2017-12-01 18:37:56

ベゲタミンAおよびB錠、2018年3月末薬価削除の予定

テーマ:初めにお読みください

ベゲタミンAおよびB錠は製造中止が決定し、20183月末をもって薬価削除の予定である。いち早くほかの眠剤に切り替えが行われ既に扱っていない病院もあると思われる。

 

ベゲタミン錠が処方しにくくなったのは、近年では向精神薬投与制限が大きい。これは眠剤、抗うつ剤、抗精神病薬のカテゴリーで2剤までに制限するといったものである。ベゲタミンはコントミンとフェノバールが含まれているため、この1剤で抗精神病薬1剤、眠剤1剤にカウントされ極めて扱い辛い向精神薬となった。

 

しかしながら入院患者は病状がおしなべて重いことと外来のように投与制限がないため、今でも使っている病院があると思う。

 

ベゲタミン錠の薬価は、

ベゲタミンA=7.60

ベゲタミンB=6.10

 

とタダのような薬価なので、自分の病院では大量に購入していた。その理由は削除の日以前に足りなくなる事態は避けたかったことや廃棄してもたいした損害にならないからである。そのようなことから現在でもベゲタミンA錠は残数が1000錠以上ある。B錠は処方している人がいないため、残数はかなり少ないと思う。1000錠は到底使わないのでかなりの数が廃棄になると思うが、数千円の損害である。

 

いつだったかリタリンが薬価削除になった際も、自分の病院では12名しか処方していなかったため、期日まで使えず結局160錠程度廃棄した。

 

自分の患者さんの処方状況を見ると、入院患者が2名、外来患者が2名といったところである。そのうち1名だけベゲタミンB錠を使っている。処方している患者さんを診ると、全て中止できそうな感じの人たちであった。

 

ベゲタミン錠はフェノバールが入っているので、発売中止になってもやむを得ない。ベゲタミン錠の長い歴史も幕を閉じることになる。

 

参考

ベゲタミンを処方する医師

ベゲタミンA及びBのゆくえ

 

 

 

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2007-05-14 21:52:21

なぜ自殺が良くないのか

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これは2000年頃にウエブにアップした日記から。

200投稿者:kyupin  投稿日:09月02日(土) 02時40分52秒

電気ショック療法については、のべで言えばかなりの回数実施したことがあって、いろいろ不思議な経験がある。

あるとき、整形外科から紹介されたインテリの女性患者は首吊り自殺をして偶然失敗していた。初診時、紐かロープで擦れた首の発赤がナマナマしかった。診断はいわゆる内因性うつ病であった。この患者さん、精神科病棟に入院させても隙があれば自殺を企てるというように一時も油断のできない状態で、薬物療法が間に合わなかった。

夫と相談して、電気ショックを行うことにした。そのころは全身麻酔下でせず、旧来の方法だった。電気ショック療法を行うと全身けいれんが起こり、その後しばらく呼吸停止がみられるが、その人はこちらが心配になって来るほど呼吸停止が長かった。

1分10秒を越えていたと思う。しかし、なんとか呼吸が回復し無事終わった。旧来の方法で呼吸停止が1分をオーバーするのは稀だ。

驚いたことに、1回の治療で治ったのだ。この後、ずっと経過観察していたが少なくとも観察していた8年間に再発もなく薬も全く服用していなかったので、一応完治といって良いと思う。あの人は性格が循環気質で条件が良かったのだと思う。それに旧来の方法で呼吸停止時間が異常に長い人は有効率が高い傾向がある。

なぜ自殺がいけないかと言えば、「自殺したい」という気持ちは本来、客観性が乏しいからだ。患者本人の「主観」ということだ。しかし、本人はそれを洞察できない。体の倦怠感、抑うつ気分、悲観、厭世観から自殺企図が起こる。そのような精神症状により、幻惑されて自殺しようかと考える。もし鬱がよくなり、そういった厭世観が消えてしまえば、自殺するなんて思わない。

だから精神状態が悪い時に自殺すべきでないのは当然だ。

自殺のことしか考えなかったような人が治療を受け回復し、数ヶ月後にホームページを立ち上げ、ネット販売を始めるなんてことすらあるので、いかにその主観があてにならないかわかる。

