バロー文化ホール(多治見市文化会館)で開催された『夏休み‼︎子どもアートひろば』
そして展示室で行われていたもう一つのイベント、『とうきの川』の様子↓
陶器屋さんから分けてもらった約1万個以上の陶器で作られた川。中には全部お水が入っています。
昨日は15時からこの展示されていた陶器の配布があり、気に入ったものは自由に持ち帰ることができたのです。
なんと迎えに来た主人が一番下のまん中の大きなお皿を持ち帰ってきました。
私もゆっくり陶器を選びたかったのですが、そのころ片付けでバタバタでそれどころではありませんでした。
昨日盛況のうちに終了しました。
ワークショップでは、たくさんの子どもたちに体験していただきました。
このワークショップのコンセプトは、「子どもの感性を刺激する参加体験型ブース。いっぱい作ったり、考えたり、遊んだりして楽しもう！」
マリーフィオーレの『ときめき！樹脂アクセサリー』コーナーにもたくさんの子どもたちが来てくれました。
10時から15時まで、途絶えることなく体験が続き、お昼ごはんも食べる暇はもちろんありませんでした。
写真も午前中はほとんど撮ってる暇はなく、様子を見ながら合間に撮れた写真の一部を紹介させていただきます。
元気な子どもたちの発想に沢山刺激をもらいました！
スタッフのみなさんも本当にいつも親切丁寧に応対して下さり、頭が下がります。
今年は大ホールが改修工事中ということもあり、大きなコンサートはなかったので、もしかしたら全体の来場者数はいつもの年よりは少なかったかもしれませんが、ワークショップのほうは、そんなことは関係なく、大盛況でした。
10時オープン前に撮った会場の様子↓
この展示は7月21日から30日まで開催され、展示だけではなく、多治見の町歩き、
粘土のワークショップ、他イベントも開催されていました。
そんなことは知らずに朝、何気なく会場で撮った1枚の写真↓
なんと迎えに来た主人が一番下のまん中の大きなお皿を持ち帰ってきました。
家で新聞紙を開けたらこのお皿でした。
今日は大きなイベントが終わり、美容院に行ったり、お買い物したり、のんびりまったり。
やりたかった色々なことが山ほどあるので、少しずつこなしていこうと思います。