今ハロプロに求めるもの
ロージークロニクルはももちイズムの継承者か?
先日松永ユリヤ、小野田華凜、橋田歩果、村越彩菜、植村葉純、吉田姫杷、上村麗菜の7名によるハロプロ研修生ユニット'24に
島川波菜、相馬優芽の2名が加わりロージークロニクル、日本語で「薔薇色の年代記」という正式名が与えられ、メジャーデビューに向けていよいよファンや関係者の期待が高まっている訳ですが、
思えばカントリー・ガールズ解体の時いずれ再結成したいという事務所コメントがあって、
現ロージークロニクルが研修生ユニットとして結成されて初めての曲がかわいい路線の「ダイスキだけど付き合えない」でこれはカントリー・ガールズ再結成きたか?と見るファンも私を含めていた訳ですが、
ロージークロニクル=薔薇色の年代記ならば「世の中薔薇色」「VIVA!薔薇色の人生」がカバーされるであろう事はハロヲタならば誰しも予想する事、
そしてそれらの曲に嗣永桃子がメンバーとして参加していた事から潜在的にロージークロニクルがカントリー・ガールズの後継ユニットであると目されるのは自然な流れだと私には思えます。
実際嗣永桃子ラストコンサートをリアルタイムで観た身として「VIVA!薔薇色の人生」をももちとはハロプロに同時に在籍した事は無かったメンバーが月日を経て再びステージで演ってくれたら泣きそうになるだろうなぁと思います。
納得いかねー
ガンダムとハイザック、どっちが高性能かを語るYouTube動画を見て
劇中描写からしてガンダムだろ…ビームライフルにしてもガンダムは戦艦の主砲並と言われてるのにハイザックはビームライフルとビームサーベル同時使用出来ないレベルだし、と思っていたら
何とWikipediaによると
ガンダムのビームライフルは出力1.9メガワットに対して
ハイザックのビームライフルは出力2.2メガワットという設定だとか。
もっともこれ初出が昔休刊になった近代映画社のアニメ雑誌ジ・アニメ編集部によるものでサンライズ・バンダイの公式設定では無いのでその編集者が何を基準にその数値を設定したのか疑問ですね、私は。
ハイザックのビームライフルでムサイの主砲やブリッジを狙撃して破壊したりビグロの装甲を貫けるか、イメージし難いけどなぁ…