突然ですが、この4月から ちびんちょ含め 照蔵家の 生活環境が若干 変わりますので、記事をアメンバー記事にすることが多くなると思います。
なので、もしよかったら、読んでくださっている方、アメンバー申請お願いします。
アメブロ会員にはならなくてはいけないらしいのですが、別にブログを書かなくても大丈夫です。
IDとパスワードを忘れないようにすればいいみたいです。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
(…この記事は 後々 削除しますね。)
試しに、次記事をアメンバー記事にしたいと思いますので、よろしくです。
日本を襲った未曾有の大震災、東日本大震災から2週間が経ちました…。
いろんな思いがあって、ブログを更新するのもいかがなものか…と思っていましたが、時間の経過と共に世の中も私の心も少しずつ、整理がつき始まっているので、更新しようと思います。
(基本、子育てブログなのですが、この震災は、みいちゃん、しゅんくんにとっても人生において大切なことだし…)
2週間前のあの日、そろそろ始まる保育園生活に向けて、リビングでお昼寝布団を敷いて『お昼寝ごっこ』をしていました。(…みいちゃんは、頑張っても寝るマネだけ、しゅんくんは本当に寝ていました。)
しゅんくんの寝ている横で、小さな声でコチョコチョとみいちゃんと遊んでいたら、地震が始まりました。
初めは、よくある地震かと思い、みいちゃんをむやみに不安がらせても…と思い、静観していたら、いつもとは様子が違う…。どんどん大きくなっていく…。あまりの大きさに寝ていたしゅんくんも起きてきて…。
まず、第一に窓を開け、見回したところ、ヘタげに動くより、リビングの真ん中にいた方が安全と思い、二人をギュッと抱きかかえて揺れに耐えました。
大きな揺れに、食器棚が開き、中の食器が降ってきて、床でガシャンガシャンと大きな音を立てて割れました。
その音にみいちゃんは「怖い怖い。」といっていたので必死に「大丈夫だよ。もうすぐ終わるからね。」と言っていた気がします。
少しして、おさまってから 部屋を見渡すと、台所の床は食器だらけ、TVは後ろに傾き(壁があったので寄りかかっていました。)電話機はコードでぶら下がった状態。床は落ちた荷物で散乱…。
でも、何はともあれ 3人とも無事だったので、まずは安心。それから、余震が続いていたので、万が一のことを考え貴重品だけ持って外に出ることに…。
出ると、近所のママ友とお友達も出てきていて、「怖いねぇ…。」と話していると、余震で電線がグラングラン揺れていました。お友達のパパは会社が近かったので飛んで帰ってきました。それを見て、また事態の深刻さを実感…。
少しして、おさまったので、怖がるみいちゃんに「グルッとお散歩して帰ろうかぁ。」っと極力いつものテンションと維持しつつ、公園の周りを一周して家に帰りました。
後からみいちゃんに聞いたのですが…
「ママがね、トトロのお風呂に入っている時のお父さんみたいに『みんな、笑ってごらん。ぶわーっはっはっはぁ。怖いのが飛んでいっちゃうだろぉ~』って言って、ぶわーっはっはっはぁ。って笑ったんだよ。」
っと言ったそうです。そういえば、そうだったかも…。とにかく、怖がらせない様に必死だったのかもしれません。
それから、一旦ウチに帰って、停電していることを確認。もし、卍丸に何かあったら…。無事でも帰ってこられない状況だったら…夜まで停電だったら…。と思い、明るい今のうちに、必要最低限のものを買いに行こうと思い、チビを乗せて、最寄りの生活雑貨の置いてある店へ…。(信号も停電中だったので、とにかく近い店へ…)しかし、地震による被害で急きょ閉店。運良く隣接しているコンビニが開いていたのでそこにはいると既に長蛇の列…。何とか水とパンとロウソクだけ買って、ゆっくり帰路についた所、卍丸が作業着のまま、帰ってきました。
会社の卍丸の部署の対応が早く、すぐに帰してくれたので、助かりました。
卍丸の無事がわかり、一人でチビと夜を迎えなくてよくなったことに正直ここでホットした気がします。
それから、お互い近況をざっと話し、部屋の片づけをしました。
卍丸の会社の方が、被害が大きかったようです…。同じ方面のお友達のパパは徒歩で3時間かけて帰宅したそうです。
幸い、ガスと水道は大丈夫だったので、暗闇の中パスタを茹でて夕食にしました。
