シンガポール発☆仲山今日子のブログ

フリーアナウンサー(元tvkテレビ神奈川・UTYテレビ山梨アナウンサー)
All About シンガポールガイド☆地球の歩き方シンガポール特派員
tvk過去ブログ→http://www3.tvk-yokohama.com/anamaga/nakayama/

出演情報

シンガポールFM96.3 アート&カルチャー(毎週金曜午前8時10分頃/7月4日スタート)こちら(http://www.meradio.sg/starterkit/radioStreaming.html?station=963)より、インターネットラジオで世界中からお楽しみいただけます

シンガポール紹介記事を随時更新中!

地球の歩き方シンガポール特派員ブログ
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/

オールアバウトシンガポールガイドページ

http://allabout.co.jp/gm/gp/1322/


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NYタイムズで「この為に飛行機に乗ってもいいレストラン」として選ばれたRestaurant Andre の取材へ。

とにかく、新しい料理の地平を切り拓こうという心意気が素晴らしい!

近々FM96.3 Smile Wave の、「仲山今日子の今日のベストレストラン」のコーナーでご紹介します(^^)



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リゾートワールドセントーサのショーケースレストラン、Art at Curate に行ってきました!
ノルウェーのレストランで、今年ミシュラン三ツ星に輝いた、Maeemo のEsben Holmboe Bang シェフのお料理が楽しめます!

ウェブサイトのプロフィールの写真が結構気難しそうな印象で、北欧らしいもの静かな感じかと思ったら、スーシェフと共に、「今日は楽しみにしてくれてた?でも、僕たちはもっと楽しみにしてたんだよ〜」と、超ノリノリで迎えてくれて、嬉しい驚き。

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写真をお願いしたら、「ちゃんと強そうに撮れてる?」なんて冗談言いながら一緒に確認してくれたり。何だか三ツ星に今年上がったシェフならではの勢いを感じます。

お料理は、シャンパン、ワインとのペアリングのセット。ロゼのルイナールに合わせたのは、牡蠣のムースに海水のような味わいののゼリーを乗せ、クリーミーなソースにディルの香りが漂う一品。
牡蠣のムースは旨みたっぷり、ヨーロッパの牡蠣ならではの塩気の強さもあり、クリーンな一皿ながら、パンチが強い印象。

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続いてのオーストラリア産のキングクラブを使った一皿。これが素晴らしかったです!
本来ノルウェーでは地元のものを使うのだそうですが、シンガポールということでオーストラリアのものを。生のキングクラブを毎朝蒸して身を取り出し、麹と昆布のソースを敷いたパンケーキの上に載せ、セイボリーの葉をあしらったものですが、温かいパンケーキのふわふわの食感、冷たいカニの身との温度と食感のコントラスト、そしてこの昆布の濃厚な海の旨みが個人的にはドンピシャにはまりました。セイボリーの甘い香りも、全体を引き立てていました。

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一口で、手でつまんで食べるので、凍る寸前まで冷やされたおしぼりも出されました。

続いては、生きている貝!ソースをかけると動きます。スモークの香りのピュレに、ホワイトカラントとヒースの甘酸っぱいソース、レモンバーベナの葉のコンビネーション。貝は全く臭みがありません。これが、酸のバランスといい、バニラ香のある白ワインとぴったり合いました。

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写真はありませんが、パンも、程よく中がしっとりとしたモチモチの全粒粉パン、バターは有塩のボルディエのようでした。

続いては炭焼きにしたホタテ。ごくごく薄くスライスされた繊細な食感の根セロリとりんごに、炭の粉をまぶしてあり、下にはホタテが。焦がしバターのソース。こちらも先ほどの白ワインとベストマッチ。


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何よりも印象的だったのが、シグネチャーのラングスティーヌ。松の葉と松ぼっくり、その上にラングスティーヌが隠れています。

まるで、海藻の中にいるラングスティーヌを、陸上の植物の上で再発見したような一皿。

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合わせたのはソーヴィニョンブラン。この草原を思わせる緑の香りが松の葉の森の香りと合います! 松の葉の香りが懐かし過ぎて、ずーっと鼻を近づけていて、変な人だったかも。

