シンガポール発☆仲山今日子のブログ

フリーアナウンサー(元tvkテレビ神奈川・UTYテレビ山梨アナウンサー)
All About シンガポールガイド☆地球の歩き方シンガポール特派員
tvk過去ブログ→http://www3.tvk-yokohama.com/anamaga/nakayama/

出演情報

シンガポールFM96.3 アート&カルチャー(毎週金曜午前8時10分頃/7月4日スタート)こちら(http://www.meradio.sg/starterkit/radioStreaming.html?station=963)より、インターネットラジオで世界中からお楽しみいただけます

シンガポール紹介記事を随時更新中!

地球の歩き方シンガポール特派員ブログ
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/

オールアバウトシンガポールガイドページ

http://allabout.co.jp/gm/gp/1322/


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シンガポールのテレビに、初めて英語で出演させていただきました!

主役は、ハリウッドスターも訪れる勝どきの有名寿司店、はし田の二代目、Hatchこと、橋田建二郎さん。
シンガポールのフードシーンのヒーロー達に焦点を当てたドキュメンタリー、「フード・ヒーローズ」。シンガポールを代表する8人に橋田さんが選ばれました!

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数ヶ月にわたる密着取材を、ぎゅっと詰め込んだ30分弱。

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取材もさせて頂いていて、バックグラウンドも知っているのに、インタビューにどんどん引き込まれてしまう。

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アーティストとしての橋田さんの側面にもスポットが当てられていました。

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オンエアは昨日。

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よろしければぜひ、こちらをチェックしてみて下さいね!

http://video.toggle.sg/en/series/food-heroes/ep3/461453


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船の旅、というと心弾むもの。シンガポールから東南アジア各地やオーストラリアへのクルーズが楽しめる、Coral Discoverer が、改装を終えて就航するということで、お披露目のパーティーにお邪魔してきました。

 

 

MRTハーバーフロント駅直結のクルーズ船乗り場から乗船します。出国手続きも経て、ちょっと海外旅行気分。

 

 

入り口ではGary船長がお出迎え。

乗客定員は72人、大きな客船ではありませんが、温かいもてなしが魅力です。

 

 

乗客が楽しむエリアは3階に分かれていて、一番上がこちら。

 

 

ゆっくりと寝転がりながら景色を、また星空を眺めるのに絶好の場所です。

 

 

 

クルーのみなさんもとてもフレンドリー。オーストラリアの船だけに、スタッフもオーストラリアの方がメインのようでした。

 

 

2階は、訪れる地域の紹介などを行うレクチャールーム。

 

 

こちらにもバーコーナーがあり、日陰でのんびりしたい時にはこちらがおすすめ。

 

 

オープニングセレモニーの後は、スタッフのDaveさんに、船内を案内していただきました。

 

 

部屋も広々としていて、くつろげる雰囲気。

 

 

 

個室の中に、トイレもシャワーも完備していて、改装したばかり、というのもあって、どれも本当に綺麗。

 

キッチンはこんな感じでした。

 

 

乗客72人に対して、スタッフの数は25人ほど。3人に一人、スタッフがつくという、贅沢なサービス。また、一人一人が旅を愛しているのがよくわかり、いろいろな地域のことに関して、とても詳しいのも魅力でした。

 

そして、Daveさんが、操縦室を見せてくれました。操縦自体は、レーダーを使って行なっているそうですが、航海図もありました。

 

 

 

今は運転中ではないので、操縦席に座らせていただきました!こういうなんだか機械系のもの、詳しくないけれど大好きで、嬉しかったです。

 

 

日本に住んでいたこともあるという、Anyrag Nagesgwariさん、そしてストレイツ・タイムス社の記者、Santoshさんと共に。

 

この翌日から、Coral Discoverer は、ミャンマー・ヤンゴンへ。この他にも、インドネシアやオーストラリアのタスマニア、パプアニューギニアなどへの船の旅を行なっているそうです。

 

「Deiscoverer」の名前通り、旅好きの人のための、温かみあふれる船の旅が楽しめそう、そんな印象を持ちました。行き先や部屋のタイプによって料金は変わりますが、8日間でS$8000弱からの価格帯でした。

興味のある方は、こちらの公式ウェブサイトをご覧ください!

https://www.coralexpeditions.com/au/

 

 

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暑いシンガポールにいるとなかなか実感がありませんが、気づけばクリスマスまであと1ヶ月。

 

 

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 ホームパーティーなどで人が集まる機会も多い時期。簡単にできる手料理で、お客様をお迎えすることができれば最高ですよね。

オーチャードの高島屋にある、日本のワイン商社直営のワインショップ、エノテカとABCクッキングスタジオが、クリスマス準備にぴったりのイベントを行っているということでご紹介します!