補足
この患者さんについてだが、偶然、病院職員の知人だったため、服薬、通院がなくてもその後の様子がよくわかった面がある。今、外来で服薬している人でも薬をやめてもこの人と同じような経過になる人も何人かいるような気がしている。内因性うつ病の場合、ある意味ピュアなので、そうでないうつ状態より改善しやすいし、対処しやすいところはあると思う。ただ自殺が怖いだけだ。

参考
うつ病と自殺
ハルシオン
精神症状身体化の謎





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2007-04-07 18:17:42

面白いから診るというのでは体が持たない

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先々週くらいから退院が相次ぎ、全体のベッドの使用率が93%まで低下していた。その後、入院が立て続けにあり、あっという間に99%まで回復した。ただ、1名を除いて新規入院患者をすべて僕が担当にしてしまったので大変な忙しさになったのである。担当にしてしまったと言うのは変だけど、なんとなく僕に診てほしいという感じが紹介状に出ていたのと、難しい患者さんは自分がやってみたいという気持ちが強いのが災いした。これでは体が持たない。

最近、痛感しているのは、「面白いから診るというのでは体が持たない」ということ。

このブログを見て、ぜひ僕に診てほしいと思う人もいるかもしれない。しかし最初から言っておくが、そういう希望は受けられない。理由はいくつかある。1つは、うちの病院では「kyupin=僕」であることは誰も知らないのである。もしわかると非常に困ることも生じる。理由はいちいち書かないから想像してほしい。

すごく遠方から患者さんが来院したとしよう。職員はあの患者はなぜうちに来たんだという話になる。ブログと関連付けられるのは時間の問題である。あと、そういう患者さんはこのブログを見ているような人なので、僕にも非常にプレッシャーがかかる。普通の患者さんではなく、いうならば「お客さん」なのである。僕にとっても、職員にとっても。

僕のところに偶然に来た従来の患者さんと比べて、そういう風に来た人を特別扱いで治療したくない。僕はどの患者さんも平等に治療したい。僕の感覚ではそんな風に来た患者に限ってうまくいかないような気もしている(伸び伸びと治療できない分)。

僕は状況にもよるが、全く家族に説明もせずに薬物の適応も無視して処方していることもある。遠来から来た患者さんであるからには、いちいち、その説明も必要になると思われる。その患者さんの家族も、そのくらいの覚悟で来ているだろうから。

遠来から来るような患者さんの場合、自分の子供はいったい統合失調症なのかどうかの診断を聞きたいと思う家族もきっといると思う。僕は告知しないタイプなのに、「どう答えればいいんだ」と言いたい。

数ヶ月前、僕の友人の家族を治療する機会があった。初診時は簡単そうに見えたのだが、いざ治療するととてつもなく難しかった。なんとか薬物療法の範囲で寛解させて、かろうじて満足できる病状で退院させた。入院中いろいろなことがあり、普通の患者さんの5人分の労力を使った。あれなら自分の親戚の方が断然楽だと思った。退院後の経過はまあまあ良いようなので、面目は保てた。(この治療の際に、生まれて初めての体験をした。これはいつか紹介したい)

この友人の家族を治療した時のストレスを考えるに、もし僕の匿名性が保たれなくなり、なにがしかの患者がうちの病院に来るようになったら、たぶん過労死するだろうと思う。

このブログは、僕の匿名性が保たれなくなった時点で、中止しようと思っている。そのくらいの気持ちなのである。今のこのブログで、僕のメッセージをみんなに伝えていくということで満足してほしいし、僕の気持ちも理解してほしいと思っている。


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2007-03-04 09:33:49

このブログの検索について

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このブログの向かって左側(パソコンの場合)にブログ内検索というものがあります。最近はエントリ数が増えてきているので、あまり機能していません。何か調べたいワードがあるとき、このブログ内検索で調べようとすると、「何もない」という結果が出やすいので、できればグーグルの検索を使用して、

