ホテルのそばにふと足を止めてしまうほど、外から見た中の様子が可愛らしく、そのままドアを開けてしまったここは、1800年代からあるという手芸屋さん。
ボタンや布、リボンなど、ビンテージものが沢山あるような、急にタイムスリップしたような空間でした。
買い物している間に、何人もの常連さんらしき方や、ボタンや布を求めて来る地元のお客さんが次々。
二百年近くもこうして、人の暮らしに溶け込んだお店なんだと、改めて店内を見回して、パリらしい素敵なお店だなど感じました。
ガイドブックにも紹介があったみたい。
素敵なお店でした。また来たい^ ^