かいだめ。
愛しのみっちゃん。。
私の母の小話。
みっちゃん、日曜日にお昼から来てくれました。
私は仕事だったので本当に助かるのですが・・・・。
お昼に焼きそばを作ってくれたみっちゃん。
佑樹がすっごく喜んだみたいで、
ばーば、また作ってーーー!!!
と言われ、その日の夕方にも焼きそばの材料を買いにいって、焼きそばを作って食べさせ、
そして夜は夜で餃子をたんまり食べさせ。。。
仕事終わって帰ってみたら佑機のお腹はトトロのようにパンパンに腫れあがっていました(--〆)
ま、たまにだからいいよね?(でも体重計るのは怖すぎて計れなかった私)
そして冷蔵庫をあけてみたら、まだまるちゃんの焼きそば3人前が入っているーーー。
いくら好きだって立て続けにそんなに食べないよ!!!!
そうなんです。
みっちゃんは気にいったものがあるといっつもいっつもまとめ買いするんです。。。。
美味しいといったらずっとそれが出てくるんです。
むかーし、学生でお弁当だったころ、
母が毎日お弁当を作ってくれていたのですが、
大嫌いだったニンジンを甘く煮たものが入っていて
↑
今は好きですよ(*^^)v
でも、にんじん嫌い。
っていったらみっちゃんのことだから、怒ってまたいれられそう
って思った私は、
美味しかったよー、ニンジン。
っていったら、その次の日から毎日にんじんがお弁当に登場してしまいました。
そう、あのころはまだ母をよく理解できていなかった私。
10日後くらいに母に白状して、
本当は大嫌いなの(泣)
って恐る恐るいったら、大笑いされましたとさ。
おわり。