シンガポール発☆仲山今日子のブログ

フリーアナウンサー(元tvkテレビ神奈川・UTYテレビ山梨アナウンサー)
All About シンガポールガイド☆地球の歩き方シンガポール特派員
tvk過去ブログ→http://www3.tvk-yokohama.com/anamaga/nakayama/

出演情報

シンガポールFM96.3 アート&カルチャー(毎週金曜午前8時10分頃/7月4日スタート)こちら(http://www.meradio.sg/starterkit/radioStreaming.html?station=963)より、インターネットラジオで世界中からお楽しみいただけます

シンガポール紹介記事を随時更新中!

地球の歩き方シンガポール特派員ブログ
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/

オールアバウトシンガポールガイドページ

http://allabout.co.jp/gm/gp/1322/


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先日行われた今年のWorld Gourmet Summit(ワールド・グルメ・サミット)で、Chef's choise award (シェフズ・チョイス・アワード)を受賞したLino Sauroシェフのイタリアンレストラン、Gattopardo(ガットパルド)。

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レストランについて詳しくはこちらをご覧ください
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2015/07/gattopardo.html

今回、屋外のエリアをバーとして本格的にオープンしました。イタリア人にとって、食事の前のAperitivo(アペリティーヴォ)と呼ばれる時間はとても大切、カクテルやワイン、カナッペを片手に、友人たちと語り合う時間は、日暮れから夜中まで続くことがあるとか。ここGattopardoでは、午後6時から10時半までがAperitivoの時間。



Linoシェフがイタリアの伝統的なカクテルをアレンジしたオリジナルカクテルがそろっています。
ワンドリンク(18シンガポールドル、午後9時まではハッピーアワーで16シンガポールドル)をオーダーすると、3種類のイタリア風のおつまみがついてきます。



写真は、左からドライジンとカンパリで作ったBarrel-Aged Negroni(バレル・エイジド・ネグローニ)、シナモンとローズマリーを浸したウイスキーとグランマニエが入った、ちょっとスパイシーな Sunny Southern(サニー・サザン)、イタリアの食前酒の代表格のリキュール、アペロールとソーダで作ったAperol Spritz(アペロール・スプリッツ)、イタリアの有名な火山、Mt.Etnaからその名がついた、ジンやバジルが入ったEtna Soil(エトナ・ソイル)など、イタリアらしいものばかり。


この日はLinoシェフは不在ということで、マレーシア出身のスーシェフ、Kennethシェフがメニューなどを説明してくれました。
この日は、日本のイワシにバジルや松の実で作ったバジルペーストを塗って巻いた伝統的な軽食や、軽い揚げパンの中にトリュフの香りのリコッタチーズが入ったもの、ライスコロッケ、モッツアレラチーズとトマト、オリーブの盛り合わせ、イクラのカナッペなど。


イタリアの青い海と空のそばにある、真っ白な海の家をイメージしたという空間で、イタリア気分を味わってみてはいかがでしょうか?




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■Gattopardo Courtyard Bar

営業時間:12:00~14:30、18:00~24:00、(月~土曜、
日曜休) 

住所:34/36 Tras Street Singapore 079026

 TEL:+65 6338 5498

アクセス:MRTタンジョンパガー駅から徒歩5分程




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昨日は大好きな一軒家フレンチ、ルウィンテラスへ。
ジャパニーズフレンチフュージョンと銘打って、日本の食材を生かしたフレンチが楽しめるお店です。時間通りにお邪魔したら、お茶目な松本シェフが、

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こんな風に待っていてくれて

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とってもほっこり^^

松本シェフが日本から持ってきたばかりという、おすすめのメニューをいただきました!

