乳酸菌野菜 ラクトベジータの作り方 [白菜の一夜漬け]
植物性ラクトベジータ乳酸菌で漬けた白菜は
乳酸菌が初めから多く含み、
白菜の風味、旨みが良く
簡単に漬ける事が出来ます。
【1.原料選別&下処理】
①白菜は汚れた外葉は取り去り、「汚れ」「腐敗」「虫食い」「病気」の部分をきれいに取り去りましょう。
②白菜を適当な大きさに切ります。
【2.水洗い&水切り】
①カットした白菜をきれいに水洗いします。
※この工程以後水洗いをする事がありませんので、流水できれいに洗って下さい。
【3.食塩と乳酸菌を添加】
①ビニール袋に白菜を入れ、白菜の重量の1.5%~2.8%の食塩を振り入れる。
※白菜の一夜ずけに味「唐辛子」「にんにく」「ゆず」「こんぶ」などはここで入れてください。
②乳酸菌は1~2回スプレーする。
【4.撹拌】
①ビニール袋を良く振って食塩と乳酸菌をまんべんなく撹拌する。
【5.漬け込み】
①重石は白菜の量の2倍程度を目安に漬け込みます。
②常温で漬け込み水が出てきたら、軽くもんで再び重石をかけて24時間漬け込みます。
※夏など温度の高い時には、常温で3~5時間常温で漬け込み、その後冷蔵庫で漬け込んでください。
【6.出来上り】
①24時間ぐらいから食べごろになります。
※温度が高い時は漬け上りが早くなり、塩辛くなる事がありますので注意してください。
※塩気が少ない場合は、塩昆布、食塩を加えて再度漬け込んでください。
※一夜漬けなのでなるべく早めに食べてください(2~3日程度)
【7.保存方法】
①白菜の一夜漬けの保存方法は、
1)白菜と漬け汁を一緒に、
2)ビニール袋に入れ
3)空気を抜いて冷蔵庫で保存します。
【お願い】
皆さんのご意見をコメントしてください。
上手く漬け込みが出来た、上手く出来なかった、私の家の美味しい漬け込み方法などなど
どんな事でも宜しくお願いします( _ _ )..........o
バジルの天ぷら
Twitterでつぶやいたら意外と反響があったので
「バジルの天ぷ」の作り方イメージだけですが、
レシピしゃありませんが、簡単ですから大丈夫です!(^o^)V
①庭に出て、生えているバジルを新鮮な内に使いましょう。
※スーパーで買うバジルは高いし、花も茎もないのでやめましょう!
※自分で育てる事をおすすめします(╹◡╹)ノ♡
②バジルの収穫は花も茎も一緒に収穫しましょう。
※もう一番美味しい花の時期は過ぎてしまいましたが次回お試しください。
↑ここにバジルの花があります。
③流水できれいに洗い水を切っておきます。
④そしてころもを薄めにカラッと揚げれば出来上がりです。
※細かなレシピではありませんがこんな感じに上がれば出来上がりです(⌒0⌒ )。。oO
⑤味はつけなくてもころもの香ばしさにバジルの香りだけで相当量食べれます。
※かるく「塩」を振ったり、「天つゆ」、「マヨネーズ」でも美味しかったです。
美味しく出来たら連絡くださ~い。
Twitter @lactvegeeta Mail :office@lactvegeeta
乳酸菌野菜「ラクトベジータ」とは…
大切な体のために野菜の栄養と乳酸菌効果!
きゃべつ[発酵]植物性乳酸菌
畑の噛むヨーがグルトできた!
ラクトベジータとは
キャベツの栄養をそのままに
乳酸菌の効果、食物繊維を効率的に摂れる
乳酸発酵させた新感覚の野菜です。
きゃべつを植物性乳酸菌で特別に加工することで、きゃべつの栄養を壊さず”ボリューム”を生に比べ20%も減らすことができ、
多くの量を食することができるようになります。きゃべつ自体も発酵により風味が上がり味が
まろやかでビタミン豊富な上、良い食感になります。
また、低カロリーのため、「メタボ対策」「キャベツダイエット食品」などにもに注目されています。
【生野菜の栄養イメージ】
生野菜の時の栄養はしっかりしていますがかさが多くなっています。
【乳酸菌野菜ラクトベジータの栄養イメージ】
野菜の自然な栄養と植物性乳酸菌を豊富に含み、食べやすさを増した野菜です。
【調理後のイメージ】
食べやすくする為に温野菜にしたり、加熱する調理することでビタミンなどが減ってしまいます。
【乳酸菌野菜ラクトベジータ7つの特徴】
1.生きた植物性乳酸菌とビタミンが豊富!
2.キャベツが美味しく栄養はそのまま!
