今日は、追加で作ったアクセサリーの写真を載せる予定だったんだけど、
体調が悪くて午前中寝てたので、仕上がりませんでした。
なので、また、フランス旅行の続きを載せます~♪

ここ数日、また、蕁麻疹が続いてて(><)
少しの赤みなので、大丈夫っちゃぁ大丈夫なんだけど、
ひどくなる前に、体を休めておかないと。

でも、いろいろ考えることが多くて、気持ちが休まらない(^^;)
何かを作ってる時と、夜中に、お酒を飲みながら好きな録画を見てる時が、
家でのリラックスタイムです・・・

午後は、nanaの高校の個人懇談に行き、
スマホの不具合でdocomoショップへ行き、
夕方から夜までは、青愛協の打ち合わせ&会議に出席で、
晩ご飯の支度をしに帰った以外、出ずっぱりでした。

あとちょっと時間があれば、ネックレスも仕上がったんだけどな~・・・

土曜日から、地域のラジオ体操の係りで5時半起きだよ~(汗
「一生に一度くらい、ラジオ体操に参加しとき!」
ってことで(笑)、一緒に行くって言ってたyumeriが、
「え~。 ラジオ体操、行きたくない~」って。

裏切り者め(T~T)
5時半に起こして、一緒に行くからね!!

ではでは、フランス旅行記の続きを書きますね~♪

1日目☆晩ご飯&夜の街はこちら

2日目☆朝ごはん&バスからの朝の風景はこちら

2日目☆パリ証券取引所~バスからの風景~エッフェル塔はこちら

2日目☆エッフェル塔はこちら

2日目☆セーヌ川ランチクルーズ1はこちら

2日目☆セーヌ川ランチクルーズ2はこちら

2日目☆地元スーパーでショッピングはこちら

2日目☆グラン・ダルメ大通り~凱旋門~晩ご飯♪はこちら

3日目☆朝ごはん&サクレクール寺院はこちら

3日目☆モンマルトルの丘散策はこちら

3日目☆サン・ラザール駅とギャラリーラファイエットはこちら

3日目☆オペラ・ガルニエ建物はこちら

3日目☆オペラ・ガルニエ内部見学はこちら

3日目☆マドレーヌ寺院はこちら

3日目☆ポンピドゥセンター・国立近代美術館はこちら

3日目☆パリ市庁舎&ノートルダム寺院はこちら

3日目☆デ・プレ地区で晩ご飯&凱旋門はこちら

4日目☆朝の散歩&ヴェルサイユ宮殿?,呂海舛?

4日目☆ヴェルサイユ宮殿?△呂海舛?

4日目☆ヴェルサイユ宮殿??はこちら

4日目☆ヴェルサイユ宮殿?い呂海舛?

4日目☆ヴェルサイユ宮殿?イ呂海舛?

4日目☆お昼ご飯・オルセー美術館はこちら

4日目☆サント・シャペル教会はこちら

4日目☆ルーヴル美術館?,呂海舛?

4日目☆ルーヴル美術館?△呂海舛?

4日目☆ルーヴル美術館??はこちら

次の部屋は、ルーヴルの代表作が揃ったモナリザの間です。

 



これは、遜色して色が薄いのか、
もともとこんな色なのか、どっちだろう?
一番下にいる人よりも、もっと下から見上げる構図が、面白いね(^^)



ラファエロ 「美しき女庭師」

 



この絵、有名だよね~! 
絶対に見たことあるよね~!
なんだったッけ(^。^;)

 

 






上から見下ろした構図の1枚と、
下から見上げた構図の1枚と、不思議な構図の天上絵の組み合わせ。



あ、あの遠くに、ぽつんと見えるのは!
そして、このたくさんの人だかりは!



