備忘録として。

興味がない方も興味がある方もスルーでお願いします。


今日は長ぇ~よ、やったこと盛りだくさんだからね。



暑すぎて、夏バテを起こしかけてます。


そんな夏バテちうなのに、強行スケジュール。

午前中に学科(標識)、お昼挟んで実技2限、教習所からフィットネスジムへ一汗流すという・・・。

アラフォー体力持ちません。

ジムで運動を始める前に血圧を測ったら、上が105というありさま。

普通値だと思いますが、私通常状態で上が90を切るという超低血圧の人。

・・・2時間連続乗車は超興奮状態だったのね(笑)。




今日の項目は坂道と後退。

2時間別々の教官。


1時間目は日焼け具合がちょうどいいおじさん教官。フレンドリー。

この時間は坂道のみ。結果からいえば、みきわめもらえず(ノ_-。)

坂道の頂上で、ブレーキ・アクセルでがっくんしまくり。

坂道でもセンター寄りすぎ。

「ゆみち(仮)さんが対向車だったら嫌でしょ!」

・・・ハイ。



2時間目はおじさん教官の中で唯一若そうに見えるメガネ男子教官

坂道と後進でみきわめもらいました・・・。

↑自分ではできたと思ってません・・・仮免までに復習が必要です。


坂道。

1時間目でできなかったブレーキ・アクセルの踏み込みは自分でもできたと思った(最後に教官に聞いたら「僕が何も言わなかったってことはできてたってことですよ」と言われた)。

ただし・・・。ウインカーが・・・いまいちわからない。

何故、右に?左に?

あと・・・。【2】から【D】に切り替え忘れる(ベテランドライバーの友達に話したら「そういうもんだ」と・・・)。


バック。

ただ後ろに下がるのは私にでもすぐできました。

ただし、停止するまでは後ろを向くように指摘されました。

問題は曲ってバックするとき。

頭の中で【???】悩んでやってみると間違ってたり。

ハンドル切る前に「右に切ればいいんですよね?」なーんて聞くと

「それはゆみちさん(仮)が決めることです」と冷たくはね除けられる。


教習内容とは違うけど、曲がる時のスピードが遅すぎると注意をされた。

のろのろ運転なの。私。だって怖いじゃん。

スピードが遅すぎると他のドライバーに迷惑だと・・・。はい、気を付けます。

教習内容とは違うけど、授業の終わりに時間が余ったから聞いてみた。

「センターに寄ってませんでしたか?」

この教官には全くその注意をされなかったから気になって聞いてみた。

「教習内容とは違うので、指摘しませんでした。でも寄ってますね。ゆみちさん(仮)が走るときに道路の中央に来るようにすればいいんですよ。」

・・・聞かないと答えないけど、コイツ答え方は的確だ。



今日は2時間別々の教官、タイプが違う教官だったのですが。

・悪いことは指摘してくれる教官

・教習内容とは違う場合は指摘しない教官

どっちもありだと思います。

バンバン指摘してくれるのはありがたい。

指摘してくれないのであれば、自分で質問しないとなーって。

でも、走ってる最中には質問できないよ。集中力切れるし。



【今日の復習】
・方向指事器の出し方(特に下った後)迷わない。行きたい方向、道なりから外れるとき、忘れない。
・アクセルの踏み方、踏みすぎない。軽くメーター【1】くらい。
・坂の途中ではアクセルを離して軽くブレーキを踏む。急に踏み込むとガックンするから注意
・坂の途中で停めたらハンドブレーキ、アクセルを1くらいの軽めで踏み込んだらハンドブレーキ解除
・下ったらギアをセカンド(ボタン押さない)にしてブレーキを踏みながら下る
・方向指事器を入れてハンドル操作、右もしくは左から車が来ていないか一旦停止して確認、ギアをドライブに入れてちょっとずつ確認しながら発車する

・バックは行きたい方向にハンドルを切る
・後ろに直進は後方を見て、停車するまで後ろを見て操作する
・障害物が前方に有るときは前を見ながら真っ直ぐバック、ハンドルを切っても大丈夫ならばハンドルを切ってサイドミラーを見ながら後進
・内輪差
・ミラーにポールが見えたら真っ直ぐ

・センターに寄らないためには道の真ん中に自分が来るようにする

学科
先生が優しい口調過ぎて眠くなる。あくびが絶えない。
標識、覚えることが山盛り。



学科が残り1コマとなりました。

火曜に受けたら、効果測定になるのでハンドメイドは少しお休みするかも・・・。

と言いながら、月曜は教習所には行かずで青山劇場へ。。。アラフォー、潤ってきます!