給料計算のいつもの日記
 神代植物公園で撮ったピンク色のバラです。10月23日に撮影しました。きれいに縁に色がついています。この大きさになると、それ程でもないのですが、画面いっぱいになると、すごくきれいと思いました。
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 神代植物公園の黄色いバラです。10月23日に撮影しました。普通の感じがしました。コメントしにくいですが、黄色いバラは割と簡単にきれいに撮れると思いました。
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 生田緑地で、11月3日に撮った赤いバラの写真です。今日は、一眼デジタルでの赤いバラの露出とヒストグラムについて書きます。バラの絵を楽しむだけなら不要なので、読み飛ばしてください。

 これは、撮影しながらヒストグラムを見て、-1 1/3に露出を下げてました。上の写真のDPP加工前のヒストグラムを下に載せてみました。
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 極端に、半分以上赤のレベル変化だけで占められています。こうやって見ると、赤いバラの赤さって、ものすごく輝いている赤だなぁと思いました。それが、人の目を惹きつけるのでしょうか。

 赤いバラ(赤い色の部分のあるバラ、ショッキングピンク系のバラ)は、こういう被写体なので、赤の飽和を防ぐには、-1 1/3まで下げたりして、ヒストグラムを見ながら露出を決めないといけないです。ただ、忘れるんだよなぁ、、、バラシーズンの最初に撮る時は。
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 生田緑地のバラ園の写真、11月3日撮影。赤色は飽和していないんだけど、明るい所、日が当ってる所と日のあたってない所のコントラストが大きすぎて、花の下部が暗くなってる一枚。
 なので、DPPでトーンカーブをいじったのですが、プロの方ならレフ板(今、たためるのもあるし)で花の下にも光をあてるのかな。そこまでする気はないので、しょうがないかなという感じです。
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 神代植物公園で撮った、赤いバラです。10月23日に撮影しました。赤色が飽和しているのが、残念です。露出過多になりがちなので、露出を-1~-2/3位下げるといいようです。
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 生田緑地のバラ苑に11月3日に行きました。写真は、黒バラです。黒バラの写真を撮るのは難しいなぁと思いました。日差しが当たると明るい所はすごく明るく、暗い所はすごく暗くなって、きれいに写りません。人間の目ってすごいなぁと思いました。
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 11月3日に生田緑地バラ苑で撮ったバラの写真です。もう少し白茶けた感じが、いいかなとも思いましたが、これはこれで感じが出てるのかなと思いました。
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 10月23日に撮った神代植物公園のバラ園の写真です。生田緑地のバラ苑の写真も有りますが、こちらもあります。神代植物公園と生田緑地のバラを一日交替にアップし続けようかなと思ってます。
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 生田緑地バラ園、バラの写真というより、青空の写真です。11月3日に撮影しました。とてもよく晴れていて、バラの花は傷んでいたため、こういう構図がイイのかなと思いました。バラのアップも撮ってきたので、後ほど載せます。
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 生田緑地のバラ園の写真です。旧向ケ丘遊園の方が通りがイイのでしょうか。よく晴れていて、バラの方は連日の雨で相当傷んでいて、結果、青空を撮る写真が多くなりました。