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表面にはごく薄くトウヒと菜種のパウダーが

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手で持つと。。自然に割れてくるほど、こんなに柔らかい!!そして、甘い!!!
海老の頭に近い所のクリーミーなところも絶品、温度、食感、甘み。。人生で一番美味しいラングスティーヌかも。。と思いました。

メインディッシュはSkateと呼ばれる、ガンギエイ。
極薄にスライスされたホワイトアスパラガスが、シャキシャキしていて、スイートコーンのように甘い!なんと、発酵させているのだとか。その下にはあっさりとしたエイの身、そしてたっぷりのキャビアのクリームソースが、魚のコクと旨みを表現しているようでした。

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チョイスのもう一つ、肉は鴨。スパイシーな香りのシャトーヌフデパフと合わせて。トリュフとシナモンのいい香りが広がります。アクセントにタイムを散らした削りトリュフ、ソースは自然な鴨の出汁そのまま。
表面を砂糖でカリカリに焼いた鴨は、脂も香り高く、程よい食感で楽しめました。

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プレデザートはブルーチーズ。ふわふわのブルーチーズの氷の中から、トランペット茸のピュレが出てきます。チーズ好きの私としてはとても嬉しい一皿。先ほどの赤ワインと一緒に、美味しく頂きました。

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デザートはバターミルクの味のアイスクリーム、そして下は、とても繊細なクランブル。塊になっておらず、砂のようなサイズ感のものを円形に仕上げているので、アイスクリームとのデリケートな対比が楽しめます。ヘーゼルナッツのナッツの旨みと、ちょっと焦がしたような味の糖蜜との組み合わせが絶品でした。

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最後はカプチーノで締めくくり。

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お土産も頂いて、とっても素敵な体験となりました!

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公式ウェブサイト

http://www.rwsentosa.com/Homepage/Restaurants/CelebrityChefs/CURATE

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F1 シンガポールグランプリ、最終日はF1会場を見下ろすパーティに行ってきました!
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シャンパンは2006年のMoet et Chandonでしたラブラブ

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Swissotelの69階の会場からは、レーシングカーが豆粒のように見えます目フラッグ

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コーナリングがよく見えて楽しい!

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中継も見られます!

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子どもたちにはレーシング体験マシンが大人気

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シンガポールのF1シーズン、海外からいらしてる方も多くて、楽しかったです!
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20年の歴史を持つシンガポールのグルメ雑誌、uisine & Wine Asia でテイスターのお仕事をしました!

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近所の書店ではVOGUEと並んで平積みされてましたラブ

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今回は、モダンアルゼンチン料理の店、Bochinche でのお料理に合わせて、ワインを選ぶというもの。ブラインドテイスティングなので、銘柄も産地も全て不明。他の3人のテイスターの方と共に、ベストなペアリングを考えるという7ページの企画ですニコニコ

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合わせるお料理はDiego Jacquetシェフによるもの
Diego シェフのインタビューはこちら

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テイスティングの様子はこちら
http://ameblo.jp/kyokotv/entry-12189772356.html


シンガポール在住の皆さま、よろしければぜひご覧くださいね!

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この度新しく発売された地球の歩き方シンガポールのガイドブック、
「シンガポールランキング&テクニック」で、シンガポールのレストランをご紹介しています!

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シンガポールのLiang Court 3階の Kinokuniya でも売られていました(^^)




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こちらの、ランキング&テクニックシリーズです!


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通常の地球の歩き方よりもカラー写真が多く、見るべきポイントがぎゅっと詰まっているので、弾丸旅行の時にも、また、旅の気になるあれこれやテクニックが載っているので、2冊目のガイドブックとしてもおすすめです。

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その他にも、写真や情報を提供したものも色々。


現在日本全国の書店で発売中、ぜひご覧くださいね!
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シンガポールの食の祭典、Savour2016、去年までは年一回の開催でしたが、今年は3回に分けての開催。2回目の今回のテーマは、ワイン!
20ドルで20種類のワインが試せるパスポート(時間帯毎に販売)は、早くも売り切れが続出とか。MRTベイフロント駅から徒歩2分ほどの会場へ。