調べたいワード(スペース)kyupin

としてenterを押してください。この方が検索の精度が断然よいです。例えば、「アンヘドニア」などのワードを調べるとすぐにその違いがわかります。
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2007-02-04 10:34:26

2ちゃんねるのオフ会

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僕が、2ちゃんねるに最初に来たのは、東芝事件(1999年)からである。東芝事件というのは、東芝クレーマー事件とも呼ばれ、今でも検索に引っかかるネット上では大事件だった。たぶんこの事件がなかったら、2ちゃんねる、あめぞうを利用するのはかなり後になっていたと思う。

当時、まだ僕はマッキントッシュのデスクトップを利用しており、そのインターネットの利用のし辛さから、ウインドウズに替わろうかと相当に悩んでいた。結局、いろいろ考えた末にウインドウズに替わり、その後は小型のノートパソコンを利用することになる。なぜマッキントッシュを諦めたかというと、当時マックは小型ノートを発売する意思がないように見えたからだ。

最近はどうか知らないけど、医師はマックユーザーが多い。僕は、かなりソフト資産があったが、それをすべて捨ててウインドウズユーザーになったのであった。その最大の理由がなんと2ちゃんねるのためだったのである。その後、2chでは僕はどのあたりの板で書き込みをしていたかと言うと、主に、「ドラッグ・違法」「病院・医者」「ロビー」その他、音楽関係の板。単にロム(書き込みをせずに見るだけ)ということも多かった。

現在のkyupinのハンドルネームは当時からずっと変わっていない。当初、躁鬱の掲示板は知ってはいたが、ほとんど訪れることはなかった。2chを見ている人ならわかるが、あそこはヤフーと違い、書き込みをしたスレッドが一番上に上がるようになっているので、どのくらい書き込みがあるのかだいたいわかる。当時の躁鬱の板は、あまり住人もおらず、たまに行っても同じようなスレッドが上に上がったままになっており、書き込みがほとんどないのがすぐにわかった。

当時の「ドラッグ・違法」の掲示板では、「ピラセタム」「セントジョーンズワートってどうよ」「トフラニールって」などのスレッドが存在しており、主にスマートドラッグ、向精神薬、違法薬物についての情報が書き込まれていた。「ドラッグ・違法」は名前とは違って、わりと治安が保たれており、変な煽りも少なく真面目な板だったのである。僕はおそらく最初の書き込みは「トフラニール」関係のスレッドだったような気がする。なぜトフラニールのスレッドで書き込みをしたかと言うと、そのスレをたてた人が副作用で困っており、助言してあげようと思ったことがある。そういうことを契機に、向精神薬についての情報は僕がわりと書き込むような雰囲気になってしまった。

当時の2chは「病院・医者」の板もそうだったが、コテハンが相対的に少なく、たぶんステハン住人の数も限られていて、クローズドの雰囲気があった。比較的のんびりした掲示板だったのである。当時、僕はどちらかというと、音楽などの他の板を観ていることが多く、「ドラッグ・違法」が主だったわけでは全然ない。

ある時、「ドラッグ・違法」の板の中で、もうハンドルネームも忘れてしまったが、躁鬱の掲示板にぜひ来て下さいと頼まれたことがあった。僕は、「ここに仕事に来ているわけではない。でも、暇な時にはたまには行ってみましょう」ぐらいのレスをしたような記憶がある。たぶん書き方は冷たい感じだったように思う。

いざ躁鬱の掲示板に行ってみると、全然人がいなかった。1日後に行ってみたら、なんと3つくらいしか書き込みがないのである。これでは書き込む意味があるかどうかもわからないと思った。そのうちにだんだん住人が増えてきて、健康相談的なスレッドもたつようになったのである。僕は、最初は薬関係の副作用の情報などを提供しており、深くは書かなかった。

ある時、VIRTUAL CLINIC Onlineというスレッドが立ち、なんとなくこのスレッドは僕が中心でレスしていかないといけない感じになってしまった。僕が最初に書き込んだ理由は、当初、ドラッグ・違法で、躁鬱の板ではそのようなレスをしてほしいような頼まれ方をされたことと、住人が少なくクローズドの雰囲気があり、このくらいは書いても問題がないように思ったことがある。

