皆さん、こんにちは晴れ
東北、関東、全国的に瓦礫拡散焼却灰浮遊で放射能汚染拡大されている様です↓ショック!


スカイツリー下の側溝

☆サクラネスク☆-2012052814470000.jpg


首相官邸前

☆サクラネスク☆-2012061716220000.jpg


新宿三丁目交差点


☆サクラネスク☆-2012061020470000.jpg


東電、政府は認めませんが
フクイチのメルトアウトした核燃料は地下500mに達していて再臨海し続けいると推定されるため、放射性ヨウ素がずっと検出されていますあせる
ストロンチウムやプルトニウム、アメリシウムもあちこちで検出されていますダウン
そんな中で、放射能に負けずに元気で生き抜くにはナノ純銀除染法しかありませんベル

すでに多数の人に有償サンプルを提供しておりますが、ネット上ではナノ純銀シリーズを検証・使用もしないでデマ、トンデモ、詐欺等のバッシングする輩が出てきました↓視野の狭い偏ったネガティブキャンペーン↓
togetter ナノ純銀除染法

小沢一郎氏や平野貞夫氏、森ゆうこ元文科省副大臣や一部の政治家が推奨しているせいか
既得権益や 無意味な瓦礫・除染利権者の圧力も始まりましたダウン

日本原子力開発機構は ナノ純銀除染法のメカニズム検証をしていましたが
放射線量は低減しているようだが、メカニズムが解らない以上 認める訳にはいかない
と言っている様ですガーン

山我佑生ジャーナリストによると 日本原子力開発機構の白鳥氏は ある除染研究者に
「放射能が除染できたら困る」

効果のない除染法を続けているのは
「除染予算は決まっているからゼネコンに行け」
と言ったそうで
国民の命優先ではなく
原発村、政府、経済界にしか目を向けていない恐ろしい事実が明るみにさらされようとしています!!

そんな現状では、自分の身は自分で守るしかありませんニコニコチョキ

以下は、阿部宣男先生のナノ純銀資料の転載です(^^ゞ

  ー転載ー
ナノ純銀粒子による放射性物質低減効果
平成24年6月4日 板橋区ホタル生態環境館 阿部宣男

<特徴>
従来の除染、つまり移染による線量の低減方法と異なり、今話題となっている中間処理場、最終処分場を必要としない画期的なもので、その場で高線量を低減し、無害化する方法です。

<概要>
ホタルやクロマルハナバチ再生等でカビ、病原性大腸菌、ウィルス対策として、ナノ純銀粒子(抗菌メカニズム)及び担持材を研究、使用して10年となります。
昨年3月11日の東京電力福島第1原子力発電所事故より、ナノ純銀粒子の抗菌メカニズムが、放射性物質低減に効果があるのではないかと研究を重ね放射性物質低減材として、ナノ純銀担持コラーゲン溶液、ナノ純銀炭を開発し、本日まで当館内をはじめ福島県、千葉県等で現場試験を行い効果が検証されています。


<担持技術>
ナノ純銀粒子は単体では存在できず、物質に担持することが必要となります。また同時に粒子制御が最重要となります。私たちの方法は4ナノサイズに粒子制御したナノ純銀粒子をコラーゲン(魚類)溶液や炭(固形)、パウダー等に1cm10億個以上担持しています。


<メカニズム>
ナノ純銀粒子の高速電解パルス作用(80ボルト以上の電気的エネルギー)で抗菌。
このナノ純銀粒子の電気的エネルギーが、放射性ヨウ素(γ線)、放射性セシウム(主にγ線)、放射性ストロンチウム(β線)、プルトニウム(α線)から放出されるエネルギーに作用することでエネルギー変換が起こり、熱や光の微弱なエネルギーに変換することで放射能を低減させます。ナノ純銀粒子は時間経過による消耗は一切なく、安定したエネルギー変換を繰り返し行います。人間への安全性な勿論、環境悪化に最も敏感なホタルやクロマルハナバチ、動植物等に10年間使用して何の問題もありません。

岩崎 信 (元東北大学教授:原子核工学、核計測学、教育工学)
本研究グループが提案する、「ナノ純銀担体がもたらす根本的放射能減弱現象の原理解明とその応用技術開発」は、汚染水を数段のナノ純銀担体カラムを通すことにより、また汚染土壌等にナノ純銀担体を加え攪拌するなどにして、汚染物に含まれるセシウム放射能強度を原理的直接的に減衰減弱させる。敢えて言えば「革命的な方法であり、被災地を救済する方法である。また、ナノ純銀が放射能を減弱させるメカニズム確立し、現在の福島第1原発の放射能リスクを抑えられるものと考えている。」