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屋内では、ワインや、牡蠣やチーズなどの生鮮食品が売られています。

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特に気になったのが、このオーストラリアのフレーバーウォッカ。ぶどうを原料に5回蒸留たウォッカに、人工香料などは一切使わず、天然香料のみで香りと味を出しているそう。キャラメルやメロン、チョコミントなど、飲みやすいデザートタイプの味が揃っています。

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小さいボトルには、ハンドペイントで花が描かれています。

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スペインのワインを扱っているお店。「Cavaは、スペインでボトリングされたものなら、少なくとも1年は樽熟成したものを指すんだ」と、教えてもらいました。シャンパーニュ製法で作られたお手頃なカタルーニャのCavaや、上質のぶどうを使ったサングリアが飲みやすく、特に美味しかったです。

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先日のCuisine & Wine Asia のワインテイスティング以来、久しぶりに会ったPierluigi Ferrari さんもイタリアワインを出展していました。

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イタリアのプロセッコ。
「プロセッコは、ヴェネト州のグララ(glera)という葡萄を使わないとプロセッコと呼べないんだよ」フレッシュな葡萄の香りが際立つスパークリングでした!

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こんな風に、色々教えてもらえるのがこういったイベントの楽しさでもあります。

外のフードスペースでは、レストランによるワインに合うメニューが目白押し。

Stellar at 1-Altitudeでは、スーシェフのWendyさんによるスモークハウス、というテーマで、グリルした和牛や牛の蒸し煮、牛肉とフォワグラのソーセージなどの盛り合わせ(S$30)提供されています。

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参加者はボールをもらい、美味しかったお店に投票するという仕組み。インスタグラムなどでも投稿を呼びかけています。

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スモークハウスだけに、干し草でスモークした牡蠣と鮭も(S$6)。

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こんな風に目の前で焼いてくれます!
Chrisシェフも来ていました!

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そして、こちらはAngela May シェフのロブスターロール(S$26)。食べ応えのあるロブスターと、サイドの生姜の効いたドレッシングが美味しかった!

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先日ミシュラン1ツ星を取ったMural シェフのSong of Indiaも出店していて、ちょっと立ち話。今年でオープンして11年、モダンインド料理の先駆けというべきお店。
ミシュランを取って、お客様は2割ほど増えたそうですが、味の部分は変えずに、正統派のインド料理を出していく、辛いだけではなく、辛さはあくまでも味の構成要素のひとつ、味わい深いインド料理を作っていきたい、ということでした。


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シェフが替わってからお邪魔しておらず気になっていたEmberも試食。フォワグラと桃の一皿(S$12)は、五香粉がしっかり効いて、重めのスパイス感のあるワインと合わせたい味でした。

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この、ワインとそれに合う料理を心ゆくまで楽しめるSavour Wine、あす、明後日も開催されます!


10日、11日ともに11:00〜16:00、18:00〜23:00 の開催、


場所は

Bayfront Avenue

Next to Marina Bay Sands Exhibition Centre

(ベイフロント駅A出口を出て左を見ると、テントが見えます!)


レストランエリアへは入場無料、ぜひ気軽に訪れてみてくださいね。


詳しくは公式サイト

http://www.savour.sg


を、ご覧下さい!



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Tippling ClubのRyan CliftシェフプロデュースのOpen Farm Communityへ。
広い公園のようなプレイグラウンドもあり、子連れで訪れるのにもぴったりのレストランです。小さな農園もあり、ハーブなどはここで収穫されるものを使うこともあるそうです。

今回訪れたのは、Dom PerignonやKRUGなどを擁する、MHD(モエ・ヘネシー・ディアジオ)グループのポーランドのBelvedere(ベルヴェデール)というラグジュアリーウォッカブランドの新カクテルお披露目会でした。

王族が住んでいたベルヴェデール宮殿からその名が付いたこちらのウォッカの最大の特徴は、”Be Natural”、自然である、という事。厳選されたライ麦と、井戸から汲み上げた超軟水から作られているのだとか。