 

 

まずは、申し込み締め切りが30日と、間近に迫ったこちらのイベント。

イベント自体の開催は、12月10日(土)。

手軽に作れるワインにぴったりのお料理を3種類習い、エノテカの選りすぐりのワインとのペアリングをエノテカの店長で、アメリカのワインのエキスパートの資格、CSWと、同じくフランスの資格、FWSの有資格者でもある、Ericさんの解説付きで楽しめます。

 

 

どんなペアリングが楽しめるかというと、

・チーズ・ディップ&エスクード・ロホ・ソーヴィニヨン・ブラン(左)

・クリスピー・マルガリータ&ムートン・カデ・ヴィンテージ(日本ではムートン・カデ・クラシックとして売られているワイン、中央)、

・チョコレートブラウニー&エルヴィオ・コーニョ モスカート・ダスティ(右)

というラインナップ。

 

 

最初の2つのワインは、エスクード・ロホとムートン・カデは、ボルドーの5大シャトーとして知られるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が手がけているもの。エスクード・ロホはチリで造られているブランドで、ボルドーの白の代表的な品種の一つである、ソーヴィニヨン・ブラン100%。白桃やパッションフルーツのような香り、そしてミネラル感のある味わいが特徴。ボルドーと同じく、海に近い山岳地帯という、理想的な場所で醸造されています。まろやかなチーズとの相性は抜群だとか。

 

ムートン・カデは同社が本拠地でもあるフランス・ボルドーで醸造しているもので、元々は、シャガールやピカソなど有名画家のラベルで知られる、ボルドーを代表する高級ワイン、シャトー・ムートンのセカンドラインとしてスタートし、様々なコンクールで受賞しているワイン。メルローが主体で、優しくふくよかな果実味のあるワインです。

 

3つ目のワインは、今年2016年を含め、世界的に有名なワイン&スピリッツ誌のワイナリー・オブ・ザ・イヤーを5回も受賞している、イタリアピエモンテ州の造り手、エルヴィオ・コーニョによる甘口ワイン。フレッシュなマスカットの甘い香りと長い余韻があり、デザートとの相性が抜群です。

 

楽しくペアリングを満喫した後は、チョコレートブラウニーはお持ち帰りでき、更にエノテカのワインが1本無料で頂けてS$80と、お得な価格。午前10時15分〜と、午後1時45分〜の2回開催、参加はQRコードをスキャンするか、リンクからフォームを送信する形です(人気のため抽選となっているようです。)

 

(どれもオススメのワインばかり、とEricさん)

 

そして、もう一つ注目なのが、ローストチキンを丸ごとお持ち帰りできるという料理教室。こちらも、高島屋オーチャード店内のABCクッキングスタジオで行われます。

 

 

ローストチキンとフォカッチャを作り、エノテカで扱っているチリワインで、ペアリングイベントではソーヴィニョン・ブランを提供していたのと同じ造り手、ボルドーの5大シャトーとして知られるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、伝統的なボルドーのスタイルで醸造している、王道のカベルネ・ソーヴィニヨン、エスクード・ロホ・カベルネ・ソーヴィニヨン(Escudo Rojo Cabernet Sauvignon)と共に楽しんだ後は、丸ごとのローストチキンを箱に入れてくれて、そのままお持ち帰りできるという嬉しい内容。こちらは12月17日〜25日の開催で、所要時間は2時間ほど。人気のある日程はどんどん埋まってきているため、予約は電話で受け付けているそうです。

 

 

どちらも9歳以上のお子様は一緒に参加可能、9歳以下のお子様はクッキングスタジオ内の試食スペースで待っていることもできるそうです。親子で過ごすクリスマスの思い出作りにもぴったりですよね。

今年はお家でクリスマス、楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

<DATA>
■Enoteca Singapore(ワインショップ・エノテカ シンガポール高島屋店)
営業時間:10:00~21:30
住所:Gourmet World, B2 02-1 Takashimaya Department Store, 391 Orchard Road, Singapore 238873
電話:+65 6836 3068


■ABC Cooking Studio(ABCクッキングスタジオ シンガポール高島屋店)
営業時間:10:00~22:00
住所:#03-12 Takashimaya Department Store, 391 Orchard Road, Singapore 238873
電話:+65 6694 6259、 +65 6694 6104


アクセス:MRTオーチャード駅徒歩4分

 

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お友達のFaithが働いている、郊外の一軒家レストラン、タマリンド・ヒル(Tamarind Hill)へ。Faithとは彼女がFullerton Hotelで働いていた頃に知り合ったのですが、ダイビング好きという共通点もあり、仲良くしています。長期で彼女が海外に行っていたこともあり、久しぶりに会えました!

