明日は球聖戦C級。
球聖戦はアマチュアの9ボールの頂点のような存在の大会。
その初めの予選がC級。
その試合前にもかかわらず気持ちがなにか不安定。
ちょっと自分のメンタルの弱さを感じさせてしまう出来事。
大真面目に恋患いかな。
ちょっと気になる子がいるんだけどその子と話すと楽しい。
けど予想してた、自分の嬉しいほうへ予想してたことと違ってくると
なにか悲しくて、
空回りに悔しくて。
球撞きもきっと今まで負けた試合を思い返すとそうなのかもしれない。
いけるとき、いけないとき
その明暗が一つのちょっとした出来事で変わってしまう。
その子への気持ちを伝えること
ナインボール入れることみたいなことかな
外しても入れても悔いのないように
でも撞くことから逃げてるよね。
ど難球だから
うーん恋ってほんと楽しくて辛いもんだね。
『恋のようなときめきを求めるよりも、自分を好きでいてくれる愛を求める年齢だよおれたちは』
友達がまるで格言のごとき言葉を放った。
たしかにお互い好き同士のカップルのほうが、
一喜一憂してる恋してる人たちよりも幸福感はあるようにみえるけど
でも一喜一憂したいよね。
その結果、いうのも恥ずかしい愛に近づくと最高なんだけどなぁ。
なんて恋愛も球に例えてしまうってほんと球馬鹿だな。
明日は球はいるかなぁ。。。