番組を2本も降板せざるをえなかった、みのさんの給料を聞いて驚きました。
何と日給300万だったというのです。さすが只者ではないなと思いました。
この方は元文化放送のアナウンサーですが、
フリーになりたての頃に眠そうな顔してプロ野球ニュースに出ていたのが思い出されました。
でもこれは、テレビ局の人がみのさんは豪快な人なので、絶対おごってくれるので、
自分たちに戻ってくることを計算した上で、支払ってる額のようにも思えました。
みのさんは仕事が終わる頃になると、みのさん今日もどこかへ連れってみたいな視線が、
あちらこちらから向けられてるのを、感じないわけにいかなかったのではないかと思います。
それを逃げずに全部受け止めることができる人らしいということで有名なのです。
一度豪遊してるところを見物させてもらいたいものです。
日給300万も貰ってるのにけち臭いとかは、絶対に言われたくなかったでしょうから、
一晩で295万くらいは飲み代に消えてるかもしれません。
ですからテレビ局の方も、高い給料を払う価値が大いにあったと思います。
報道系の番組からは降板しても、ほとぼりがさめた頃
にバラエティーでまた復活させる気でしょう。
引退などまだ早いと言って、必死で今引き止めてるところではないかと思います。