今回は、Global Brand Education and Training ManagerのAlice Farquharさん(写真右)から、このBelvedereウォッカについての説明が。ベルベットのような滑らかな口当たりと、スパイスやヴァニラを思わせる香りが特徴、そして人工的なものを加えず、自然な醸造法で作られているのだとか。また、甘くないので、食事に合わせるのにもぴったり、とのことでした。


それをさらに軽やかなカクテルに昇華したのが、イギリスのベストバーテンダーにも選ばれた、Mr.Lyanこと、Ryan Chetiyawardanaさん(写真左)。


まず登場したのは、Belvedere Spritz。グレープフルーツ、フランス・ボルドー産のブドウのリキュール、Lillet Blanc(リレ・ブラン)、タイムを一枝入れたカクテルです。

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グレープフルーツの軽やかな甘みのみのすっきりとした味わいで、
野菜たっぷりの温かいサラダ、
Warm salad of broccoli, pine nuts, sugar snap peas topped with crumbled feta & minden mint

と合わせると、タイムの香りと相まって、緑あふれる屋外の開放的な雰囲気にぴったりの味わいに。


メインのVietnamese pho roasted short rib, buttery green asparagus, crispy kuzu noodles

は、柔らかく煮込んだ牛のショートリブに、ちょっとアジアな味付けのアスパラやもやしなどを炒めたもの。

レモンやライムを加えたBelvedere Citrus Spritzで、さっぱりといただきます。


シロップの入っていないカクテルなので、しっかりとした肉料理をさっぱりと仕上げてくれる効果も。カロリー的にもうれしいです。

そして最後は、キュウリをいれた
Belvedere Cucumber Spritz

キュウリの香りが、バジルのアイスクリームを添えたレモンタルトにぴったり。


どれも食事の邪魔にならず、すっきりとした風味を添える軽やかなカクテルで、暑いシンガポールで味わうのにぴったり。

Open Farm Communityでは、残念ながら今回のイベントのみの提供でしたが、

Ryan Chetiyawardanaさん特製の3つのカクテルは、以下のレストランで楽しむことができるそうです!

63 Celcius
Ce La Vi
Little Saigon
Hotel Jen Gateway
Octapas
Sofitel Sentosa
CMPB
The Coastal Settlement
Jubilee
Lantern
Furama Riverfront

最後に、ご家庭でも簡単に作れるので、レシピを添付しておきますね!


ウォッカは強すぎるイメージがあって、普段あまり飲まなかったのですが、食事にも合う美味しいカクテルができるので見直しました!こだわりのライ麦と水、というシンプルな材料でできているのも、自然の中で飲むのにぴったり。自分で作れば濃さも調整できるので、ホームパーティーなどにも便利かも、ウォッカの意外な魅力を発見した会でした!

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シンガポールに初めて、アルゼンチン料理の店ができた、という事でお邪魔したのが、去年のこと。

(地球の歩き方記事→http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2015/04/_bochinche.html)

その後レストランは移転し、今新しいお店がどんどんオープンしている美食スポット、Amoy Streetへ。

Diegoシェフ(左)と、Fabrice Mergaletヘッドシェフ
エグゼクティブシェフである、Diego Jacqetシェフは、あのEl Bulli(エル・ブジ)でも修業し、ヨーロッパの星付きダイニングで腕を磨いてきたキャリアの持ち主。きっと、今流行のスペイン料理や、一般的ななぜ敢えて、あまりなじみのない「アルゼンチン料理」のレストランを開いたのか。その思いを聞きました。