 

 

MRT Labrador Park駅から徒歩10分ほど、緑豊かな坂を登ったところにある、1920年代に建てられたコロニアルな建物。

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本当に静かで隠れ家のような雰囲気は、ラグジュアリーリゾートで知られるアマンリゾートのオーナーも度々訪れるという、くつろげる空間。歩いていると、パンダンリーフの香り、ジャスミンのような南国の花の香りが漂い、自然の中にいることを実感する場所です。

 


 

マレーシアにも同名のレストランなど4店を経営しているほか、クアラルンプールやティオマン島でリゾートを経営しているというだけあって、広々としたソファなど、くつろげる雰囲気の演出はさすが。

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こちらはウェイティングとしても使えるバーコーナー。

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クラッシックな燭台や、タッセルがマレーシア風のシャンデリアが素敵。

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大人のための空間のため、14歳以下のお子様は入ることができませんのでご注意を。

 

 

イタリア人で、マレーシア育ちのオーナー、Federicoさんがタイを中心に世界で買い集めたアンティークがそこここに置いてあります。

 

 

 

バーでは、ジンにパンダンリーフや生姜、パッションフルーツなどを漬け込んだオリジナルのジンソーダが頂けます。

 

 

私はすぐ外の庭で取ってきたという、パンダンリーフのものをいただきました。すっきりと飲みやすく、食事とのペアリングもできそうな味。

 

 

40種類以上もあるメニューから、Faithのお勧めを。

ちなみに、2週間前には、Pasar Bella(パサ・ベラ)に、Tamarind Kitchenというカジュアルスタイルのレストランもオープンしたのだそう。

 

 

パパイヤサラダは、なんと外に生えているパパイヤの木から取ってきたものを使っている というだけあって、とってもフレッシュ。全てのものを、1から手作りで作るのがモットーという、北部タイ出身のWanthana Nikonsaenシェフの手によるもの。塩分控えめでやや甘めの味付けは、北部ならではなのだとか。豆腐や卵、肉などがセットになって、S$8〜で、こちらはクラッシュピーナッツをかけたシンプルなタイプ。

 

 

フルーツで漬け込んだような印象の柔らかい牛肉のグリル(S$12)にも、パパイヤサラダが。

 

 

海老のトムヤンクン(S$10)。エビやエリンギ、シメジなど。スープ自体はマイルドな酸味と程よいココナッツミルク。本格的な味でおいしかったです。

 

 

鳥ひき肉の甘辛炒め(S$8)。タイ料理定番の甘辛味にハーブが効いていて、ご飯が進む味です。

 

 

スパイスの国、タイならではのスパイス使いの妙を感じたのが、私が今回一番気に入った牛肉のマッサマンカレー(S$13)!元々タイ南部のカレーなのだそうですが、シナモンやクローブなど、甘い香りのスパイスが多く使われていて、これがほろほろに煮込まれた牛肉と絶妙の相性。奥にはナッツのコクが感じられます。ジャスミンライスと合わせていただくと、止まりません。

 

実は10人以上いるキッチンスタッフは1人を除いて全員がタイ人。それぞれが郷土の自慢の味を作っては、スタッフ同士でテイスティングして、美味しいとメニューに載ることになるのだとか。

 

 

上に卵焼きが乗ったパッタイ(S$14)は、モチモチとした麺が魅力的でした。

 

そして、デザートは特別に、一口サイズの盛り合わせをアレンジしてもらいました。右下から、マンゴースティッキーライスと、タロイモのケーキ、ココナッツミルクのアイスクリーム、ジャックフルーツのカスタードケーキ、もち米とココナッツクリームのデザート。小さな器は、全てスタッフが外からパンダンリーフを摘んできて作ったものなのだとか。こういった細かいところにも、心配りを感じます。

特に、ココナッツミルクのアイスクリームは絶品。ウォーターチェスナッツと呼ばれるクワイの仲間をゼリーで包んだものとマンゴーが添えられていて、さっぱりとした味わいの中にも程よいアクセントがありました。


お互いの近況から積もる話にだいぶ長居してしまいましたが、スタッフの皆さんも穏やかで、ゆっくりのんびりと楽しめる雰囲気。


夜は別メニューになりますが、昼間はとても気軽に利用出来て、話の尽きない友達との集まりにもぴったりです。

 

美しいロケーションと美味しいタイ料理も相まって、プロポーズや結婚式に使われることもある、というのにも納得。この日も平日でしたが、夜はウェディングが入っているということで、テラス席で準備が始まっていました。

 

12月の中旬には、コロニアルなホテル、 Villa Samadhiもオープンする予定とか。街中からのアクセスもよく、忙しくてなかなかシンガポールを離れられないけれど、ステイケーションをしたい、という方には、本当にぴったりのロケーション。

ぜひ、訪れてみてくださいね!

 

 

<DATA>

■Tamarind Hill Singapore

営業時間:ランチ 12:00~15:00、ディナー 18:30〜23:00、無休
住所:30, Labrador Villa Road, Singapore
電話:+65 6278 6364
アクセス:MRT Labrador Park駅から徒歩7分程度

 

 

 

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在住3年経つのに、実は行ったことがなかったタイガービール工場見学に行ってきました!
緑のEast West Lineの西の端、Joo Koonからタクシーで15分程の場所です。
Smile Waveの後藤DJが大のビール好きというとこで、お別れ会を兼ねて、Smile Wave コーディネーターの松村依子さんと一緒にお邪魔して来ました!