まずはキーンと冷えた器に入ったこちら!
暑かったから嬉しい演出です。
中身はタバスコを効かせたスイカのジュース、そして底にはなんと、生牡蠣が!
すっきりとした甘みのスイカのジュース、そしてスイカの青っぽい香りが新鮮な牡蠣のみずみずしい香りと合います。ちょっとライムでマリネしたという牡蠣は、ほのかな唐辛子の刺激が甘さを際立たせていて、嬉しいアミューズでした。

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続いては、フォワグラのブリュレ。フォワグラ入りのブリュレの上は、もちろんカリカリにキャラメリゼされていて、その上に甘いスイートコーンの冷製スープが。そして、更にどこか醤油の香ばし香りをまとった、蕎麦の実がアクセントに。まろやかさの中にも、焼きトウモロコシような甘辛い味わいがあり、フォワグラとの相性が抜群でした。

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続いては、白アスパラガスとホタテの一皿。
サイドには青のり、そしてネギのソース。白アスパラガスはパンで巻いてあり、食感の違いを楽しめます。
白アスパラガスのどこか野性的な甘みに、ホタテが優しい甘みを添え、ネギのソースが緑の香りを、青のりが磯の香りを強調します。ホタテにはコブミカンの葉から作ったという、自家製のオイルが隠し味になっていて、すっきりとした柑橘系の香りを加えています。キャラメリゼした玉ねぎがしっかりと全体の味わいを落ち着かせています。

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舌平目にも日本の食材がいっぱい。
まず、カリカリに揚がった加賀野菜の金時草。芽紫蘇、シャキシャキしたおかひじき。そして、一番下には赤ほうれん草のような味わいのビーツの葉が。

舌平目の上には、太陽をたっぷり浴びたトマトのソース。ソースの中のケイパーと、紫芋を思わせる金時草の香りがよく合っていました。
舌平目の滑らかな火入れも素晴らしく、甘い小さな玉ねぎが全体をやさしくまとめています。

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そして、松本シェフが持ってきてくれたのが・・・

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開けてびっくり、ふ~んわり香ばしい香り!ピンク色の岩塩の上でスモークされた、
子羊!
そして、香ばしさのもとは、周りにあるオレガノの花。ハーブの花は輸送が難しく、扱っているところはとても少ないのだとか。松本シェフがイタリアにオリジナルのオリーブオイルをオーダーしに行った際、近くの畑でこの花を見つけて、送ってもらえるようにすぐ契約をしたのだとか。
香ばしい香りの奥に、オレガノの香りが隠れています。

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そして、軽くスモークをかけたジャガイモのピュレと、イカ墨のチュイルと共に。
隠れていて見えないのですが、奥には赤ピーマンをオリーブオイルでマリネしたものと甘い香りのチャービルが軽やかな付け合わせとなっています。そして、それと対比するように、手前の黒いソースが。このソースが絶品でした。バルサミコ酢とオレンジを濃縮させたものに、なんと「かんずり」が!かんずりとは、唐辛子と麹、ユズを使った新潟の発酵調味料で、地球の歩き方の私の記事
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2016/04/wgs201620_best_chefs_jam_sessi.html
を読んでくれた松本シェフが、発酵調味料を取り入れたものを、と作ってくれたソース。

深みのあるバルサミコ酢の味わい、はっきりとした柑橘系の香りと唐辛子の辛み。麹が入っているせいか、とてもまろやかです。

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カリブ海に浮かぶフランス領マルティニーク島産のTrois Rivieres (トロワ・リビエール)という
ホワイトラムを使ったチョコレートデザート


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カリカリのチョコクラッカーを取ると・・・

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お花畑が登場します!日本のおいしいイチゴを使ったスープ、そしてイタリアンパセリが葉の香り、泡立てた生クリームと合わせると、イチゴをそのまま、クリームにつけて食べている気分に。
濃厚なガトーショコラの上には、花粉を粒にしたものがパラパラと。花の香りのする花粉、以前にイスラエル旅行で農場に行ったことがあるのですが、栄養豊富で体にもとても良いのだとか。

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美味しいラテと共にお話を伺いました。
6月24日~26日の日程で、ロンドンのイタリアンBella Cosaのシェフで、ワンフラトンのFolinoの元シェフ、鳥居健太郎さんを招いて、食のイベント100Gourmetに参加するという松本シェフ。

鳥居シェフと共に、震災で被害を受けた生産者を支援したいと、熊本の食材や、自身の出身地である宮城県のブランドイチゴ、「ミガキイチゴ」を使い、義援金を送りたいと考えているとか。

美味しい食事で熊本を支援するイベント。ぜひ多くの方に参加していただきたいです!

