トゥランドットで記念日ディナー
脇屋友詞シェフによるヌーベルシノワが味わえます。
九つの喜び前菜
中国では、九の発音が「久」に通じる点と、漢字一文字で書ける数字の中で最大の奇数であることかから幸運の数字とされているそうです。
小さな9皿の中に五味調和(酸味・塩味・苦味・甘味・旨味)を表現されています。
スープ
フカヒレの上海風煮込み
脇屋シェフの代名詞とも言われる1品です。
気仙沼産ヨシキリザメの尾びれを1週間かけて丁寧に戻し、上質なスープでじっくりと煮込んでいるそうです。
とろける食感と旨みにほっぺたおちます。
辛味と旨味が絶品の担々麺
洗練された上海料理、幸せなディナーでした