【イベントレポ】2016年03月21日(月・祝)「大日本プロレス広島大会」in広島
イベントレポです。
2016年03月21日(月・祝)
広島県広島市で開催されたプロレス興行に遊びに行ってきました。
▼出発
2016年03月21日(月・祝) 18時頃
この日は仕事だったので、勤務先から徒歩で移動。
▼広島産業会館
2016年03月21日(月・祝) 18時頃
広島産業会館の東館に到着。
今回はここで開催される「大日本プロレス」の興行を見に来ました。
◆広島県立産業会館・東館
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◆イベント情報
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【イベントHP】
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【イベント】 「広島“熱狂”プロレス」広島県立産業会館・東館大会
【日程】 2016年03月21日(月・祝)
【場所】 広島県立産業会館・東館
広島県広島市南区比治山本町12-18
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【開場】 16:30
【開演】 17:00
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実は今回が大日本プロレスは初観戦。
大日本プロレスは過激な「デスマッチ」で有名なプロレス団体ですが、最近では「ストロングBJ」というブランドで、実力派のプロレスも見せてくれる団体です。
◆大日本プロレス - Wikipedia
https:/
▼入場
2016年03月21日(月・祝) 18時頃
仕事の都合もあったので前売り券は買っていなかったので、当日券を購入して入場。
入場すると、興行中盤の休憩中でした。
結構、席が埋まっていました。
この興行はシングルNo1決定戦「一騎当千」シリーズ中だったので、バチバチのシングルマッチが見れるお得な興行でした。
▼パンフレット
座席の下にパンフレットがありました。
試合観戦時の注意事項がかわいいマンガで描かれていました。
▼第5試合
【一騎当千~strong climb~Bブロック公式戦】
忍 vs 宇藤純久
「一騎当千」のシングルマッチ。
体格で劣る「忍」でしたが、最後はキャリアと気迫で逆転勝ちをしました。
▼セミファイナル
【一騎当千~strong climb~Bブロック公式戦】
岡林裕二 vs 鈴木秀樹
これも「一騎当千」のシングルマッチ。
IGF、ZERO1、W-1と実力を証明してきた「鈴木秀樹」と、
BJWストロングヘビー級王者「岡林裕二」の注目の一戦。
正直、この一戦だけでチケットの元が取れたと思っています。
王者クラスのヘビー級同士のぶつかり合いは見応えがありました。
最後は丸め込みで「鈴木秀樹」が勝利。
▼メインイベント
【BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合】
<第32代王者>伊東竜二 vs <挑戦者>稲松三郎
メインイベントはデスマッチヘビー級のタイトルマッチ。
試合開始前にロープに輪ゴムで蛍光灯が飾られていく。
15分のリング設営後、メインイベントが試合開始。
「蛍光灯デスマッチ」を生で見るのは、この試合が初めてです。
『広島産業会館はプロレス興行で使い易い会場』との噂は聞いていましたが、「蛍光灯デスマッチ」もOKを出す会場というのは度肝を抜かれました。
試合は蛍光灯が破裂する中の死闘。
死闘の末「伊東竜二」が勝利。
この興行の詳しい結果はコチラをご覧ください。
◆大日本プロレス BJW official website
http://
▼退場
2016年03月21日(月・祝) 19時半頃
試合終了に伴い、会場を離脱。
会場の片付けが大変そうでした。
▼移動
南区役所前→広島駅と移動。
▼夕食
2016年03月21日(月・祝) 20時頃
広島駅のお好み焼き屋で夕食。
◆よっちゃん 駅ビル店
http://
▼移動
広島駅→最寄り駅と移動。
▼帰宅
2016年03月21日(月・祝) 21時頃
広島の自宅に帰宅。
▼締め
短い時間ながらもエキサイティングなプロレス興行を観戦することが出来ました。
終わり