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本格的なフレンチのコースが、お手頃価格で食べられると、シンガポール在住フランス人に大人気のお店、Chez West。儲けは考えていないので、ほぼ使っている食材の値段のみしかとらないというレストラン、その理由は、ここが学校だから。

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政府が設立した工科大学の一つITE、イースト校は看護、セントラル校はメディア、そしてこのウエスト校はホスピタリティーに特化しています。
7000人の生徒を抱える大きな学校ですが、その中で500人が料理コースをとっています。
中学を卒業後、2年の授業を受けるのが基本的なコースですが、その中でも成績が優秀で、かつ面接を突破したトップ20人が参加できる、スペシャルコースが2011年に設立されました。
食を大事にする国、シンガポール。とはいえ、若いシンガポール人のシェフがなかなか育たないという問題がありました。この問題を解決すべく、リヨンにあるポール・ボキューズの料理学校、Institut Paul Bocuseと提携して生まれたこのコースは、2年半のコースを修了すると、ポール・ボキューズの料理学校の学位だけでなく、フランス政府公認の学位がもらえるという、本当にスペシャルな内容。
更にその中から優秀な4人の生徒が選ばれ、各一名ずつ、ミシュラン二つ星の La Pyramide Restaurant(ラ・ピラミッド・レストラン)、Maison Lameloise (メゾン・ラムロワーズ) 、Guy Lassausaie (ギ・ラソゼ)、三ツ星のAnne Sophie Pic (アンヌ・ソフィー・ピック)、などの、フランスの星付きレストランでの研修が受けられるなど、まさにエリート養成コース。

そして、そんな生徒たちの実習の場として設立されたのがこのレストラン、Chez West(シェ・ウエスト)という訳なのです。

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未来のスターシェフをサポートしながら、美味しい料理がお手頃価格で食べられます。
ちなみに、サービススタッフも、ホスピタリティー専攻の学生たちで、とても丁寧な接客が受けられます。皆、学ぶという意識で臨んでいるせいか、町のカジュアルなレストランよりもはるかに居心地が良いかも。

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(帰り際に撮ったので席は空いていますが、フランス人グループや家族連れで満席でした)

年に4回、フランスから著名なシェフを招いて、生徒たちと一緒に料理をしたメニューを提供するイベントが行われていますが、今回は、5月19日、20日と、 La Pyramideの料理長、Christian Nee シェフを招き、特別なランチ・ディナーメニューが提供されているということでお邪魔してきました!


初日には、シンガポールのOng Ye Kung教育相代理もやってきて食事を楽しんだとか。

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(左端がOng氏)

まずは、アミューズ。
Braised Australia Bone Marrow, Spring Vegetables, Botanical Fruit, Toasted Brioche

トーストしたブリオッシュに、ボーンマローと野菜が乗った軽やかな前菜。

そして、前菜は、La Pyramideのシグネチャーでもある、Garden USA Asparagus, Boiled Corn Polenta, Edible Spring Flowers, Cheese Perfume

シンガポールでは、本来使うリゴットチーズが手に入らないため、フロマージュブランで代用したということですが、シャキシャキしたアスパラガスは、オリーブオイルの緑の香りをまとい、ふんわりとしたチーズのムース、そして上からかけられたパルメザンチーズが

すっきりとした印象です。

続いては、魚のメインディッシュ、Norwegian Langoustine, Spring Garden Vegetables, Slow Cooked Risotto, Crustacean Perfume。ロブスターとタラのムースをドーム状にして、ソラマメを添え、黒米のパフを散らし、ラングスティーヌ(手長海老)を乗せた一皿。

ロブスターの風味が濃厚なソースには、フランスではなかなか手に入らないという、新鮮な生姜に感動したというChristianシェフが、レモングラスと共に隠し味として入れていて、

気づくか気づかないか程度の甘くさわやかな香りが、ラングスティーヌの甘さを強調していました。

肉のメインディッシュは、New Zealand Farmed Venison, Wilted Lettuce, Charred White Onion, Glazed Baby Carrot, Potato Gratin, Valrhona Chocolate jus