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入場して18ドルを払い、まずはタイガービールの生い立ちに関する映像を見ます

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昔のラベルや記念品、宣伝用のプレートなども


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そして、製造工程の見学。実際に、ローストした麦価などを見る事ができます

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工場の中は完全にオートメーション化されていて、無人で操業されているのだそう。広い工場内は温かくて、麦芽の香りが漂っていました。この中の写真は撮る事ができないため、写真はなし。

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工場内で、発酵させる前の麦芽ジュースの試飲をさせてもらいました。なんだか、香ばしい大豆の煮汁のような味。

見学を終えた後は、

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自分で注ぐ体験ができたり


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ビールの不良品を見つけて弾く競争!のゲームも

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工程の説明もありました!

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そしてお楽しみの試飲タイム!30分飲み放題です

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おつまみは自動販売機があり、そこで買う仕組み。でも、ピーナッツ程度なので、何か持ってくれは良かったかも、なんて話してました

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時間が過ぎた後は追加料金払えば飲めます。後藤DJも私も、小麦のエールが気に入って、時間内でしたが結局こちらを飲みました。有料とはいえ、2杯で10ドルで、とってもお手頃。

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お土産ショップもあり、タイガービールファン必見!

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手軽なお土産にぴったりなものも色々。
いつかは自分でビールを作りたいという後藤DJ、お疲れ様でした、そしてありがとうございました!!


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D.Bespokeの2周年を記念しての、Restaurant Andreとのイベントにお邪魔してきました! D.Bespokeのオーナーバーテンダー、金高大輝さんがRestaurant AndreのAndre Chiangオーナーシェフと友人同士ということもあって、去年の1周年に続いて行われた特別なコラボレーション。

 

 

今回は、Waku Ghinのヘッドバーテンダー、地井和広さんにお招きいただいて、名バーテンダーのカクテルを名バーテンダーの隣で楽しめるという貴重な機会。 地井さんは横浜市出身で、関内のバー「クライスラー」で働いていたこともあり、仲良くさせていただいています。

 

 

一つ一つ、お茶のカクテルか日本酒のペアリングが選べるのですが、せっかくなら、と全部カクテルに。金高さんは北京にもバーを持っていて、アンティークの砂岩で作った貴重な中国茶器を集めたりと、かなりの中国茶通。

 

 

そんな金高さんが淹れるお茶を使ったカクテル、ちなみに、茶葉は茶淵からのものだそうです。

 

 

「もちろん、お茶の渋みなどは、ミルクや卵白を使った清澄方法『ミルクウォッシング』や『エッグウォッシング』で整えて、カクテルに合うように調整していますよ」と金高さん。

 

 

まずは、 Sea urchin green pea tart / fish & chips

 

 

ペアリングは、普洱茶とシャンパン、なのですが、普洱茶をまずシャンパンで(!)淹れてから作ったシロップを、更にシャンパンで割って。シャンパンは、アカデミー賞公式シャンパンにもなった、Thienot(ティエノ)のBrut。普洱茶も20年ものの熟茶を使っているそうで、フローラルな香りの後に、しっかりとしたコクが残ります。

 

 

お料理は、グリーンピースの瑞々しさにミントの葉がすっきりとした印象を加え、美味しい昆布を食べて育ったんだろうな、と感じるウニのクリーム。下にはサクサクのタルト生地。 そして、最初ベニエのように見えたのは、カダイフを巻いた小さなワカサギのフライで、ほんのり酸味を感じるビネガーパウダーをまとっています。パウダーにすることで、サクサクとしたアンチョビの食感を損なうことなく、酸味をプラスしています。 グリーンピースソースのフィッシュ&チップスは時々見かけますが、それをさらに洗練させたような一皿です。

 

Dry-aged sea scallop / Mushroom floss / Kombucha granite

 

 

ペアリングは、中国を代表する緑茶の銘茶、西湖龍井(ロンジン)茶。「あえて渋みを残した龍井茶を、青森のシードルで割っています」と金高さん。ふんわりと広がる、中国緑茶ならではのフローラルな香りに、林檎とレモンの清々しさが加わったカクテル。最後に残る渋みが、林檎の皮の部分の渋みの印象とも重なり、また、甘すぎない印象に仕上げています。地井さんも、「ホワイトエールみたいな味のバランス」とのこと。

 

 

そこに、合わせたのは、ドライエイジングした帆立の貝柱。中はしっとりとした生の食感を残しています。

 

 

「この一皿のテーマは旨味」とAndreシェフ。Zor Tan ヘッドシェフが最後に何かをすりおろしてひとかけ。

 

 

実は、こちらは日本の豆腐を乾燥させたものだそう。麩のような、独特の植物性のたんぱく質の香り。海の一皿に、軽やかに寄り添います。帆立の上には、旨味たっぷりのえのき茸を並べ、表面を焦がしています。焦げてキャラメリゼされた部分のえのき茸の旨味と、キャラメリゼした玉ねぎのソース、緑のネギのオイル。そして、発酵ジュースペアリングを提供していて注目のAndreシェフならではの、すっきりとした酸味のコンブチャ(紅茶キノコ)を使ったグラニテ。その下には細かく刻んだ塩昆布と和えた、フレッシュな玉ねぎのサラダ。フレッシュさを生かしつつ、どうやって旨味を出していくか。そんな構築の仕方を感じる一皿に、林檎のフレッシュさが帆立に寄り添い、龍井茶の渋みが焦げた香りにアクセントを加えるカクテルはとてもよく合います。

