーンをお店でその場でミックスしたのが、シカゴ ミックスです。
キャラメルの奥深い甘さとチーズの濃厚な味わいが絶妙なバランスを織りなす究極のハーモニーで、「甘くてしょっぱい」という絶妙のバランスが病みつきなんだそう。
2、KuKuRuZa Popcorn(ククルザ ポップコーン)
原宿・表参道ヒルズに、2013年9月にオープンしたポップコーン専門店は、アメリカ・シアトル生まれの独創的なフレーバーが魅力となっているお店で、現在は平均して1時間半~2時間程度並ぶ日もあるとか。
実に36種類もの多彩なフレーバーの中には、お酒と相性の良いものやデザート感覚でいただけるものなど、とてもバラエティーに富んでいます。
(常時販売されているのは月替わり2種を含む10種類)
こちらのお店の一番人気は「ハワイアンソルト・キャラメル」。
バターとブラウンシュガーを丁寧に煮詰めたキャラメルをコーティングしたクラシックキャラメルに、ハワイ産のピンクシーソルトを絡めた塩キャラメル風味のポップコーンです。
キャラメルの甘い香りに包まれながらも、ハワイアンソルトのマイルドな塩味が余韻に残り、まるで、本当の塩キャラメルみたいな味わいが人気の秘密。
3、HillValley(ヒルバレー)
実は上記2店に先立ち2013年1月に東京・中目黒にオープンしたこちらのお店は、グルメポップコーンの先駆けともいえる存在。
経営する日本ポップコーン株式会社の代表は、グルメポップコーンの発祥地シカゴでそのおいしさに感動。
ポップコーンを心から愛するアメリカ、カナダ、日本のメンバーとの出会いもあり、今あるアメリカのグルメ・ポップコーンよりもおいしい究極のポップコーンを作ろうと、3年の月日をかけて開発したのが『HillValley(ヒルバレー)』のポップコーンなのだそうです。
このお店の一番のおすすめは「ヒルバレーミックス」。
ハワイ・マウイ島産のさとうきびから作られた100%天然ブラウンシュガーと、カルピス社の無塩バターで作られたキャラメルをコーティングした甘い「ピュアゴールドキャラメル」に、濃厚なチェダーチーズをまぶした塩味の「シカゴチーズ」をミックスしたもの。
こだわり抜いたレシピとデザイン性の高い店舗・デザインなどが話題を呼び、閑静な住宅街にあるにもかかわらず、今もなお行列の出来るお店です。
4、オリーブポップコーン
東京・浅草に直販工場を持つ「オリーブポップコーン」が展開する、オリーブオイルで仕上げたポップコーンは、「PALOMITAS(パロミータス)」と呼ばれています。
パロミータスとは、スペイン語でポップコーンのことで、オリーブポップコーンのブランド名でもあります。
情報番組などのパーソナリティとしても活躍するモデルの藤原里奈さんが、スペインで出会ったカラフルな『PALOMITAS』(スペイン語でポップコーンの意味)に感動して立ち上げたブランドで、すべて藤原さん自身が、一からフライパン片手に味を開発をしたオリジナル商品で、そのフレーバーはなんと40種類以上。
製法こそ「エアーポップ」ではありませんが、マッシュルームタイプの豆と良質のオリーブオイルのみを使用して作られています。
一番人気は、アールグレイ茶葉をたっぷりと使用した「アールグレイミルクティー味」。ほおばった瞬間に、本物の茶葉をたっぷり使用しているため本格的で濃厚な大人の味わいです。
他にも京抹茶、わさびチーズなど和テイストなフレーバーなどもあり、人気の5種類を詰め合わせたおまかせギフトも手土産や結婚式のギフトとして大人気。
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―――サイズとお値段
最後にご紹介したオリーブポップコーンを除いて、販売サイズは「紙袋」と「缶」の2種類あります。紙袋もS~Lサイズがあり、内容量はお店により多少バラつきがあるかと思いますが、Sサイズで300円~400円程度。
ギャレットのSサイズなら、二人で分けて食べるのにちょうどいいくらいの量でした。
もう一つが缶での販売。なんだかいかにも「アメリカ」的な印象のこの缶は、「ガロン」という単位で販売され、1ガロン=(約4L )の大きさの缶の中に、ぎっしりとポップコーンが詰められます。
紙袋と違いポップコーンを食べた後も缶が色々と使えるのが嬉しいですが、その分割高です。
紙袋と缶の違いは単に量だけでなく、例えばギャレットの場合では賞味期限が異なります。(紙袋は当日、缶は10日間)
これは密封するかしないかの違いで、開封した後は缶も当日中が賞味期限となるそうです。(ポップコーンは湿気が大敵ですが、乾燥剤などは特に入っていないようです)
また、お値段は一番小さいSサイズでも300~400円、フレーバーによっては690円にもなり、一般的なポップコーンと比べると決してお安いとは言えない価格です。
ですが、グルメポップコーンでしか味わえない厳選された素材を使った濃厚なフレーバーと、じっくりと手間をかけたこだわりの製法から生まれる美味しさを一度味わうと、高価なわけも少なからず理解できるのではないかと思います(*´ー`)
以上、グルメポップコーンについてのおさらいでした!
既に召し上がったことのある方もまだの方も、これを読んでグルメポップコーンが食べたくなってきたのではないでしょうか(笑)
そういう自分が、実は一番食べたくなりましたw
余談ですがククルザは、2店舗目が今年オープンするそうですよ。
場所はまだ未定だそうですが楽しみですね(´ェ`*)
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あぁでも、グルメポップコーン・・・カロリーだけはとっても気になります・・・。
(だって、本当に濃厚なんですもの・・・)
では、本日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます♪
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