【イベントレポ】2013年09月23日(日)「全日本プロレス名古屋大会」
イベントレポです。
2013年09月23日(日)
名古屋で開催された「全日本プロレス名古屋大会」に行ってきました。
▼イベント情報
----------------------------------------------------------------
【イベントHP】
http://www.all-japan.co.jp/schedule/tour03.php?taikai_id=421
【イベント】 全日本プロレス～王道トーナメント ～2013オープン選手権～最終戦
【開場】 16:00
【開演】 17:00
【場所】 愛知・名古屋国際会議場
名古屋市熱田区熱田西町1番1号
http://www.nagoya-congress-center.jp/
【観客数】 607人
----------------------------------------------------------------
▼会場到着
2013年09月23日(日) 17時20分頃
会場の「名古屋国際会議場」に到着。
実は会場を「愛知県体育館」と勘違いして遅刻しました。
▼入場
当日券を購入して入場。
ちょうど第一試合が終わってました。
▼カードオブプロレスリング
入場時にDMM.comのブラウザゲーム「カードオブプロレスリング」のチラシを貰いました。
ブシロードの某ブラウザゲームとは違い新日本プロレスの選手はいないようです。
◆カードオブプロレスリング ～ALL STAR MATCH～ - DMM.com オンラインゲーム
http://sp.dmm.com/netgame/application/detail/app_id/75295
▼試合結果
試合結果については全日本プロレスの公式サイトをご覧ください。
◆全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ
http://www.all-japan.co.jp/schedule/tour03.php?taikai_id=421
個人的に気になったところをピックアップして書いていきます。
◆KENSO選手
あいかわらずパフォーマンスのいいKENSO選手。
しかし、試合内容はイマイチでした。
◆ウルティモ・ドラゴン選手
ロウ・キー選手の代替で参戦のウルティモ・ドラゴン選手。
コンディションもよさそうなので世界ジュニア王座に挑戦して欲しいですね。
◆チーム・ドリフ
DDTから参戦の石井選手＆入江選手。
特に入江選手は名古屋のプロレス団体に所属していたので客席の支持率が高かったですね。
◆宮原選手
ダイアモンドリング(健介オフィス)から全日本プロレスに戦場を移した宮原選手。
この日は秋山選手とのシングルマッチでボコボコにされてました。
全日本プロレスのヘビー級は若手が減ったので宮原選手の活躍に期待しています。
◆王道トーナメント決勝戦
曙選手vs潮崎選手でおこなわれた王道トーナメント決勝戦。
発表当時は「渕さんの思い付きの大会」と思ってましたが、記事を読むと連日の熱戦。
今回の名古屋大会も純粋に決勝戦が見たくて来場しました。
◆潮崎選手
潮崎選手は昔から「バランスが良くて不器用な選手」と思ってました。
この日はスーパーヘビー級に不器用ながらぶつかるところが魅力に見えました。
◆曙選手
ワタクシは相撲時代からの大ファンです。
（若貴兄弟の敵役として）
全日本プロレスでは「無冠の帝王」でしたが、この日はシングル初戴冠。
フィニッシュの「ヨコヅナインパクト(パイルドライバー)」は説得力ありすぎでした。
◆入場者数
公式発表では「607人」。
たしかに最終戦(ビッグマッチ)としては客入りがさびしかったですね。
前週にW-1が1600人集めたので「客を食った」のもあると思います。
◆総括
試合内容は大量離脱前と遜色なかった。
逆に以前から不満に思っていた「ファンサービス」が向上しています。
興味がある方は足を運んでみることをオススメします。
▼試合終了
2013年09月23日(日) 20時30分頃
全試合終了。
試合後もグッズ購入者への握手＆サイン会をやってましたが予算の都合で見送り。
▼締め
今回は非常にエキサイトしたプロレス観戦でした。
冬は「世界最強タッグ」で名古屋大会があるようなので、また来場したいと思います。
終わり
2013年09月23日(日)
名古屋で開催された「全日本プロレス名古屋大会」に行ってきました。
▼イベント情報
----------------------------------------------------------------
【イベントHP】
http://
【イベント】 全日本プロレス～王道トーナメント ～2013オープン選手権～最終戦
【開場】 16:00
【開演】 17:00
【場所】 愛知・名古屋国際会議場
名古屋市熱田区熱田西町1番1号
http://
【観客数】 607人
----------------------------------------------------------------
▼会場到着
2013年09月23日(日) 17時20分頃
会場の「名古屋国際会議場」に到着。
実は会場を「愛知県体育館」と勘違いして遅刻しました。
▼入場
当日券を購入して入場。
ちょうど第一試合が終わってました。
▼カードオブプロレスリング
入場時にDMM.comのブラウザゲーム「カードオブプロレスリング」のチラシを貰いました。
ブシロードの某ブラウザゲームとは違い新日本プロレスの選手はいないようです。
◆カードオブプロレスリング ～ALL STAR MATCH～ - DMM.com オンラインゲーム
http://
▼試合結果
試合結果については全日本プロレスの公式サイトをご覧ください。
◆全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ
http://
個人的に気になったところをピックアップして書いていきます。
◆KENSO選手
あいかわらずパフォーマンスのいいKENSO選手。
しかし、試合内容はイマイチでした。
◆ウルティモ・ドラゴン選手
ロウ・キー選手の代替で参戦のウルティモ・ドラゴン選手。
コンディションもよさそうなので世界ジュニア王座に挑戦して欲しいですね。
◆チーム・ドリフ
DDTから参戦の石井選手＆入江選手。
特に入江選手は名古屋のプロレス団体に所属していたので客席の支持率が高かったですね。
◆宮原選手
ダイアモンドリング(健介オフィス)から全日本プロレスに戦場を移した宮原選手。
この日は秋山選手とのシングルマッチでボコボコにされてました。
全日本プロレスのヘビー級は若手が減ったので宮原選手の活躍に期待しています。
◆王道トーナメント決勝戦
曙選手vs潮崎選手でおこなわれた王道トーナメント決勝戦。
発表当時は「渕さんの思い付きの大会」と思ってましたが、記事を読むと連日の熱戦。
今回の名古屋大会も純粋に決勝戦が見たくて来場しました。
◆潮崎選手
潮崎選手は昔から「バランスが良くて不器用な選手」と思ってました。
この日はスーパーヘビー級に不器用ながらぶつかるところが魅力に見えました。
◆曙選手
ワタクシは相撲時代からの大ファンです。
（若貴兄弟の敵役として）
全日本プロレスでは「無冠の帝王」でしたが、この日はシングル初戴冠。
フィニッシュの「ヨコヅナインパクト(パイルドライバー)」は説得力ありすぎでした。
◆入場者数
公式発表では「607人」。
たしかに最終戦(ビッグマッチ)としては客入りがさびしかったですね。
前週にW-1が1600人集めたので「客を食った」のもあると思います。
◆総括
試合内容は大量離脱前と遜色なかった。
逆に以前から不満に思っていた「ファンサービス」が向上しています。
興味がある方は足を運んでみることをオススメします。
▼試合終了
2013年09月23日(日) 20時30分頃
全試合終了。
試合後もグッズ購入者への握手＆サイン会をやってましたが予算の都合で見送り。
▼締め
今回は非常にエキサイトしたプロレス観戦でした。
冬は「世界最強タッグ」で名古屋大会があるようなので、また来場したいと思います。
終わり