世界一有名な絵画 レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「モナリザ」

モデルは誰なのか、どういう意味があるのか、
後ろの風景はどこなのか、多くの謎につつまれた作品です。

 

写真



モナリザとツーショット!!
やった(>▽<)



ルーヴル随一の大作・ヴィロネーゼ作 「カナの婚宴」

大きな絵なので遠くから見ようとしたら、間に人がいっぱい(苦笑
すいてる時間に見たいね~(^^:)
そして、こんな大作なのに、意外と、必死で見たり写真を撮ってる人がいなかった。

中央に座った、ポワンと明るく描かれているのは、イエス・キリストと聖母マリア。
ナポレオンの戴冠式の絵と同様、
たくさんの人々が、まるで、絵の中で生きているかのように、
表情豊かに描かれています(^^)



写真




この2枚の絵は、
赤い服に青いマントを着てるから、聖母マリアとイエス・キリストかな?
でも、頭の輪っかがないし、一般の人っぽく描かれてるよね。

写真




これもドラマチックな作品だね~!

 

写真

 

写真





めっちゃ高~い天井まで、びっしりと作品が飾られ、
天井画やレリーフもあり、めちゃくちゃ贅沢な空間!!

写真




この紋章みたいなレリーフ、始めた見たね~(^^)

写真




アングル作 「グランド・オダリスク」

あえて、女性の背中を、長く歪めて描いて、
女性らしい曲線美を自己表現した絵。

青いカーテンとリネン類、白い肌、黒い背景と、
色数の少なさが、女性の肌の美しさを際ださせていますね!

写真




恐ろしい絵だ~(><)

写真




写真




ジャック・ルイ・ダヴィッド作 「レカミエ夫人」

背景が何も無くシンプルな構図だけど、
凛とした女性の美しさを表現した絵ですね。



なぜ、男の人たちは裸?

 

写真



このフロアに珍しく、淡い色で描かれた作品。

写真




この絵、フランスに来てから、どこかで見なかったっけ~?

写真




ジャック・ルイ・ダヴィッド作
 「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」

これも、めちゃくちゃ有名な絵ですね!
ヴェルサイユ宮殿にあったものと、どちらが本物かわらかないくらい、
まったく同じ絵!!

 

写真



絵に描かれた人々みんな、ちゃんとした表情、ポーズがあって、
当時の様子を、まるで、写真で撮ったかのような作品です!!!



絵の端の天使達のレリーフまで、細かく描かれてるよ~!



また、なぜか裸に兜とマント(笑



この絵、綺麗だね~☆



テオドール・ジェリコー作 「戦場から去る負傷した胸甲騎兵士官」

士官の表情とポーズ、荒々しい馬、薄暗い空が、
ドラマチックな作品。

写真




テオドール・ジェリコー作 「メデューズ号の筏」

沈没した船から脱出した筏の様子。
遠くに向かって服を振り、助けを求める者、
絶望する者、死んでいく者と、
1つの筏の上で、さまざまな人の感情や様子が描かれています。

写真




死んでいく人たちが不気味な色で描かれていて、
絶望感が増しますね(TT)

写真




洋服の装飾が、とても細かく描かれています!

 

写真



馬にトラの毛皮を敷くって、どんだけ成金趣味やねん~(笑

写真




テオドール・ジェリコー作 「突撃する近衛猟騎兵士官」

写真




写真




ウジェーヌ・ドラクロワ作 「民衆を導く自由の女神」

これも、社会のフランス革命の授業で、必ず目にする、超有名な絵ですよね!!
ライトアップされたような、美しい半裸のジャンヌ・ダルク、
目の前に倒れる人たち、遠くに上がる煙、風にたなびくフランス国旗など、
とてもドラマチックに描かれた作品です。

 



よく分からないけど、辛い絵です・・・

写真




写真




天に救いを求める人々。

違和感があるくらいの陰影と遠近法で描かれたこの時代独特の絵だけど、
手を差し出した白いブラウスの女性と、
後ろの黒髪の女性の距離がほとんど無いのに、
あまりにも描かれ方に違いがありすぎる。
後ろの女性の描かれ方がおざなりすぎて笑える(>v<)



双子? 姉妹?
ビミョーに顔や髪の毛、体系が違うんだね(^^)



また、別のフロアに移動です。
続きはまた今度~(^0^)

今日の最後の一曲は~♪

ZE:A[제국의아이들] 숨소리(Breathe)

宇宙がテーマなのかな?
爽やかできれいなMVだね~♪

みんな、めっちゃ歌が上手になってる!
MVだからか?(笑