嵐・大野智 これはアウト? 蒸し返される疑惑 | kyoucomのあることないこと

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 昨今では医療用としても注目を集めている大麻。
とは言え周知の通り、日本では違法とされており、
お目にかかる機会も少ない。その大麻が、イギリスの首都・ロンドンにて“森単位”で発見されたのだが、世間からは驚きの声はあまり聞かれないようだ。
 大麻が有名な国と言えばオランダ。日本におけるコーヒーショップは
スターバックスやドトール、喫茶店などを思い浮かべるが、
大麻が合法化されているオランダは違う。個人使用のために大麻を販売する
小売店をコーヒーショップと呼び、コーヒーショップ目的に訪れる
外国人観光客は多い。

 今回、サッカースタジアムほどの面積の“大麻の森”が発見された
イギリスは、多くの国と同様に大麻は違法となるが、取り締まりは消極的だ。
2001年には、より重大な犯罪に時間を割くほうが賢明との判断から、
ロンドン警視庁は「少量の大麻所持および使用は逮捕に値しない」
という見解を示している。また同年、イギリス初のコーヒーショップ・
Dutch Experience(オランダ体験)をオープンし、
国内に住む愛好家を喜ばせた。

 もはや、違法ではないに等しい同国での“大麻の森”発見に、
日本からも
「誰かの畑だろ」
「雑草も刈られてるし、よく手入れされてる」
「イギリス映画でしょちゅう吸ってるもんな」
など、驚きの声は少ない。その分(?)、なぜか多くあがるのが
「大野に連絡してやれ!」
「嵐の大野くん大喜び」
「大野の森」
「Oh,No!」
といった、嵐のリーダー・大野智の名である。

 大野はかつて、「週刊現代」(講談社)で大麻使用を報じられた。
記事によると、カラオケボックスで複数の男女と盛り上がっていた
大野は、同席していた誰かに差し出された大麻を使用したという。
さらに大野は、女性2人と明け方までマンションで過ごしたとのこと。
この一連の流れの写真まで流出し、世間でも“大麻と言えば大野”
という図式が成り立ってしまった。その後、大野が主演を務めた
TVドラマ『魔王』(TBS系)が放送されたときは、“麻王”“大麻王”
などと揶揄する声も見られた。

 ただ、日本の大麻事情だが、所持罪こそあれど、使用罪はないので、
何年も前のことをいつまでもつつくのもどうかと思われる。
最近では、嵐として活躍する一方、芸術家の顔も見せ、個展まで開催
している大野。その個性的な作風は見るものを唸らせている。
しかしこれについても、
「やはりやってたんだな」
「完全にキマってる人の作品」
といった声も上がっているが、真相やいかに……。
(TOCANA)より

大野の作品集『FREESTYLE II』(M.Co.)のクレジット欄に
『Fujimi Manaoka』という表記があり、これが夏目鈴の本名
“藤岡まなみ”のアナグラムではないかと、騒ぎに。


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何せ真相は定かにはならないだろう

ヤバくなれば事務所が動くだろうし

更にヤバくなれは海外留学なんてことも

ただその都度公開された大野さんの対応には問題があることも

そういうことは今後の課題なのかも

大野さんももうすぐ35歳なのだから・・・

以上






大野智作品集 FREESTYLE II 単行本 – 2015/7/24
大野 智 (著)

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