そして、停電、続く余震が心配だったので、リビングで4人で並んで寝ました。
私は、暗いし、正直心労もあって、すぐに眠りにつきましたが(…結局、浅い眠りなんだけど)卍丸は、ラジオでの情報収集と余震のおそれで、眠れなかったようです。余震の度にみいちゃんも寝ぼけながらも怖がったので、ギュッと抱きしめました。
しゅんくんは、まだ小さくてあまり、よくわかっていないようです。ある意味それも幸せだと思います。
時間の経過と共に、徐々に事態のひどさを実感するも、この時点では停電中なので、情報はラジオのみ…。
夜が明けて、開店と同時位に最寄りスーパーに行くも、停電中で店の前で必要最低限のもののみ販売。それでも長蛇の列。何とか買い出しをして、帰るとお昼頃にやっと通電…。長い停電でした。
でも、現地の被災者の方々に比べれば、こんなものは比ではないです。
通電して、TVを付けたら、すごいことになっている…。地震に大津波で街は壊滅…。
本当にここは日本なのか?と我が目を疑いました。
被災した地域の人たちのことが心配ですが、何も出来ない自分に無力さを感じます…。
そして、被害は少ないといえども、ここも被災地です。
地震の翌々日位から、ガソリンスタンドに長蛇の列ができていました。中には『完売しました。』の文字も…。
この時点では「ガソリンって売り切れることもあるんだぁ。」位の気持ちでしたが、帰って情報を集めたら、燃料コンビナートの火災などで、流通が滞ってしまったらしく、事態はみるみるうちに深刻化していきました。
次の日には、ちょうどあまり燃料がなくなっていた我が家の車も給油しようと朝一でスタンド巡りしたのですが、完売スタンド続出で、なかなか手に入らず、1時間半並んで、2000円分のみやっと給油出来ました。
スーパーも流通が麻痺していることに加え、不安からの買いだめで棚がスッカラカンです。
パスタソースや袋麺、牛乳や納豆がありません。
それでも、あるものでなんでも食べられる。特に不自由はしていません。
だけど…。被災地で、まだ救助を待っている人がいる、避難所には物資が届かず、食料はおろか、毛布もなく寒さに耐えている…。そんな中、自分たちだけ温々と、食事にありつけて、暖を取れていいのだろうか…。っと心苦しくなるのです。
だけど、食べずには生きてはいけない…。
まぁ、気分良く、美味しくはしばらくは食べられません。仕方がない。
ガソリンもあまりない、食べ物も制限がある、なにより、気分が滅入ってのらない…。そんなこんなで引きこもりがちな生活を送っていたのですが…。
あるサイトで、阪神大震災被災者から
『気分ののらない自粛は やめて欲しい。』 と書いてあったのを読みました。
気分がのらないことで、普段の生活をしない。例えば、外食をしない、スーパー銭湯に行かない、カラオケなどに行かない、大きく言えば旅行をしない 等々…。
そういう自粛をすることで、その受け皿となっている方の収益が上がらない。よって従業員に給料が払えない。生活が成り立たない…。っと負のスパイラルになっていくそうです。
それは、広い意味で日本の復興の妨げになるそうです。
確かに、一理あるかもしれません。
また、私が以前からよく見ていたグルメブログを書いている人がやはり、震災後の自分のあり方について葛藤した末
『ブログは控えようと思っておりましたが、少しでも地域の「経済の血液」をまわすため、近況もかねて記事にしました。(一部抜粋)』
と書いてあるのを見て、そうだよな…っと納得した思いもあります。
…っとこのようにだんだん思えるようになってきたのは、まだまだまだまだ…ですが、少しずつ被災地に支援がまわるようになってきたこと、物資が輸送されるようになってきたことを知ってちょっとだけ安堵したからかもしれません。
そんな中、震災の様子を伝えるTVで避難所の体育館でたくさんの人たちが寝泊まりする映像を見たみいちゃんが
「どうして、みんなここの広いところで寝たりしてるの?」
と聞いてきたので
母:「みんなね、地震でおうちがなくなっちゃったんだって。可哀想だね。みいちゃんどう思う?」
み:「かわいそう…。」
母:「みいちゃんさぁ、銀行さんにみいちゃんのお年玉お願いしてあるじゃん?ちょっとだけみいちゃんのお金をこの人たちにあげようか?」
み:「うん、みいちゃんのお金でおうち作ってもらおう。」
