暑い車内での裏技 | AUDI大好き!

暑い車内での裏技

昨日は変な天気で、寒かったですが、段々、夏に向けて温かくなってきていますね。

昼間に、車を止めておいて、車に戻ると車内がかなり暑く、かなりすぐは運転できない状態になるときありますよね。


車内に子供を残して少しだからと車内に放置する事件もよく耳にします。

車の車内は密室なので、想像以上に暑くなります、真夏の場合は、温度計でも60度を超えるくらいの暑さになるときもあるみたいです。


新型プリウスは、駐車中に屋根のソーラーパネルを使い充電して、エンジンがかかってない状態でも、エアコンがつけられる装備があるみたいです。

これは、すごいシステムですね、子供が車内で放置されて無くなる事件は本当に痛ましいので、間違いなく親の責任なので、絶対に、なくして欲しいです。


まっといっても、世界にプリウスしかない装備なので、簡単ですが思った以上に、暑い車内の温度が下がる、やり方を一つ、とても簡単なんで、是非試して見てください。


【トヨタ プリウス(PRIUS)】★ルーフアンテナカバー/メッキ
¥3,000


やり方は、まず、助手席の窓を全開にして、助手席のドア以外は全部締めたまま、助手席のドアを思いっきり何度か、開け閉めします、すると、助手席のドアがうちわ代わりになり熱い空気が外に出て行きます。


こんなんで、本間に効果あるの??

と思われるかと思いますが、思った以上に温度下がるんです。


是非だまされたと思って、トライして見てください。


今までの経験上何故か、運転席のドアより助手席のドアの方が効果がるように感じます、もう一点、窓を開けなくても効果はありますが、窓を開けたほうがより、温度が下がる気がします。


これからの暑い時期に是非試して見てください!