元々シェフになるのが夢だったのですか、とお聞きすると、意外な答えが。


子どもの頃はサッカー選手になることが夢だったというDiegoシェフ。足が速かったため、ポジションはウイング。しかし、14歳の時、突然の事故で左目の視力を失い、プロへの夢をあきらめます。父がJazzやブルース音楽の大ファンだったこともあり、一時は音楽の世界に進もうと思ったこともあるとか。
センスのいいアルゼンチン音楽が流れるお店でお話を聞きながら、そんな音楽の経験も今に生きているのだと感じました。
16歳で、ホテルマネジメントの学校に入学。本来はサービススタッフ希望だったものの、学校のカリキュラムの中にある料理の授業で、すっかり料理を作る魅力にとりつかれます。
プレッシャーの中、ペースをコントロールしてキッチンを統率し、組み立てる。シェフはその全体のリーダー。子供のころから、みんなをまとめて統率するキャラクターだった自分に、向いていると思った。
これが、自分のしたい仕事だ。そう感じたDiegoシェフは、当時学校でクラッシックなフレンチを教えていた、Francis Mallmanシェフに、レストランで働きたい、と訴えます。
願いがかない、無給の見習いとしてFrancisシェフのレストランで働くことになりますが、想像していたのと違い、厳しく、忍耐が必要とされる世界に、数か月でドロップアウト。
友人たちとともに、ケータリングの仕事を始めます。
「でも、今だから言えるけど、ひどかった」と笑うDiegoシェフ。「だって、料理のことは何も知らない。レシピ本片手に作ってるような状態だったからね」
結局2年間やったケータリングの仕事ではそこそこのお金は稼げたものの、
本来の夢は、父が若いころに住んでいたヨーロッパで本物のシェフになること。
それなのに、今自分はいったい何をしているのか。「もう一度勉強させてください」と頭を下げてFrancisシェフの許しを得て、元のレストランに戻ります。
今度は心を入れ替え、無給の見習いとして1年間みっちりとフレンチを勉強。
そんなDiegtoシェフに衝撃を与えたのが、19歳の時に出会った、Marco Pierre Whiteシェフの本"White Heat"。
Gordon Ramsay(ゴードン・ラムゼイ)シェフなどのスターシェフを輩出したMarcoシェフのキッチンの様子がつぶさに描かれた本で、ホテルのレストランのような、几帳面で四角四面な仕事ではなく、Marcoシェフのような、自分の情熱を料理で表現するような激しさが、自分には向いている、と感じたDiegoシェフは、たまたま知り合った著名な料理評論家を通して、華やかなモンテカルロの、Alain Ducasse率いるフレンチレストラン、Louis XVで働きたい、と申し込みます。

しかし、スペイン語が公用語のアルゼンチンで育ったDiegoシェフ、フランス語が話せず、「その状態ではずっとジャガイモの皮むきしかさせてもらえない。それならば、スペインに最近ミシュラン三つ星を取ったばかりのレストランがある」と勧められたのが、フェラン・アドリア率いる、あのEl Buli。当時最先端だった分子料理学のトップレストラン。研究のためのラボという側面も持ち、「今でこそ、分子料理学はとても一般的でなじみのあるものになった。どんな温度で、何をどうすればいいのか、一般的な知識として広まっている。だけれども、1998年当時は、それをひとつひとつ確かめていかなくてはならなかったんだ」。
しかも、三ツ星になったばかりの勢いのあるレストラン。当然希望者も殺到しており、見習いシェフたちは、本当のキッチンの裏にある下ごしらえ用のキッチンで働き、中には見習い期間をそこで終える人もいたとか。

「でも、僕はラッキーだった。見習い1日目の賄のランチで、目の前に座ったのがアルゼンチン出身のシェフで、ちょうど翌日からコールドキッチンからホットキッチンに移るところだったんだ。そこで、2日目から、本物のEl Buliのキッチンで働くことができたんだ」

フレンチの技術は身に着けていたとはいえ、もちろん、いきなり三ツ星のキッチンに立つのは厳しかった。「世の中には、最初から器用な人、というのがいるよね。だけれども、自分はそうじゃなかった。自分の持ち味は、3つある。すべてのものを組織立てて動かす力と、誰よりも熱心に働くこと、そして、物事を絶対に成し遂げるという頑固さがあること。」
最初は、コールドキッチンの中でも、メインの部分は任せてもらえなかったが、メインから外されても、必ず挑戦してくる、仕事への情熱とあきらめない姿勢が評価され、ついには、週に2日ほど、コールドキッチンの部門シェフを任されるように。