ニュージーランドで飼育された鹿肉に、レタス、玉ねぎ、にんじんなどの付け合わせ、ジャガイモのグラタン、そしてヴァローナチョコレートでアクセントをつけた肉汁。


鹿肉ならではのしっとりとした食感はそのままに、チョコレートのカカオの甘い香りをまとったすっきりとした肉汁、そしてカリカリに表面を焼き上げたグラタンなど。

デザートは、Duo of Hazelnut, Chocolate Soil, Spring Berries, Crispy Streusel, Raspberry Jelly, Amareto Ice Cream

ラズベリーのゼリーを乗せたチョコレートムース、アーモンドのお酒、アマレットのソルベ、カリカリのミルフィーユ。


Christianシェフはフランス語しか話さないということで、フランス語がペラペラの生徒がインタビューの通訳をしてくれました。
リヨンの南に位置するレストラン、La Pyramide(ラ・ピラミッド)。日本でもパレスホテルのレストランの料理の技術顧問をしているということで、何度も東京に行ったことがあり、寿司が大好きなんだとか。

モダンな料理が流行っているパリに対して、伝統的な料理が生きているリヨン。
Christianシェフの料理でも、東京で見つけた鰹節を使ったりはしますが、あくまでもアミューズなどの、本格的な食事の前の軽いものに加えるだけ。メインディッシュなどに加えることはないといいます。また、エスプーマなどを使うことはあっても、あくまでも繊細で上質なフランスの伝統料理に、独自のモダンな解釈を加えたもの。




「料理で大切なのは、素材の質と、味のバランスの精密さ、そして野菜をどのように切るかなどの、根本的な技術」と語るChristianシェフ。
日本の生徒は、休みを取らずに料理のみに集中するけれど、シンガポールの生徒は、オンオフの切り替えがしっかりしている。どちらがいいとは言えないけれど、違ったキャラクターを持っている。

今は大雑把な傾向について話したけれど、シンガポールの生徒でも、様々な個性があるから、それに合わせた指導を知るように心掛けているよ。これからの料理の世界は、どんどん進化してきている。例えば、テクノロジーが進んで、昔は細かく火加減を調節していた低温調理が、真空調理機の登場で、ボタンを押せばできるようになった。こういった進化で、料理自体は簡単になったり、早くできるようになるかもしれない。もしかしたら、食材に触らなくても、料理ができるようになるかもしれない。それでも、料理というのは、やはり人の手で作るもの。伝統的な手法と、現代的な手法、両方のバランスを考えていくことが必要だと思う。と話していました。


1964年生まれ、現在52歳のChristianシェフ。もうMOF(国家最優秀料理人)も2004年に取ったし、フランスでは、リタイヤしてもいい年齢なんだ。だけれども、
La Pyramideを三ツ星にするまでは、リタイヤできないと思っている。まだまだ頑張っていくよ、と話してくれたChristianシェフ。

7月には東京のパレスホテルで、Christianシェフによる特別なイベントも予定しているのだとか。

そして、このITEでは、年4回、今回のように、Christianシェフのような著名なシェフと生徒たちによるダイニングイベントを予定しているのだとか。

特別なイベントも、アミューズ、前菜、魚、肉、デザートという5コースで、70シンガポール(税・サービス料込)というお得な価格。(通常は35シンガポールドル程度)
ワインはボトルで25シンガポールドル程度からそろっているということで、美味しい料理をお手頃に楽しみたいという方、特にウエストエリアに住んでいる方にはおすすめです!


■Chez West(シェ・ウエスト)

住所:ITE College West Block 2 Level 3, 1 Choa Chu Kang Grove, Singapore 688236

電話:6411 1332
Email:Rajeev_saxena@ite.edu.sg

営業時間:12:00~14:30(ランチ)、18:00~20:30(ディナー)、不定休(事前予約がおすすめです)
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今日はシンガポールの老舗グルメ雑誌、Cuisine & Wine Asia のワインテイスティング特集の撮影で、シンガポールのベストソムリエ、川合大介さんのワインバー La Terre に行ってきました

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クラークキーの駅から徒歩すぐの、隠れ家的なワインバー。落ち着いた空気が流れるスタイリッシュなバーなのですが、川合さんの人柄からか、ただいま~、と入りたくなるような、温かみのあるお店です。

今回は、シャンパン&スパークリングワインを20本試飲するという会、川合さんを始め、ワインの専門家に囲まれてのブラインドテイスティング

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Wine Expert の資格は持っているのですが、緊張しました。

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日本の川合さん以外にも、シンガポール、イタリア、ドイツと多国籍なメンバー

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およそ2時間で20杯。
もちろん、一口ずつですが、全部の味わいの違いを書き出していくのは、結構体力精神力を使いました。

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お昼をしっかり食べた筈なのに、終わる頃にはお腹ペコペコに。。


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周りも「ここでハーフタイムだ」「あと◯杯」
なんて声を掛け合いながら乗り切りました~!