 

3皿目は、Welsh lamb carpaccio / Watercress salad / Belper knolle cheese

 

 

こちらには、ジャスミン茶に、Kenzo Estateの白ワイン、朝露、日本酒、ベルモットを加えて。温度を低くしすぎないバランスで作ったという一品。「ぶどうエッセンス」と言いたくなるような、キャンディーのような甘い香りがありながらも、日本酒のコク、そして後味にベルモットの苦味が残るカクテル。

 

 

お料理は、たたきのように表面を軽く炙ったラム肉をカルパッチョ仕立てに。クレソンのサラダには、トリュフオイルとトリュフのパウダーのドレッシング、そして上からは白トリュフ?と思ったら、Andreシェフが、「トリュフだと思ったでしょう?」とニッコリ。

 

 

実は中はスイスのチーズで、牛のミルクで作ったチーズをヒマラヤの塩と胡椒でくるみ、2年間熟成させて作ったというBelper knolle cheese。ミルクのフレッシュな香りがあり、口溶けがよいので、ラム肉にミルクの香りをプラス。柔らかい印象をより引き立てています。「トリュフみたいな」チーズだけでなく、本物の白トリュフと黒トリュフをみじん切りにしたものがソースには入っていて、トリュフの香りも味も楽しめ、なんだか不思議な感覚。そこに、ラム肉にベリーのソースを合わせるようなイメージで、このカクテルのフルーティーさが加わります。

 

 

料理が穏やかで素直な味で、カクテルの印象を引き立ているような組み合わせだと感じました。

 

4皿目は、Ocean trout confit / Radish salad / Fromage blanc

 

 

こちらには、鉄観音に、フレッシュなマスカットと、日本酒の仙禽雄町を使ったカクテル。すりおろし林檎のようなカクテルのテクスチャーと、オーシャントラウトのテクスチャーがぴったり重なる印象。黒大根と緑大根のサラダには胡麻油でコクを出し、オキザリスが飾られて酸味をプラス、ほのかにアジアな雰囲気と日本酒の米の香りが合います。

 

 

どこかカルピスを思わせるような甘さと酸味のバランスのカクテルで、後味のシェリー酒の苦味と、烏龍茶の爽やかさが、トラウトに添えられたサワークリームのコクの切れ味をよくしています。

 

 

5皿目は、Wild mushroom spaghetti

 

 

こちらは、季節のウィンタートリュフがたっぷりと乗ったスパゲッティ。トリュフのフォームの下には、凝縮したやや甘めのトリュフのソースを纏った、もっちりとしたやや太麺のスパゲッティ。

 

 

お料理も後半に向けて、味のボリューム感も増してきている印象。 そこに、白牡丹茶を使ったカクテル。花のニュアンスを持つモダン仙禽の無垢に、白牡丹茶のシロップ、レモンジュースに卵白を加えて、ふんわりとした泡の層を持つカクテル。泡に泡、テクスチャーもマッチしています。日本酒の米のコクと香りが残り、リッチなパスタのソースのボティ感に負けません。

 

6皿目は、Warm foie gras jelly / Black truffle coulis

 

 

Andreシェフが1997年から20年近く作り続けているという、Memory、記憶というテーマの一皿。フォワグラのフランの上に黒トリュフのソース。 こちらには、Andreシェフの出身地でもある、台湾のお茶、台湾高山茶を合わせて。

 

 

仙禽の伝統的な手法で作られた日本酒、Nature six(ナチュール・シス)に台湾高山茶を漬け込み、さらに、濃縮した台湾高山茶(リダクション)とカルヴァドスを加えたというカクテル。濃厚なアルコール度と共に、一気に食後酒的なバランスに。 フォワグラの温かいフランに、トリュフ。カクテルからは、「芋のような香り」と金高さんが表現する中国茶の香り、程よいふくらみのあるアルコール感と、後味に残るカルヴァドスの林檎の香りが、コクのある一皿にぴったりのバランス。

 

7皿目は、Charcoal dough baked Poulet de Bresse / Leek flower / silky potato

 

 

キッチンから漂ってくる干し草のスモークの香りが気になっていたら、竹炭を練り込んだパンで包んだブレス産の鶏。鶏肉を葡萄の葉で包んでから焼いているので、ほのかな酸味と植物の香りがします。優しい味わいながら、しっかりと旨味のあるブレス産の鶏肉のサイドには、酢と醤油で味をつけた、新鮮な卵黄で作ったもっちりとした麺がアクセントになっています。ネギの蕾のついた茎のソテーは、どこかアジアな味わい。発酵バターで味をつけたシルキーなマッシュポテトも絶品でした。

 

 