当時の躁鬱のコテハンがこのブログで時々コメントに出てくる「カイゼルひげ」氏と「テリ造」氏なのであった。VIRTUAL CLINIC Online の立てられた日付を見ると、2000/06/29となっており、この当時から僕の書き込みが増えていった。実は、僕はVIRTUAL CLINIC Onlineは5まで続いており、このスレッドが2002年6月にたてられているので、たぶん8月まではレスしていると思う。約2年間、躁鬱の板(後のメンヘルの板)の住人だったのである。

実は、当時、この2ちゃんねるの掲示板と平行して「あめぞう」でも書き込みをしており、そこの住人にも非常に親しい人が1名いるのであるが、上記の2人と面識がないし、ここでは明かさない。(彼をA氏としておく)

今でもそうであるが、2chでは時折、オフ会なる忘年会というか、コンパみたいなものが催される。当時、僕は、自分の個人情報を明かすのは非常に慎重だった。特にメンタルヘルス系ではなおさら。だから、基本的にオフ会には出ない方針だったのである。

ある時、2000年の夏頃と思うが、あめぞう住人のA氏がぜひメールしてほしいというので、生まれて初めてネット系の住人とメールのやりとりをした。僕は、彼は僕より少し年齢が下かな?くらいに思っていたのであるが、実は全然、若かったのである。当時(たぶん2001年頃)、東京の学会に行った時、彼と会って食事をしたことがあったのであるが、この時がおそらく最初のオフ会の参加になるのだと思う。その後も、彼とは年賀状のやりとりはしており、平均して年に2~3回くらい会っている。

その後、どういういきさつだったかもう忘れてしまったが、カイゼルひげ氏からメールをしてほしいと依頼されたのである。たぶんその時のメール。

拝啓 カイゼルひげ氏
なんとなく、日記@あめざーねっとⅡの住人になってしまいましたね。w あそこは精神科関係の住人が多く生息しているようです。最初はそんな風には思わなかったが、次第に状況がのみこめてきて今はあまり気にしていません。まぁ、日記形式ではあるが、少しでも皆に役立てば、と思っています。
@最初のメールでした。by kyupin

その後、何回かメールのやりとりがあり、彼らと2002年の春頃初めて東京でオフ会をすることになった。当時までまだ彼らとは面識がなく、メンヘルの住人だし、しかもずいぶんと薬を飲んでいるし、どんな人がやってくるのか想像もつかなかった。僕は大人数には会いたくないと彼に伝え、人数を絞ってもらった。そのオフ会に来た人はカイゼルひげ氏、ある女性、テリ造氏だったのである。

最初、会った時に最も驚いたのは、統合失調症の人が1人もいなかったこと。この業界では、統合失調症は非常にありふれた疾患なのである。彼らは、メジャートランキライザーは山のように服用しているが、統合失調症とは異なる疾患であった。テリ造氏などは、大量服薬で入院中であったのを早めに退院してやってきた。会った時、まだ体に堪えており、きついと話していたことを思い出す。

この日、思ったのは、やはりネット系のメンタルヘルスの住人はちょっと違うのではないかと。よくメンヘルの板で、「統合失調症で治療中です」とか軽いノリで質問している人がいるが、そのような人でさえ、本当に統合失調症であるかどうか疑わしい。

まぁ実際に診てみないとわからないのだけど、病気に対する「構え」みたいなものが一般の統合失調症の人と違っていると感じるし、一歩譲って、統合失調症だったとしても、典型例ではなく予後良好の病型なのだと思う。自殺さえしなければ。

僕は、メンタルヘルス系のネット住人はブロガーも含め、希死念慮がある比率が高いと思う。実は、ここにネット住人の雰囲気や予後がちょっと一般の精神障害者と異なっているポイントなんだと思っている。

当時、メンヘルの板の住人はあまりに板に依存していた。もうメンヘル板がないと生きていけないというか。2ちゃんねる以前に、ニフティーかどこかのメンヘル系フォーラムがある事情があり閉鎖された。その時、たくさんの住人が自殺してしまったのである。そういう状況を踏まえ、僕が書き込みをしていた2002年頃、急に2chが閉鎖されるのを非常に心配していた。サーバーの異常などで数日アクセスができないだけで大変なことになっていたのである。