「コールドキッチンにいたから、7種類ものシフォンスポンジを作る方法や、液体を球状にまとめる方法など、いわゆるモレキュラー(分子料理学)の代表的な料理を知ることができたし、新しい食材に好奇心を持って向き合うことも学んだ。だけれども、一番大きかったのは、三ツ星の厳しい基準と仕事に向き合う姿勢かな」

その後、一緒に働いていたスウェーデン人のシェフの縁で、NYのミシュラン星付きのスカンジナビア料理店、Aquavit(アクアヴィット)へ。

任されたのは、当時あまり得意でなかったペストリー(デザート)部門。初めての英語圏での仕事は、初日にレシピ数枚を投げ渡され、「やってみな」引継ぎは、それだけ。
El Bulliのおよそ倍の席数の190席の人気レストラン、予約でいつも満杯。サービスが始まると、戦場のような忙しさになる。


↑2000年、Aquavitでの土曜のディナーサービスを終えた後のDiegoシェフ。毎日が戦争のようだった

そこで、朝8時スタートのランチの仕事に入るときは、早朝5時30分、午後3時スタートのディナーの仕事に入るときは、午前11時30分。数時間早くキッチンに入り、自分なりに工夫をこらして、いかに効率的に仕事ができるか、完璧な準備を進めた。

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現在のレストラン、Zolio(ロンドン)のキッチンにて、素材をチェックし、メニュー構成を考える。誰よりも早くキッチンについていた習慣は、今でも染みついている

海外で働いているからこそ募る、母国への思い。「異国で働いている自分には、のんびりしている時間はない」だからこそ、一刻も無駄にできなかった。

そんな姿勢が実を結び、何と半年後には、ヘッドシェフのすぐ下のスーシェフに抜擢される。

また、素朴なパンチの効いた味付けが特徴のアルゼンチン料理、スペイン料理と違った、スカンジナビア料理との出会いも大きかった。

「軽やかでバランスの取れた味わい、特に酸味のバランスが違う、これを知ったのは大きな収穫だったと思う。」と語ります。

そして、ヘッドシェフのNils Norenとの出会い。
「キッチンに立って何をしたらいいかわからない、というシェフも見たことがあったけれども、彼は全く違う。チームをまさに引っ張っていき、すべての責任を持つ、そんなリーダーシップがあった。プロのシェフとして、人として、いろいろな意味で一番影響を受けたシェフだと思う」

のちに、友人となった2人。Diegoシェフは、ロンドンに自分の最初の店、Zolioをオープンした際に、真っ先にNilsシェフを招待し、感謝の気持ちを伝えたそう。その言葉に対して、シャイなNilsシェフは、「自分は何もやってないよ」と謙遜するだけだったとか。


そんなDiegoシェフは、実は日本が大好き、アルゼンチンの中でもパタゴニア育ちのDiegoシェフは、子どものころからスキーが大好き。シンガポールからアクセスの良い北海道のニセコには、定期的に行くのだそうで、それ以外にも日本各地を食べ歩いているのだとか。

好きな日本料理は?とお聞きすると、ニセコの蕎麦店で、NOMAに招待されてデモンストレーションをしたことでも知られる「楽一」の蕎麦や、高山のCurnontue(キュルノンチュエ)の生ハム、、東京の傳の「ご飯の上にアン肝とワサビを乗せたもの」まで、その幅広さに驚きます。

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BochincheのFabriceヘッドシェフ(写真右)も、実は日本のヒルトン東京ベイのレストラン、Ma Maisonで2001年~2006年までスーシェフとして働いていたという事で、大の日本びいき。好きな日本の食べ物をお聞きすると、タコ焼きや焼きそばなど。どうやら、ソース系の味が好みだったそう。

さて、Diegoシェフですが、Aquavitを辞めてアルゼンチンに戻り、自らのレストランをNYにオープンしようとしていたころ、9.11が起き、NYで新しいお店をオープンするような状況ではなくなってしまいます。

そこで、スウェーデンのホテルへ。若干26歳の若さで、モダンヨーロッパ料理のレストランのヘッドシェフを務めます。そこでは、実際の現場を回して管理していくことを学んだそう。スウェーデンのベストシェフ20人に選ばれます。