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最後の一杯を持って乾杯~!

(ちなみに後ろは一本100万円超えてしまうような、軽井沢ウィスキーなどのビンテージもの。
さりげなーく飾ってますが、すごいものがたくさんありますラブラブ)

7月に発売される次回のCuisine & Wine Asiaをぜひご覧下さい!

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あー!なぜー!

前回見に行ったシンガポールの初戦、チーターズ戦も31-32、1点差でギリギリ勝てず、今回も。。17-17、引き分け。ついに目の前で勝利が見られると思ったのに~!!!

ちなみに今回は神戸製鋼の7連覇の立役者、薮木宏之さんの隣で見させて頂きました。なんて贅沢。

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今回も活躍が目立ったのは14番の山田選手。
「海外の、お祭りのように盛り上げてくれる雰囲気が好きだし、調子が出る」との言葉通り、

1トライ+幻のワントライを決めてくれました!
この幻のトライ、最初はトライ認定の笛が鳴ったにも関わらず、トライ取り消しに。。



(会場は大ブーイング、、本当はレフェリーに従う紳士のスポーツなのでダメなんだろうけれど、感情的には嬉しかった、、)

タックルされて倒れたのにボールを離さず2回以上動かしたというのが理由。


あれが決まっていたら!と思いましたが、ハメットヘッドコーチは「それが勝利を分けたとは思わない。セットプレーの細かい部分、攻守の切り替えなどのリアクションのスピードなど、改善点はまだまだある」と冷静なコメント。

(左がハメットヘッドコーチ)

代表戦も、ずっと引き分けや勝ちきれない時代が続き、それで前回のワールドカップでの大金星があったもの。

まだ、スタートしてまもないチームのサンウルブズ。勝ち切る為には、チームとしての熟成期間が必要なのかも。。

暑くてボールが滑るなか、どうしてもハンドリングエラーが増えてしまった両チーム、その中でもペナルティキックで着実に、丁寧に点を重ねて、7点差のリードを後半39分まで守ったサンウルブズ。

体格差もあり、スクラムではかなり押されてしまった印象でしたが、最後はラインナウトモールで押し込む場面もあるなど、日本のフォワードの力を見せられた所もあるのでは。

何より、南アで一位にランキングしているストーマーズ相手にここまで戦えたのは素晴らしいと思いました。


会見でストーマーズのRobbie Fleckヘッドコーチも、「きょうのサンウルブズは、エネルギーがあり、走るスピードも速く、スクラムで押されてもボールをキープしていた。元々、シンガポールでのチーターズとの一点差の試合もあり、サンウルブズがいいチームとわかっていた。気持ちにゆるみはなかった」と語っていました。

場内アナウンス担当のシンガポール人のDJが、「いや、本当最後の(ストーマーズの)トライのアナウンスはしたくなかった~!」と会見の前に冗談のように言っていたけれど、シンガポールでの第1戦の、3月のチーターズ戦に比べて、サンウルブズコールも増えている印象。

また来年になってしまうけれど、少なくとも5年間はシンガポールで3試合が行われる予定とか。

歴史的にイギリスと関係が深いことから、高校の体育の授業でラグビーをやった事ある!というような人も意外に多いシンガポール。

日本のホームであるシンガポール、サンウルブズファンを増やして、盛り上げて行きたいです!


ちなみに、


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アルビレックスシンガポールのキッズたちによるチアダンスも披露されました!
ちなみに、シンガポールでのキッズラグビーの参加者も増えているそうですよ^^







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きょうは雨でしたが、合間を縫ってSavour2016に行ってきました!

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色々な料理を少しずつ味わえて楽しい!初日の夜はものすごい行列で、20~30分待ちだったのに、雨が上がったばかりで空いていました!