3.キャベツの食物繊維が効率よく摂れる!
4.断然!低塩、低カロリーがお勧め!
5.食感がよく発酵により食べやすい!
6.善玉菌を増やし腸内環境浄化!
7.簡易な調味で多様な食べ方!
【食べ方】
●サラダ風:ドレッシング・マヨネーズ
●惣菜風:ごま和え・塩昆布和え・ナムル
●漬物風:しょ醤油・ぽん酢・シーズニング・程よく野菜が発酵していますので
餃子の具・炒め物の素材としても良い風味に仕上がります。
乳酸菌野菜 ラクトベジータの作り方[キャベツのザク切り]
①きゃべつの葉の「汚れ」「腐敗」「虫食い」「病気」の部分を取り、ザク切りした後に流水できれいに洗浄します。
②ざる等を使い水を切ってください。
【2.食塩と乳酸菌を加える】
①きゃべつを計量して加える食塩の量を決めます。
②きゃべつの重量に対して1.0~5%の食塩を数度に分けて振る。
③、ビニール袋に乳酸菌を1~2回スプレーする。
(キャベツ1/2で1回、1玉で2回をスプレーの目安に)
【3.撹拌】
①ビニール袋を振ってきゃべつに十分、食塩と乳酸菌を撹拌させ混ぜる。
【4.漬け込み】
①ビニール袋内の空気を抜いて、重石(キャベツの2~3倍の重さを目安)を掛けて常温で漬け込み、水が出てきたら冷蔵庫で保存してください。
(夏)は3時間程度常温で漬込み、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
(春・秋)は6時間程度で漬込み、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
(冬)15℃以下の季節は1日を目安にし、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
※水分が出ない場合は「呼び水」として水を入れてください。
②漬け上がり目安はは下記のように水が出てきます。
③冷蔵庫に保存するときは、袋の空気を抜いて保存します。
【6,出来上がり】
①漬け込んだ翌日から食べごろです。そのままでも美味しくいただけますが、味をつける場合は絞ってお使いください。
※塩分を控えたい場合は絞ってお召し上がりください。
注意)水洗い禁止!水洗いすると乳酸菌や栄養が流されてしまいます。
【7,応用料理】
■ナムル風シャキシャキ乳酸菌きゃべつ
■ピリ辛ツナ乳酸菌きゃべつ
■乳酸菌きゃべつと生ハムのサラダ
■ササッと煮びたし風乳酸菌きゃべつ
■サッパリ梅乳酸菌きゃべつ
【8.お問い合わせ先】
お問い合わせはメール office@lactvegeeta.jp にてお願いいたします。
乳酸菌野菜 ラクトベジータの作り方[キャベツの千切り]
【1,原料選別】
①きゃべつの葉の「汚れ」「腐敗」「虫食い」「病気」の部分を取り、葉の一枚一枚を流水できれいに洗浄します。
【2,下処理】
①下処理としてきゃべつを千切りにします。
【3,食塩と乳酸菌を加える】
①千切りしたきゃべつをビニール袋に入れる。
②きゃべつの重量に対して1.0~5%の食塩を数度に分けて振る。
③、ビニール袋に乳酸菌を1~2回スプレーする。
(キャベツ1/2で1回、1玉で2回をスプレーの目安に)
【4,撹拌】
①ビニール袋を振ってきゃべつに十分、食塩と乳酸菌を撹拌させ混ぜる。
【5,漬込み&保存】
①ビニール袋内の空気を抜いて、重石(キャベツの2~3倍の重さを目安)を掛けて常温で漬け込み、水が出てきたら冷蔵庫で保存してください。
(夏)は3時間程度常温で漬込み、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
(春・秋)は6時間程度で漬込み、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
(冬)15℃以下の季節は1日を目安にし、水分が出てきたら冷蔵庫で保存!
※水分が出ない場合は「呼び水」として水を入れてください。
②漬け上がり目安はは下記のように水が出てきます。
③冷蔵庫に保存するときは、袋の空気を抜いて保存します。
【6,出来上がり】
①漬け込んだ翌日から食べごろです。そのままでも美味しくいただけますが、味をつける場合は絞ってお使いください。
※塩分を控えたい場合は絞ってお召し上がりください。
注意)水洗い禁止!水洗いすると乳酸菌や栄養が流されてしまいます。
【7,応用料理】
■ナムル風シャキシャキ乳酸菌きゃべつ
■ピリ辛ツナ乳酸菌きゃべつ
■乳酸菌きゃべつと生ハムのサラダ
■ササッと煮びたし風乳酸菌きゃべつ
■サッパリ梅乳酸菌きゃべつ
【8.お問い合わせ先】
お問い合わせはメール office@lactvegeeta.jp にてお願いいたします。