こちらに合わせたのは、正山小種茶を漬け込んだウィスキーと、スイート・ベルモット、ベネディクティンD.O.M.を合わせたカクテル。スモーキーな正山小種茶、ハーブの香り豊かなベルモット、スパイシーさも併せ持つベネディクティン。鶏肉の自然な味わいにスモーキーさを加えた一皿に、ハーブの香りを添えています。正山小種茶のスモーキーさの奥にあるアジアな香りも、卵黄の麺やネギのソテーのニュアンスと良く合っていました。

 

 

 

8皿目は、Strawberry amazake short cake / Vanilla ice cream

 

 

デザートは、甘酒を使った苺のショートケーキとバニラのアイスクリーム。甘酒を使ったクリームをまとった繊細なスポンジは数ミリの層にも分かれて間にクリームが挟み込まれていて、とろけるような口当たり。 ペアリングは、武夷肉桂茶をダーク・ラムに漬け込み、アルマニャックとガリアーノ、そしてココナッツミルクと合わせたカクテル。どこか杏仁豆腐のようなアジア感、武夷肉桂茶のシナモンの香り、そして、ガリアーノのバニラや、アルマニャックのアーモンドの甘い香りがつなぎ役になっているのか、甘酒とココナッツ、異なる植物系のコクが意外にマッチすることにびっくり。

 

 

シンガポール国内のレストランやバーではほとんどコラボレーションを行わないAndreシェフと、金高さんとのコラボレーション、お互いを認め合う友情から生まれたペアリング、来年の予定はまだ決まっていないそうですが、D.Bespokeの定番のイベントになりそうで、とっても楽しみです!

 

<DATA>

■D.Bespoke 2nd Anniversary Special Dinner with Restaurant Andre

会場:D.Bespoke(ディー・ビスポーク)

日時:2016年11月12日、13日 19:00~

住所:2 Bukit Pasoh Road, Singapore 089816

電話: +65 8141 5741

アクセス:MRTアウトラムパーク駅徒歩4分

 

 

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きょうは英語での司会のお仕事でした!大好きなジャパニーズフレンチフュージョンのお店、Lewin Terrace の松本シェフと、マネージャーの嶋さんとのお仕事。元々日本の各地を回り、伝統的な発酵食品をフレンチに取り入れていた松本シェフ、そして日本ブランドを世界に広めたい、という志を持っている嶋さん。私のラジオのコーナーのスポンサーをして下さっていた、発酵のプロ、キッコーマンの林GMとのご縁もあり、Bishan Parkで行われるクッキングイベントで、日本の生醤油を使ってのコラボレーションが実現しました!

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本当は私は企画提案だけの筈だったのですが、司会をやらせて頂くことに。

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生醤油は、加熱処理をしていないので、酵素が生きていて、フレッシュで繊細な味がするのが特徴。シーフードにも合う、という話もさせていただきました。
みんな真剣に聞き入っています!

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実際に来た方に登壇頂いて、生春巻作り!いらした方は、生春巻作りが初めて、という方ばかりでしたが、意外に簡単にできる!とびっくりしていました。

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そして、さらに生醤油を楽しんでもらうために、松本シェフが考案したのが、カフィライムやホリーバジル(タイバジル)、唐辛子などを漬け込んだ醤油。醤油自体が甘く繊細なので、漬け込んだ食材の味が引き立つのだとか。漬け込んで2〜3日冷蔵庫に入れておくだけで完成です。実際に漬け込む様子をデモンストレーションした他、予め作っておいた鰹節+昆布、梅干+鰹節、唐辛子と昆布、カフィライムと中東のナッツとスパイスのミックス、デュカの4種類の漬け込み生醤油を、会場にも回して、

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実際に香りや味を確かめてもらいました。
「普通の醤油より発酵の香りを強く感じる」「カフィライムと醤油が意外に合う」などのフィードバックが。

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生醤油を開封してからの保存法についても質問があったりと、みなさん本当に熱心!

キッコーマン醤油が買える場所もパンフレットでお配りしました。

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最後に、今日是非試して下さいね、と皆さんに一本ずつ生醤油をプレゼント。

この日は生憎の大雨でしたが、松本シェフの包丁のテクニックにも大喝采、会が終わった後も、質問に来てくれる方もいらしたり、日本の食への関心の高さを実感しました。

日本の発酵文化、広がっていくと嬉しいです!
想いを共有して下さった、ルウィンテラスの松本シェフ、嶋さん、そしてキッコーマンの林社長、本当にありがとうございました!!

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マリーナベイエリアに佇むホテル、パンパシフィックホテル。その中にある、地元の人たちに大人気の日本料理店が、Keyaki。こちらで、12月16日まで、石川県の食材がたっぷりと詰まった「Ishikawa Fair(石川フェア)」が行われるということで、初日の15日にお邪魔してきました!

