ボートレーサーと競艇選手との表記について【艇学ブログ】 | 競艇選手(ボートレーサー)試験で年収1億円の道

ボートレーサーと競艇選手との表記について【艇学ブログ】

こんばんは。

ボートレーサー試験対策の艇学です。

このブログにおいて競艇選手(ボートレーサー)とか

ボートレーサー(競艇選手)とか

どっちなんだよ!!

っと突っ込みたくなる人がいると思うのですが

試験受ける人は知っていると思うのですが、

協会は、平成22年から「競艇」改め、「BOAT RACE(ボートレース)」にしました。

つまり私が試験に受かった108期からボートレーサーというように統一しました。

これは何を競艇の協会側は何を狙ったのかというと

若い人達にも競艇を広めたい!

もっとメジャーなスポーツにするためカッコいいイメージをつけたい!

と願ったもの。

確かに今公営競技は縮小傾向にある。

オートレースとかはかなりやばい状況ある。

だから競艇の協会側はこの状況を打開すべく、動き出した。

やまと競艇学校の入学式でも会長などの幹部の方は

口をそろえて

「今年は変えてみせます!」

と言っていた。

つまり、競艇復興に今とてもアクティブに動きだしている!

狙いは若年層だ!

CMでも、千原ジュニアと南明菜を起用し、

若者をターゲットにしている。

若者が世の中の流行や風潮を作り上げるのは当たり前のことだ。

それができなければ、どんどん衰退してしまう。

競馬にいたってはそれを見事に成功させた。

本来、公営競技はギャンブル性が強く、中年男子の遊び場であるというイメージが強かった。

しかし、現在の競馬場を見ると、若い男や女性までいる。

なぜかというと、テレビCMやイベント、「武豊」効果などでイメージ戦略を行い、

それに成功したからだ。

今、競艇はその岐路に立たされている。

競馬のような、「武豊」騎手のようなカリスマ的な選手を望んでいるのだ。

是非、このブログを読んでいる人にそういう選手になってほしい。

だいぶ話がそれたけど、そのような競艇の協会側のやる気をくんで 


「競艇選手」ではなく、





まだ知名度が低い「ボートレーサー」と書くことにしようと思う。
















未来のスター選手は君だ!!


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