母:「でもさ、あげたらみいちゃんのお金なくなっちゃうんだよ?いいの?」(…やめさせたいワケじゃなくて、再確認です)
み:「だからぁ、いち 千円だけ だから大丈夫なの~。」
ということで、本人の意志を尊重して、みいちゃんが、通帳から1,000円をおろし、郵便局で窓口のお兄さんに振り込み用紙を渡しました。
まだ、1,000円の価値がわかってないと思います。(まだ、お金を持たせて買い物をする。という経験をさせていないので…。) でも、その気持ちだけは大切にしたと思いました。
まぁ、3歳です。その後の震災の同じような映像を見た時には
「あれ~、みいちゃん、お金あげたのに、みんなのおうち まだ直らないのかなぁ…。」
なんて言っていましたので…。
長くなりましたが、これが今の現状で心境です。
これから先は長いだろうけど、心を強く持って 頑張ります。
今日も実家に行きました
明日がひなまつり ということで…
ジャーーン 海鮮ちらし寿司~
いくら いっぱい。みいちゃん、しゅんくん、ロックオンです
妹ちゃんとも言ってたんだけど、お母さんの味ってどれも美味しいけど、コレは覚えたい(伝授されたい)ものの一つだよね~っと。
ズボラなおいら。ちらし寿司はいつも 『○○太郎』さんにお任せなんだけど、お母さんのは、具材からちゃんと炊いてあるし、味がなんとも言えず、優しくていいんです。
DNA、後付けできたらいいのに~
加えて、厚焼き卵に漬けまぐろにいくらに(…キュウリに…)
みいちゃんもばあばからひなまつりの意味を教えてもらって、いくらを前に嬉しそう
(花より団子か??)
そして、やっぱり 超 美味しかったです
二人とも、いっぱい食べました
それから、今日は みいちゃんのリクエストで ももちゃん公園に行きました。
前回、しゅんくん、怖くて大泣きだったんだけど、今日はどうかな??
…
…
やっぱり、怖いみたいです
駐車場からエントランスに向かう時点で入り口のオーナメントを発見
「っかい、っかい(怖い怖い。)あっち、あっち(あっちに行こう。と帰る方向)」
っと 半泣きです
案の定、恐竜ももちゃんを見ても
「っかい、っかい」
っと抱っこマンです
なので、
「大丈夫だよ。抱っこしてれば怖くないし、泣いてたらもっと怖いよ。ママがぎゅーっとしてあげるよ。」
っと 抱きしめていたら、ちょっと泣きやんできました。言ってることわかるのかな?スゴイね。
その後、ちょっとモモちゃんの所を後にして、建物を出たら…
近くには バスケットゴールがあったので、ちょっとボール遊びも…。
ナイスシュート
そして、お気に入りの 果物屋さんごっこのお店へ…。
バーコードをピッピッピ
暫く遊んでから、またモモちゃんの所へ行ったら、最初こそ怖がって泣いていたしゅんくんも 砂場にロックオン。
砂だらけになりながら、楽しそうに遊んでいました。
(…って、ひたすらスコップで砂を掘って、バケツに入れるって作業を…)
みいちゃんと妹ちゃんの姿が見えないので、ばあばが辺りを見てみると…
ももちゃんの体の中の ボヨンボヨンしているマットの所で遊んでいたらしく ↑ こんなことを言って楽しそうにしていたらしいです
そして、公園から実家に帰ってきて、ばあばが
「そうそう、お友達のお孫さんがやっぱりプリキュア好きで、その子のママが衣装を作ったんだって。もう大きくなったから、貸してくれるって」
といって見せてくれたので、早速 ファッションショー
多分、その子の時代は ムーンライトじゃないんだけどね
これ、すっごいじょうず
みいちゃん、下着が白だからわかりづらいけど、①ランニング下着(下着だから素材が伸びるしね)にお花やラインを付けたのと、②肘から下の“手差し” の様な 部分にお花とラインを付けたのと、③サテンっぽい生地のスカート(ちゃんと中は ズボンもついてます。) と、④ボール紙でつくった靴 で 完璧変身セットです
買うと、○○千円もするんだよね~、こういうの。 すごいなぁ。作っちゃうって…。そのバイタリティに脱帽です。
ステージでノリノリ~
(奥では、ボクちゃんもステージに~っと言わんばかりの人が一人 ホント、みいちゃんと同じことがしたいんです。ボクちゃん…)
それから、ばあばが買っておいてくれた 洋服もファッションショー
おやつには、これまた ひなまつりなおやつの 桜餅を戴きました。
どうもありがとう