 

雰囲気たっぷりの廊下を通り抜けてお店に到着するという贅沢な作り。

 

 

入り口では、石川県のマスコットキャラクター、ひゃくまんさんもお出迎え。

 

 

後ろには、石川県の魅力を紹介する英語のパンフレットがずらり。

 

明日(20日)までの期間限定で、石川県・奥能登の酒蔵白藤酒造店の若女将が白菊のPRを行う他、注文された方には、輪島塗の馬上盃という特別な盃で日本酒を飲むことができます。

 

アジアのあちこちで和食の普及に努めて来られた、欅の石井料理長からも、お話をお伺いしました。シンガポールは、アジアの中でも比較的日本人との味覚が近いものの、出汁を濃いめにするなど、工夫をしているのだとか。

 

 

コースは、魚介類が中心の加賀、能登牛が中心の能登(各S$200)。

私は、加賀コースをいただきました。

 

 

まずは、加賀野菜の金時草の煮浸し。独特のぬめりがありますが、クセがなく、穏やかで優しい味わいです。紫色の葉に含まれるアントシアニンのおかげで、抗酸化作用が期待できるのだとか。

 

 

お刺身は、左前から、のどぐろ、ガスエビ、鰤、そしてマグロ。

アカムツとしても知られるのどぐろは、刺身ではなかなか手に入らない品。白身のトロ、と言われているのだそう。臭みが全くなく、まろやかで、低温でもとろける味わいはまさに絶品。別名白虎えびとも呼ばれるガスエビは、地元での消費がほとんどで、なかなか海外で味わうことはできない品。甘エビをさらに濃厚にしたような味わいでした。能登の天然寒鰤も、今の時期ならではの味。定置網で漁獲された7キログラム以上のものだけを使っています。

 

 

お酒のお供にぴったりなのが、船の上で急速凍結したというイカ、アオリイカ鉄板焼き。間には味噌が挟まり、香ばしく醤油を塗ってから焼き上げています。石川県能登は、実は函館、八戸と並ぶイカの三大漁港の一つなのだとか。

 

 

そして、加賀コースにも一品だけ能登牛が登場。全国和牛能力共進会という和牛の大会で、脂肪の質が日本一だとして受賞した特別な牛。脂肪部分に、おいしさの決め手になっているオレイン酸がたっぷり含まれています。能登の潮風と地元産の良質のワラが肉質の良さに貢献しているのだとか。黒毛和牛で、年間700頭程度と、生産頭数がとても少ないこと、また県内に輸出のための認可を受けた処理施設がないことから、なかなか手に入らないそう。肩肉で、しっかりとした食感と旨味のあるお肉でした。

 

そして、コースのハイライトは何と言っても、加能がに。毎年11月6日に漁が解禁となるズワイガニのオスで、濃厚な味が特徴。漁場に近く、日帰りでの操業が可能なため、鮮度が良いのだそう。

 

 

味噌の部分も臭みがなく、濃厚な味わいでした。

 

 

氷で締めた蕎麦と

 

 

デザートはおぜんざいでした。

 

欅では今年で2回目の「石川フェア」ですが、ボリュームも満点、たくさんの品でもてなす習慣のある中華系のビジネス・接待などの利用に特に人気なのだとか。

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石川県の地元紙、北國新聞にも紹介されました!

 12月16日までの開催となっています、今の時期だけの味、お見逃しなく!

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日本で県民の幸福度ナンバーワンという、福井県のプロモーションイベントがGrand Hyatt Hotelで行われるということで、お邪魔してきました!

 

この日は西川一誠知事も参加して、鏡開きと共に華やかに行われました。

食にまつわるもの、ということで平安末期から850年の歴史を持つという越前焼

一度粘土を細かい粉末にしてから作ることで、陶器なのに驚きの軽さと薄さ(1ミリ以下)が実現したのだそう。

 

 

オリジナルの塗料を使い、漆器の風合いがありながらも、食洗機で使えるという食器も。

 

 

ガラスなどの器の裏から塗っているので、表はガラス。カトラリーを使ったら傷がついて塗料が剥げてしまう、という心配もありません。

 

 

梨地の技法を生かしたお皿もありました。

 

 

商談ブースの人気は、やはり、11/6に解禁となった越前ガニ。

 

 

右がオス、そしてこちらがメスです。

 

 

福井県で開発されたトマト、越のルビーも。

食関係の多くの友人にも会えました!こちらは、サントリーの飲食会社、SFBI の渋谷大輔さん。

 

 

写真右から、新輸出大国エキスパートの松崎晴雄さん、日本酒のサプライヤー、Inter RiceのAdrian Gohさん、IVGS のDerrick Limさん。

 

 

まだシンガポールに進出していない、蔵の宿も注目を集めていました。

 

 

 

福井の酒蔵、越の磯からは、杜氏の磯見邦博さんが。話を聞いているのは、人気のスペイン料理、OLAのDaniel Chavezシェフ。

 

 

その他にも、

 

有名なバーテンダーの大会、ディアジオ・ワールド・クラスのシンガポール大会での優勝経験がある他、酒蔵と共同でオリジナルの日本酒を開発するなど、注目されている江口明弘さん(左)と、有名な料理写真家、John Hengさん。

 

 

ミシュラン二つ星の寿司店小康和と、一つ星の鮨一の総店主、石橋正和さんと、マネージャーで奥様の智美さん。

 