Labyrinthの黒豚と海藻、キヌアを混ぜたUmami Rice、R&Dの珍しい卵麺のラクサ、ロブスターパスタなど。

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Gattopardo はシグネチャーのタコが出ていました!こぶりだけど丸々一匹タコ!パプリカの効いたソースで美味しかったです(^^)




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すっきりした甘い香りのハーブサラダとグレープフルーツ、薄切りのパンの下には黒豚が


あとは、おすすめはBuona Terraのこのエビ!火を通しているのに、とっても甘くてパサつきもなく、下のカリフラワーやレーズンと、エビの殻から取ったスープと合っていました!

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珍しいな、と思って試したのが、Artichokeのフォワグラワッフル。

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ほんのり甘いワッフルに、フォワグラバターが載っています。フォワグラバターは塩気があり、お菓子というより、食事の一皿。上の砂糖菓子も、甘くてカリカリのアクセントで、フォワグラと合っていました。

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フォワグラの再解釈の料理は色々あるけれど、
このワッフルとの組み合わせは斬新。ワッフルの中に甘いスイートコーンが散りばめられているのも秀逸でした。

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他には、こんなタコスもありました

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雨がいったん降り出すと、屋内のファーマーズマーケットはぎゅうぎゅう詰めに。
でも、行列はかなり短くなるので、雨の止み間を狙うのはある意味オススメです!
クーラーの効いた屋内席は、すぐ埋まってしまうので、何人かで早めに行って、近くで売っているビールやワインを楽しみながら、食事を交代で取ってくると良いかもしれません。


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 ■SAVOUR Gourmet
 日時:5月12日~15日
 開催時間:12日~13日・18:00~23:00、14日・11:00~16:00、18:00~23:00、15日・11:00~19:00
 住所: Bayfront Avenue、Marina Bay Sands Exhibition Centreの隣
 TEL:+65 6733 0360
 URL: http://www.savour.sg/
 アクセス:MRTベイフロント駅から徒歩2分程度

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先日ご紹介した Savour2016がいよいよスタート。
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食の祭典として多くの人にミシュランのスターシェフなどの美味しい料理を楽しんでもらうだけでなく、シンガポールの若手シェフを育成するという意味も込められているそう。

ベストシェフに選ばれたシェフには、賞金を受け取るだけでなく、ミシュランの星付きレストランでの修行ができるなど、本気で若いシェフを育てたいという意気込みが感じられます。

まずは、クーラーの効いたフードマーケットからスタート。
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まだオープン前ですが、多くのメディアで賑わっています。

シーフードはシーフード、肉は肉、それぞれのプロが集まっていて、どんな質問にも答えてくれます。

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アラスカのブースでは、TV出演もしているという漁師さんもはるばるやってきていました。

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牡蠣のエリアでは、
地域ごとの牡蠣の味の違いについてのレクチャーも。
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カナダ産はしっかり身が詰まっていて大ぶり、アイルランド産は小ぶりですが後味が良く、キャビアなどとの相性がよく、フランス産はクリーミーな味わいが魅力だそう。

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この他にも、牡蠣の見分け方として、2つの牡蠣を打ち合わせて高い音が出る方が身が詰まっているなど、毎日の生活に役に立つミニ知識も。

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肉のコーナーでは、イベリコ豚の脂の50%はオリーブオイルと同じで、とってもヘルシーだという話も。

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日本の宮崎牛も売られていました、近々オーチャードの高島屋のコールドストレージで売られるそう。

ちなみに、宮崎牛と呼べるのはA4~A5ランクの牛だけなんだとか。

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青果コーナーでは、フランスの酸味と甘みのバランスの良いイチゴや
形がドラゴンフルーツに似ていることから、イエロードラゴンフルーツと呼ばれる南米の果物まで勢ぞろい

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そして、ロシア産のキャビア。
7年目から卵を取れるそうですが、7~10年がスタンダード、チョウザメが歳をとるにつれて、美味しいキャビアになるということで、15歳以上のチョウザメから取れるものが極上のキャビアなんだそう

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外に出ると、既にシェフ達の料理が食べられるストールはすごい行列、6シンガポールドル~12シンガポールドルで、様々な料理を試すことができます。

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どれも魅力的!

