前回は、セーラー服とまで書いたところで終わったしまいましたが・・・
なぜ、あんなに童謡のような簡単なメロディーなのか
なぜ、あんなに簡単な振り付けなのか
気になっていたのは、この2つです。
どう考えても少女時代らしくないでしょ
うむ・・・
童謡
・・・
・・・
・・・。
ああ、そういうことかぁ
答えは、『セーラー服を脱がさないで』です
きっとあの曲がモデルですね。
童謡のようなメロディーライン、踊りやすい簡単な振り付け、これは、中高校生にマネて学校で歌って踊ってもらおうという狙いじゃないでしょうか。
そういえば、最近の日本でもそういう曲ありましたよね。
学校だけではなく、職場などでも踊ってくださいみたいな。
PRに使う自治体とか、会社ぐるみで踊ってアピールする会社もありました。
つまり、今の少女時代はデビューから8年経って、ファンも8歳年齢が上がってしまった。
それによって音楽シーンを支える10代のファンが減ってしまったので、息の長い活躍をするためには若い層の取り込みが課題で、それを狙った曲ということで間違いないでしょう。
あぁ、スッキリした
・・・ってことは
少女時代、まだまだ行くよ~って狼煙と捉えていいのかな。
おまけ
(チャンネル少女時代 より)
ところで、ソニたん、競艇選手にご転職ですか
ほらっこんな感じでしょ
究極モンキーぶちかましちゃいます
てか、これって首枕でしょ
みんな手に持ってたけど、撮影中に必要
ゲーム中に必要
どんな格好をしても似合っちゃうソニョシデさん達なのでした。