両親と2人の子どもの5人暮らし
前向きシングルマザーきょうのです
ネガティブシンキングしがちだけど、
努力でちょっとずつ前向きに
これからの生活がより楽しくなるように
日々勉強中
誰かに伝えることを前提に学ぶと身につく!
このブログでどんどんシェアします
いつも御覧いただきありがとうございます
感謝してます
この記事は子宮筋腫の体験談シリーズです。
1記事目→★
前回の記事→★
「子宮全摘も
考えといてね」
という医師の言葉に
ショックを受けつつ、
自分の体を
いたわって来なかったことを
後悔していました。
ストレスMAXの生活に
終わりを告げようと、
前々からやめたいと思っていた会社に、
ついに退職届を出します。
引き止められましたが、
ここにいては、
本当にストレスで死ぬかもしれない、
と思ったら迷いませんでした。
自分には合わないけど、
辛いこともたくさんあるけど
子どもたちのために頑張らなくちゃ、
その気持だけで
会社に食らいついていた気がします。
1ヶ月後の
MRI検査。
体調の確認後、
MRI撮影へ。
ゴウゴウドンドンいう音の中、
ビクビクしながら
検査を受けました。
1週間ほど後に結果がでるので、
また行く事になっていたのですが、
子供の授業参観と被っている事に気づき、
予約を取り直し。
結局、
MRIの結果は3週間待つことに。
そしてまた、
「筋腫が4cmくらいあるし、
これはしんどいよね。
レルミナっていう薬を飲んで生理をとめて、
偽閉経療法っていうんだけど、
それを続けて、
子宮筋腫が小さくなったら
手術することになるね。
何ヶ月もかかると思うけど。
子宮取る気はないの?
どうしても筋腫だけとりたい?
少子化だからなあ。
無理にとはいえないけどなあ。
とったら再発しないんだよ。
生理もなくなるし楽だと思うんだけど」
といった感じで、
やたら全摘を勧められました。
年配の男性の先生だったから
余計にかもしれません。
昔は対処方法が少なく、
子宮を取ってしまうことが多いと
聞いたことがあります。
でも、
この子宮筋腫をきっかけに、
彼氏と真剣に、
結婚をしたいか
子供は欲しいか
の話ができました。
二人で相談し、
子宮を残す方にきめたので、
私はもうブレませんでした。
二人で決めただけで、
実母には
未だに反対されてますけど
続きます→★
レビュー1万件超え温活商品情報
レビュー3万件超えで信頼できる!
レビュー1万件超え!
セットも合わせると1万件超え!