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私はSalt のバーベキューポークなどを頂きました!

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Savour2016は15日まで。
美味しい食事を楽しみに、またフードマーケットで新鮮な食材を買うのもよし。

思い思いに楽しんでみて下さいね!





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毎年3月に行われていた食のイベント、Savourが、今年はなんと年3回と、パワーアップして開催されます!


日程は以下の通りです。
SAVOUR Gourmet: 5月12日~15日
SAVOUR Wines: 9月8日~11日
SAVOUR Christmas: 11月17日~20日



もっと多くの人が楽しめるように、と2017年には子どもをターゲットにしたSAVOUR Kidsも予定されているとか。
マリーナベイサンズを一望する会場は、解放感抜群。有名シェフの料理が6~12シンガポールドルと、お手頃なテイスティングサイズで楽しめたり、新鮮な食材が手に入るグルメマーケットや料理が学べるマスタークラスが開催されたりと、盛りだくさんの内容。



さらに、今年からは入場が無料! 美味しいものをより気軽に楽しめるようになっています。
特別な体験を楽しみたい!という方には、1500人限定のパックがあり、30シンガポールドルで、グルメ・ビレッジで使えるバウチャーや、お土産の袋、さらには香港の三ツ星レストラン、Bo InnovationのAlvinシェフの小籠包など、最大58シンガポールドル相当の内容がセットになっています。



今回登場するシェフは以下の皆さん。写真は、今年提供予定のメニューです!

「シンガポールの宝」が生み出す中東風カフェご飯
http://allabout.co.jp/gm/gc/454059/
でご紹介した、Bjornシェフ率いるチームアーティーチョーク
Team Artichoke - Jonathan Lee with mentor Bjorn Shen



「Gattopardo」リゾート感あふれるシチリア料理店で新鮮な海の幸をいただく
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2015/07/gattopardo.html
のLinoシェフ率いるガットパルドチーム

Team Gattopardo - Kenneth Oh with mentor Lino Sauro


「Labyrinth」伝統の味に物語と景色を詰め込んだシンガポール料理
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2015/11/post_325.html

でご紹介した、Hanシェフ率いるラビリンスチーム
Team Labyrinth - Han Liguang


 高級レストランの味を気軽に楽しむ「スパース・パブリック・ハウス」
http://tabiisara.com/column/eating/Asia/Singapore/50_716285_1450756898.html
でご紹介したClaudioシェフ率いるローワーイーストサイドチーム、

Team Lower East Side - Michael Yeong with mentor Claudio Sandri


「Salt Gril」天空のレストランで、手作りの温かみあふれるモダンオーストラリア料理を
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2016/01/post_327.html
でご紹介したLukeシェフ率いるソルトタパス&バーチーム
Team Salt Tapas & Bar - Ronald Li with mentor Luke Mangan


その他にもシンガポールの注目のシェフたちが登場します!

そして、個人的に何よりも楽しみなのが、諸事情により去年来星が中止になってしまったAlvinシェフがやってくること!
http://tokuhain.arukikata.co.jp/singapore/2015/06/post_318.html
Guest Team R&D - Eric Chong (Masterchef Canada Winner) with mentor Alvin Leung


世界からシェフが集合する食のイベント、ぜひ行ってみてくださいね!

<DATA>
 ■SAVOUR Gourmet
 日時:5月12日~15日
 開催時間:12日~13日・18:00~23:00、14日・11:00~16:00、18:00~23:00、15日・11:00~19:00
 住所: Bayfront Avenue、Marina Bay Sands Exhibition Centreの隣
 TEL:+65 6733 0360
 URL: http://www.savour.sg/
 アクセス:MRTベイフロント駅から徒歩2分程度








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いよいよあすスタートする、一夜限りのKrugのシークレットディナー、きのうの夜まで有田で行われていた世界料理学会から朝ついたばかりの須賀シェフをはじめ、Sugalaboサイドの皆さんが到着したということで、シンガポールのフードジャーナリスト、Evlynさんの案内で、ホスト側の1-AltitudeのChrisシェフと共に、シンガポールの食をご紹介してきました!

