ノートを取るときは覚えてから書く | 20冊以上の本から学んだ!究極の勉強法!!

20冊以上の本から学んだ!究極の勉強法!!

20冊以上の勉強法の本から学んだ究極の勉強法です。中高生の定期テストや受験に役立ちます。
知らないと損をする勉強法や知っているだけで点数がアップする方法など。
本やメルマガから学んだ勉強法、学習塾で指導をする中で感じた勉強法などを発信します。

ノートの取り方は、各人それぞれだと思います。

きれいに時間を掛け過ぎる必要はないと思います。

私は個人的にはあまりノート作りは時間に時間を掛けるのは

好きではないのですが、

ここではノートの使い方で良い方法を紹介しているので、

ポイントを紹介します。

最初の方法がノートを書き始める前に、

板書などは丸写しをしないで、

まとめる対象を3回口にしてみる、

頭に思い浮かべて覚えてしまう。

それからノートに書いてみると、

頭に残りますし、内容を覚えようと能動的に話を聞けるようになります。

その場で覚えられるので有効な方法です。

読書のメモや研修内容などをまとめる時などにも応用できますし、

書くことで頭に入っているか確認できるので、

復習もできるので便利な方法です。

あまり複雑な内容だと難しいかもしれませんが、

できるだけ丸写ししないことから始めてみるといいと思います。