さらに活躍の場をロンドンに広げ、今度はロンドンのヒルトン系のホテル、The Trafagarへ。27歳で、ヒルトンで一番若いエグゼクティブシェフとして迎え入れられます。

現場を取り仕切るヘッドシェフの仕事と違い、管理職としての立場もあるエグゼクティブシェフ。
初めて経営会議に参加し、戦略的な視野を持つことにもつながったそう。

そして、2009年、アルゼンチンに戻り、ついに自分のレストランを立ち上げる為の準備に入ります。徐々に、ラテンアメリカの食文化が注目を集めてきたころ。

「ペルー料理やブラジル料理なら、みんなある程度イメージがわくでしょう?でも、アルゼンチンは?と聞かれると、ほとんどない。せいぜい、牛肉が知られている程度。南北に細長く、山も海もあるアルゼンチンは、素晴らしい食材がある。みんなそれを知らないのはとってももったいないことだと思うんだ。これまで磨いてきた、ヨーロッパやアメリカの一流の技術を使って、そんな食材を世界に紹介したいと思って、アルゼンチン料理のレストランにすることにしたんだよ。」

まずやったことは、3か月かけて、アルゼンチン中の生産者を回り、食材を知ること。

「アルゼンチンと言えば、牛肉だけではない、
タコ、ハマグリ、スズキ、タラバガニ、ホタテなどのシーフード。キヌアに芋類、豊富なベリー類や、サクランボ、プラム、サフラン。赤道に近い北部では、レモンやポメロ、ライムなどのシトラスやマンゴーまで。改めて、自国の食材の豊かさを知る旅だったよ」

(ロンドン、Zolioでのきょう撮影された一枚。Gian Marioスーシェフと。こういった若いシェフに技術を伝えていっている。)

そうしてオープンしたZolioに続き、二号店としてシンガポールにオープンしたのが、このBochinche。

「もし、『アルゼンチン料理のレストラン』でなく、アルゼンチンステーキハウスで店を出せば、もっとビジネスとしては簡単だし、儲かったとは思う。だけれども、自分はそうはしたくなかったんだ。アルゼンチン料理店は、ZolioとこのBochinche、そしてNYにもう一店、別の店があるだけ。母国の素晴らしい食材の魅力を世界に伝えることは、自分のシェフとしての使命であると思っている。もちろん、簡単なことではないのはわかっている。たぶん、50年くらいかかるだろうし、世の中にアルゼンチン料理が知られるようになった時に自分が生きてるかどうかもわからない。でも、こうして自分が扉を開くことで、若いアルゼンチンのシェフたちに道を作りたい。」

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美食エリア、Amoy Streetに場所を移し、以前よりもさらにクラス感を追求したアルゼンチン料理を提供しているBochinhe.

Park HyattのNY grillの料理長Federico Heinzmannシェフがアルゼンチン人という事もあり、10月にコラボレーションディナーを行う予定とか。

星付きレストランで磨き上げられたDiegoシェフによる、洗練されたアルゼンチン料理のお店 Bochinche、要チェックです!

公式ウェブサイト
http://www.bochinche.com.sg/
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久しぶりのTVの現場の空気、やっぱり大好き!

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写真を撮ってもらったら、こんなお茶目なポーズも

初の英語でのインタビュー、Rの発音に苦戦しましたが、きっと素敵に仕上げてくれる筈!

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12月のオンエア、とっても楽しみです!



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※シンガポールガパオライスは、シンガポールにあるものでガパオライスを作るのでつけてみただけで、こちらにある料理の名前ではありません!!


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テッカマーケットで見かけた野菜たち
カフィライムの葉と実、ジンジャーリーフ、生の胡椒、イタリア原産だというインゲンマメのような実

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トーチジンジャーにレモングラス、生姜


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ニンニクと一緒にきざんで
豚ひき肉やサヤインゲン、パプリカと炒めて、ナンプラーで味付けるだけ。

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香りの野菜が色々入っていて、
簡単に美味しくできるのでオススメです!
(カフィライムの実はお供えものとして使われる事も多いみたいで、地元の人は食べるのに抵抗ある人もいるようですが、さっぱりしていて、ライムとまた違う香りで美味しいです!)


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