<試験実績>
1、福島県郡山市
平成23年12月10日
汚染水32,100Bqから4回ナノ純銀担持炭+ナノ純銀担持白御影石濾過後 瞬時に82Bqに低減

2、千葉県A市
平成23年12月23日
汚染土99,200Bqからナノ純銀担持コラーゲン溶液+ナノ純銀担持炭を混ぜ1ヶ月後4,900Bqに低減

3、福島県郡山市
平成24年3月5日
岩崎 信元東北大教授立ち会い
汚染土0,48μsv/hからナノ純銀担持コラーゲン溶液散布直後から0,40μsv/h以下に瞬時に低減

4、某大学研究室
平成24年3月27日
汚染土150,991Bqからナノ純銀担持コラーゲン溶液+ナノ純銀担持炭を混ぜて当日105,676Bqに低減

5、千葉県k市クリーンセンター
平成24年3月28日
二次処理焼却灰56,000Bqからナノ純銀担持コラーゲン溶液+ナノ純銀担持炭を混ぜて6日後に23,700Bqに低減

6、板橋区ホタル生態環境館
平成24年4月6日
汚染水0,109μsv/hからナノ純銀担持コラーゲン溶液を入れ瞬時に0,036μsv/hに低減


使用例

ナノ純銀は水・土・空間と全ての放射能(放射性物質)を減衰、減弱効果があります。

ナノ純銀は放射性物質、土であれば、パウダーとナノ純銀担持コラーゲン溶液、水であれば、炭及び白御影石にナノ純銀を担持させます。

1 放射性土壌であれば、土壌等の数量の10分の1から10分の2のナノ純銀担持コラーゲン溶液を混ぜます。

例:放射性土壌1キログラムであれば、100ccのナノ純銀担持コラーゲン溶液となります。

2 放射性汚染水であれば、水量に対して5分の1のナノ純銀担持炭とナノ純銀担持白御影石

例:ナノ純銀担持炭100グラム+ナノ純銀担持白御影石100グラム計200グラムで500リットルの汚染水を1日処理できます。ここで使用する濾材は放射性物質にはなりにくいので交換の必要性は低くなります。


東京都水道局 ナノ純銀粒子担持炭のヨウ素の除去性について

☆サクラネスク☆-2012062720010000.jpg
☆サクラネスク☆-2012062720030000.jpg



千葉県K市クリーンセンターでの放射線量測定結果報告書

☆サクラネスク☆-2012061915410001.jpg
☆サクラネスク☆-2012061915460000.jpg
☆サクラネスク☆-2012061915460000.jpg


千葉県A市クリーンセンター試験

☆サクラネスク☆-2012062720210000.jpg


ナノ純銀担持コラーゲン溶液試験測定結果

☆サクラネスク☆-2012062720240000.jpg


   ー転載終了ー

以上の様にナノ純銀除染法は本物ですニコニコチョキ

信じる人も、信じない人もナノ純銀除染法を使用すれば救われると思います(^^)d
ガイガーカウンターがあれば放射線量が低減し除染実感できます(^^ゞ

日記・ナノ純銀除染法の実践報告でも記載していますが
ナノ純銀除染シリーズは、まだ商品化されていません得意げ
ナノ純銀簡易飲料濾過セット、ナノ純銀担持コラーゲン溶液の有償サンプルのお問い合わせは
info@sakuranesque.com
さくら優奈宛にお願いいたしますキラキラニコニコ

尚、ご注文されてもご提供出来ない場合もございます事を ご了承くださいませm(__)m


追記
平成23年6月原子力災害対策本部がIAEA閣僚会議に日本国政府の報告書

☆サクラネスク☆-2012062722180000.jpg

広島原爆での大気中への放射性物質の放出量の試算値

☆サクラネスク☆-2012062722270000.jpg


[掃除機のチリから放射性物質]室内使用、茨城県南部と千葉県北西部の257世帯今年4月調査。
放射性セシウム2.2万Bq/kg、1.4万Bq/kgの例も。平均1956Bq/kg。生協と環境研が調査(2012/7/2-04:00NHKニュース)http://t.co/XCnxSBXs

宮城県産タケノコ110Bq宮城県産イワナ300Bq千葉県産ギンブナ240Bq長野県産ニホンジカ肉140Bq 
http://t.co/Xft7sn1b 
★高知のシラスから15bq 沖縄のもずく3bq サッポロビール20bq