最近、2chが閉鎖されるかもしれないと言う噂が時々出てくるが、今はネット環境が多様化しているので、以前ほど心配がいらないように思っている。以前はなんだかんだ言って、ネット住人はまず掲示板ありきで受容しかできない形だった。今はブログなどでネットに対し個人で積極的にかかわれる環境ができている。また当時はなかったミクシィなどもあるので、全く路頭に迷うような状況にならない。

ところで、カイゼルひげ氏、テリ造氏のことであるが、その後は長く会う機会がなかった。カイゼルひげ氏が転居し実家に戻ったことが大きい。だが、カイゼルひげ氏とは年賀状をやりとりし、メールも時々貰っていた。テリ造氏はごくたまにメールが来ていたのであるが、昨年末、久しぶりにメールが来た時、東京に行く用事があるので、2007年1月13日に久しぶりに会いましょうかという話をしたのである

話はトントン拍子に進み、カイゼルひげ氏もぜひ参加したいと言うことになった。テリ造氏は東京生まれ東京育ちなのだが、カイゼルひげ氏の住居はもう東京からそう近いとはいえないので、まさか彼も来るとは思わなかった。

こうして、5年ぶりに再会したのである。参加者はカイゼルひげ氏、テリ造氏、僕、僕の嫁さんの4人。彼らは、顔色だとか、その他雰囲気が5年前より断然良くなっているように感じた。皆で一緒にイタリア料理を食べたのである。この時の詳細は、テリ造氏のホームページに書かれている。

僕は人に会うとよく喋るのである。マシンガントークと言われる。あめぞうの友人のA氏からも同じように言われるので、たぶん、こんな時はいつもテンションが高いのであろう。テリ造氏もけっこう喋っていたが、カイゼルひげ氏はもの静かなのである。テリ造氏と僕が理系に対し、カイゼルひげ氏は文系出身なのであるが、今は彼も理系的な仕事をしている。

カイゼルひげ氏もテリ造氏もメンヘル板ではさんざん叩かれているキャラなのであるが、僕もそうだったけど、コテハンは叩かれやすい。カイゼルひげ氏のホームページはさんざん荒らされたあげく、今はパスワードを要する個人的なホームページだが、実質は日記系のブログになっている。どのくらい閲覧できる人がいるか聞くと、僕を含め8人だけだと。これには笑ったが、ここを見ることができる人が限定されているのに、なおかつ彼の掲示板が荒されているのにはなお笑った。

実は、僕は多重人格であり、もう1つのキャラがカイゼルひげだとメンヘル板で本気で思われていた時期もあった。誰かが、カイゼルひげ氏に説教しているのである。これも面白かったが。まぁ、彼はそれほどまで、精神科疾患、薬に詳しいのである。

オフ会ではどんな話をしたかというと、やはり精神科の学問的なこと全般。いろいろ聞きたいことが多く薬のことなどの質問が多かった。僕はまだブログで触れていないこともけっこう話した。テリ造氏は、ひとことで言えば天才型なのである。僕は彼のホームページに行って過去の日記を読んだり、あるいは彼の絵をみていると、ある種の劣等感を感じる。僕はあのように多才には生きられない。

僕も、実は友人や職員から天才型などと言われることがあるが、あくまで仕事上のことだ。僕は現在は、趣味、特技、仕事が一体化しており、ここまでエネルギーを注げばそんな風思う人もいるのはあたりまえのような気もしている。(3つの順序に注目!)なんというか、自分の生きている空間の狭さを思うとき、これはひょっとしたら、悲惨なのかもしれないと思うこともあるのである。あまり苦痛はないのだけどね。

参考
テリ造氏のホームページ
VIRTUAL CLINIC Online
VIRTUAL CLINIC OnlineⅡ
VIRTUAL CLINIC OnlineⅢ
VIRTUAL CLINIC OnlineⅣ
VIRTUAL CLINIC Online 5

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