和食とフレンチのフュージョン料理のレストラン、Lewin Terraceの松本圭介シェフは、料理のデモンストレーションも。なんと、「へしこ」を使った大麦のリゾットを披露。火の上がるパフォーマンスも人気でした。

 

 日本の希少なブランド和牛などを使ったミシュラン一つ星フレンチで、間も無くリニューアルオープン予定の、beniの山中賢二シェフも。

 

 

時事通信の細川理加さん(左)と、こだわりの焼肉店、Yakiniquestのマネージャー、石田朋子さん

 

 

お菓子の大会でシンガポール代表チームを率いた事もある、Antoinetteの Pang Kok Keongシェフ

 

マリーナベイサンズのモダンインド料理店、Punjab Grillからは、Javed Ahamad エグゼクティブシェフと、マネージャーのRamesh Somaniさん。

 

アーティストとして、絵の展示会なども行なっている多才なシェフで、地元のテレビ、チャンネルニュースアジアのドキュメンタリー「Food Heros」にも取り上げられる、寿司はし田の2代目、橋田建二郎さんも駆けつけました。

この他にも、リストランテタカダの高田昌弘 オーナーシェフ、マンダリンオーチャードホテルの高山太郎シェフ、モダンアジア料理のMetaのSun Kimシェフもいらしていました。

 福井の食を多くのシンガポールの人たちに紹介したイベント。

日本食材の魅力が多くの人に伝われば良いなと感じたひと時でした。


 

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今年から年に3回開催されることになったシンガポールのフードイベント、Savourにお邪魔して来ました!
11月17日(木)〜20日(日)まで行われている今回は、クリスマスがテーマ。

 

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6時の開場の前には行列ができていました!

 

私は一足早くお邪魔したのですが、テントの中のクリスマスマーケットには、6.5メートルという、シンガポールの屋内では最も高い天然木のツリーが。
 
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本物の樅の木のツリー、気分も盛り上がります!
 
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ブルーベリーを使い、ワインと同じ製法で造ったというブルーベリーワインや
 
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クリスマスらしい、生ハムやサラミなどのコーナーも。
 
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新鮮な生牡蠣や
 
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巨大なスモークターキー(このサイズ、4〜5人前で、$28とお手頃価格でした)
 
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そしてテントの外では、シンガポールの有名レストランによるフードストールが。
 
フードはどれも一品$6か$12という嬉しい値段。
 
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まずは、今回のスペシャルゲストで、北京出身で、カタルーニャ地方で修業したというシェフが腕を振るう上海のモダンスペイン料理、Luna。
 
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エビのガーリックバター風($12)で、頭の部分もカラッと揚げられていて、ビールのおつまみにもぴったり。ビールのブースも出ていました。
 
その後は、ぜひ寄ってね!と声を掛けてもらっていたStellarへ。
Chris Miller エグゼクティブシェフの元、小柄でかわいいWendyちゃんがここのブースを任されています。
 
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炭火焼したとっても大きなエビと、蒸し煮にした牛肉、そしてじっくりと低温調理した後、皮をカリカリに焼いた豚のバラ肉。海の幸と山の幸の盛り合わせ、下にはボーンマローとフォワグラ、パンチェッタの入った小さな粒のパスタ、リゾーニが敷いてあり、満足度抜群でした!

 
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そして、Jasminシェフのデザートも!
液体窒素の巨大なボトルを持って来てアイスクリームを作っています。
 
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シナモンなどのスパイスの効いた熱々のデーツのパンプディングの上に、ジンジャーアイスクリームとドライにしたジンジャーフラワー、そしてサクサクのビスキュイ。アイスクリームがとろける温度の対比と、スパイスのバランスも最高。お腹に余裕があったら絶対追加注文していたかも、という位大好きな味でした。
 
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その他にも、SKIRTのマーブルスコア(霜降り度7)のオーストラリア和牛のサンドイッチや
 
 
Gattopardoのシチリア産アーモンドをまとったキング・プラウンのフライ
 
Artichokeの蟹を使ったBLTサンドイッチ
 
 
Emberのフォワグラのソテーに、香ばしいヘーゼルナッツを乗せたものなど、美味しいものがいっぱい!
 
 
こんなユニークなサンタさん?もいて、キャンディをくれたりと、子供たちも大喜びしそうな演出も。19日の19:00〜22:00には、ミュージシャンのInch Chuaによるライブも行われ、クリスマスムードが盛り上がります!
一足早いクリスマス気分を、味わってみてはいかがでしょうか?
 

<DATA>
 ■SAVOUR Christmas
 日時:11月17日~20日
 開催時間:17日~18日・18:00~23:00、19日・12:00~16:00、18:00~23:00、20日・12:00~21:00
 住所: Bayfront Avenue、Marina Bay Sands Exhibition Centreの隣
 TEL:+65 6733 0360
 URL: http://www.savour.sg/
 アクセス:MRTベイフロント駅から徒歩2分程度

 


 
 
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