今日も 楽しかったね
今日は、今までとはうってかわって ポカポカ陽気
気分は上々…っといきたいところだけど、今日は午前中に 二人とも 予防接種の予約が入ってます
4月から新しい生活が始まるからね~。
園で流行って、もしもらっちゃうようでも軽く済むように、水疱瘡とおたふくの予防接種です。
水疱瘡は後がスゴイっていうし、おたふくは男の子が大きくなってからかかると 男子生命に関わる事態になりかねないという情報もあるし…、色々考えましたが、接種しておくことにしました。
まぁ、任意で全額実費だから、イタタタタなんだけどね。健康には替えられません
そんなわけで 注射にいく旨をみいちゃんに伝えると、悲しそうにポロポロ泣き出しました。
それでも、上記のような理由を説明して、頑張ろうと 応援すると、泣きながら 「怖いよ~」っと言いながら、ちゃんと車に乗って準備です。
親バカだけど、こういうところがキュンと切なくなっちゃいます。みいちゃん、イヤでも、理不尽でも、だだをこねたり、地団駄ふんだりしないんです…。 3歳の小さい心と体ながら、一生懸命、事態を受け入れようとするのです。えらいのう…。
まぁ、結果、泣きましたけどね
同時接種だから、右手に注射して、「イターイ」と泣きが入っているところに、すかさず左手…。
でも、前述のような 悲しい前置きがあるなら、注射の機会は出来るだけ減らしてあげたいので…。
泣いたけど、頑張ったので、ギューっとハグ
「ここでは、泣いてもいいけど、待合室のお友達に泣いてるってばれちゃうね。どうする?」
というと、ひとしきり泣いて、恐怖心からも解き放たれたら すっかり元気になって、待合室に戻ることが出来ました
あっ…ちなみに しゅんくんは まだそういうのがよくわからないのか?はたまた大物なのか?ちょこっと泣き始まったかな?っと思った頃には終わっちゃって、キョトンとしてました
さて、注射も終わったので、図書館に本を返しに行ってまた借りて、所用を済ませて、公園に行きましょう
最近、ボールがお気に入りな しゅんくん
こうやって、抱えて歩いたり、ひたすらキックしたり…
(コレが案外上手で…ハイ、親バカです ちゃんと、的に当たってどんどん蹴り進めていきます。みいちゃんは同じ頃 全然キックは上手じゃなかったので、やっぱり 男の子の方が得意…とかあるのかな?)
彼にとっては大事なものらしく、ボールを抱えている時に、それに興味を持った(アンパンマンだしね)しゅんくんよりかなり小さいよちよち歩きの子がちょっと近寄ってきただけで、「エーン」っと泣きながらその子から猛ダッシュで逃げて、貸さないぞーオーラ全開の時は ちょっと笑えました。
よちよち歩きだから、しゅんくんが走って逃げたらどんどん差が開いていくのに、必死に走っている姿が 笑えました
貸してあげればいいのに~。
まぁ、その時の気分で貸してあげられる時もあるんだけどね
基本、みいちゃんみたいに大盤振る舞いな感じではないです。ボクちゃん…。
暖かくて、イイ気持ち~
一方その頃、みいちゃんは、この 小さい子用の ジャングルジムに挑戦中
あちこちに手足をやって、上手に登っていました
公園、楽しかったね
今日も実家に遊びに行きました
こうやって、マッタリ遊べるのもあとわずか…
思えば、極楽、天国な毎日だったわん かみしめなければ…。
おっとっと、湿っぽくなっちゃいました
今日は、実家で じいじ(…とばあば) が 家庭菜園で育てている ほうれん草が 食べ頃になったとのことで
みいちゃんに 収穫祭を させてくれました
まずは、ばあばが 実際に取り方を見せてくれて、みいちゃんに伝授
それから、みいちゃんも一緒に取ってみます
こういうの、いいわぁ…
実際にやってみると、土の感触とかもわかるし、『ほうれん草は土に葉を出して生えている』とか実感できるしね~。
じいじ、ばあば ありがとう
はい、取れましたぁ
ボクは、まだ 難しいので、砂利の整理をしてました
ジャーーン
こんな感じで、取れたてを早速 戴いてきました
みいちゃん、バクバク 食べました
自家栽培なので、味がとっても濃くって 美味しかったです
自然の恵みにあらためて感謝な一日でした
今日は、土曜日~
ちょっぴりお寝坊でもイイ感じ~
っと思って チビと一緒にモゾモゾ起き出したら 卍丸がベッドにいない。車もない。
おっ?久々に 早朝自主練、撮り鉄か?
っと思ったら、スグ帰ってきました 食パンぶら下げて…。
「今日は、一年に一度のパパがご飯を作ってあげるぞー。」
だって
そんなこと、言わずに 毎日でもいいよ~
やったね 出来上がるのを、チビとマッタリ 待ってます
ホットサンドです みいちゃん、出来上がるそばから、食べてます。アチチチチ…
残ったパン耳で、 砂糖がけデザートも作ってくれました
みいちゃんは、ホットサンドの切れ端とデザートで お顔作成
コレは、笑った顔 ちょっと動かして いろんな表情を作ってました。
卍丸、美味しかったよ。ありがとう
最近のみいちゃんは ホントに脳がカラカラのスポンジみたく、なんでも吸収する感じです。
それはそれは、ステキなことなのです。そうよ、色々感じて自分のものにしてちょうだい
まぁ、その情報の提供場所が絵本であったり、TVであったりもするんだけど…。
最近は まいんちゃんしかり、しまじろうヘソカしかり…
バレンタイン三昧です みんな、チョコレート作ってますよ…。
来ますよ、来ますよ…
ほら、来たぁ~
「みいちゃんも、ああいうの作ってみたぁい チョコレーション、作ってみたぁい」
…だ、だから、そのキラキラした目が罪なんですってばぁ… しかも、チョコレートとデコレーションが混じってるし…
ハイハイ、わかりました。
キミ、女の子だしね。
ってなワケで チョコレート作り始めます
(材料は 先日、製菓店で購入~)
湯煎にかけた 製菓用チョコレートを100均で買った ハートのアルミ型に入れます。
ハートの…というのが 彼女のこだわり
ちょっぴり熱かったけど 頑張りました
その上に チョコペンで カキカキ…。
こんな風に…っと一つ顔を作ってみたら、上手に自分でも描いてます。
カラースプレーチョコやアラザンでも飾り付け~
テーブルも占拠されているので、宝物箱(…っと称した 各々の がらくた、もとい ちっちゃいオモチャ入れ)の上にカラーチョコスプレースプレーを置いて、TVを見て 待機…。
女の子のイベントだからね お待ち下さい
さぁ、後は 冷やし固めるだけね。
その間に、誰にあげるのか、シールにお名前書いておこう
事前に
「みいちゃん、バレンタインは 好きな人にチョコレートをあげる日なんだよ。好きな男の人は誰?」
的な リサーチをかけて、パパやら しゅんくんやら 身内の男の人をあげていたので、その人数分書けばいいかぁ…っと思っていたら
「だめよっ、女の子チームにもあげるんだからっ、みいちゃん、女の子チームもスキなのっ」
とのこと…。
え~~~
そしたら、一人の取り分が すごく少なくなっちゃうじゃないの~。
そんなことなら、倍量作るべきだった… 母の読みが 甘かった… 玉砕
そんなわけで、ばあばやら お姉ちゃんやら、身内の女性陣の分もになったので、ホントに渡すのもお恥ずかしいばかりの量ですが、ラッピングをして…
かんせーい
(…だから、ボクちゃん、“にっこにこ” は おでこじゃないの~)
仕事から帰ってきた卍丸に、プレゼント
チョコまみれ星人
みいちゃん、たくさんの愛をあどうもありがとう