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まずは、EvelyさんおすすめのKueh(シンガポール風点心)の店、One Kueh at a Timeへ。

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オーナーのNickさんが一人ですべて手作りするお店なので、この名前がついたのだとか。

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干しエビの効いたターニップ、そして青ネギのKuehを。

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それから、レストランAndreのAndreシェフも好きだという、ラクサの名店へ。

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昔ながらの炭火でソースを作っているのが特徴のお店。炭火だと、温度が上がりすぎないので、ソースの香りが失われないのだとか。

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左はSugalaboの中西シェフ、右は同じく薬師神シェフ

お店の前で、ラクサリーフの味をご紹介。
独特の緑の香りがするハーブなのですが、「コリアンダーのような香りがありますね」と須賀シェフ。

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続いては、エスニックな食材がそろう、リトルインディアのテッカマーケットへ。

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Chrisシェフが、食べてみて!と、巨大なジャックフルーツのお店に連れて行ってくれました

ドリアンと一緒に売られていることが多く、そのせいかとても香りが強い印象があったのですが、
こちらは独特な香りはほとんどありませんでした。

ごめんなさい、香りキツイです!という誤った私の前情報のせいで警戒気味の須賀シェフ
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うーん??

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ライチのような香り、と須賀シェフ
「意外に美味しい!」とのことで、よかった!

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確かに食感もライチのような感じ。さらに、バナナやマンゴーのような甘い香りがあって、おいしかったです!

今の時期ならではの、トーチジンジャーやバナナの花などもご紹介できました!

以前このブログでもご紹介したトーチジンジャーとバナナの花のレシピはこちら↓

http://s.ameblo.jp/kyokotv/entry-11531958923.html?frm=theme

ちなみに、レシピは今月末のFM96.3 Smile Wave「簡単!おうちご飯」でもご紹介します!

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さて、テッカマーケットの続きへ。

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さっきラクサの中に入っていた貝も。これは、フランスにもある食材のようです。

日本の味を世界に広める、を使命として、忙しく活動している須賀シェフ。
東南アジアの食材も、Sugalaboで、例えばグリーンカレーのようにして使う事もあるのだとか。

きょうご紹介した食材も、少しお役に立つといいなぁ。


Chrisシェフと須賀シェフはこの後、あすのスペシャルディナーの仕込みに。
須賀シェフが日本から持ってきた器や食材も登場しそう。

サプライズに満ちたお料理、楽しみです!

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日本の和牛を世界に広めたい、そんな思いで、「ホリエモン」こと堀江貴文さんと、浜田寿人さん率いる、Wagyu Mafiaのイベントが、5月1日日曜日ワンフラトンの和食レストラン、山崎で行われました。

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去年11月に、Wagyu Summitという名前で行われたイベントですが、立食形式だった前回と異なり、今回は着席で6皿のコースメニュー(95シンガポールドル)というラインナップ。

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宮崎県の尾崎宗春さんが育てる貴重な尾崎牛が、ウェルカムドリンクもついてこの価格。「シンガポールでは本来200~300ドルで提供される内容。シンガポールの人に本物の和牛を知ってもらいたくて、ほぼ原価のみです」と、浜田さん。

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会場は、シンガポール人より日本人が少し多かったような印象です。

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日本のブランド牛は、「松坂牛」「神戸牛」のように生産地の名前が冠されるのが通常。でも、尾崎牛は尾崎さんが育てた牛だけ。月間30頭しか出荷できないので、世界のレストラン、30軒ほどにしか卸せない換算。

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尾崎さんは、どの牛も同じ味になるように、飼料にもこだわり、飼料の価格が変わると配合のバランスを変えてコストの削減を図る同業者もいる中、どんなにコストがかさもうと、それを変えないようにしているとか。また、スウェーデンから輸入した特別な海藻を使い、牛の血流を良くするなどの工夫をしていたりと、こだわりつくされた和牛が尾崎牛。

でも、なぜ堀江さんが和牛?そんな思いを、率直にお聞きしてみました。


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仲山)そもそも、WagyuMafiaという活動をなぜ始めることになったんですか?

堀江)マグロ、日本食などは、世界で認識されているけれども、和牛に関しては、口蹄疫もあり、世界に輸出できない状態が続いていた。その間に、オーストラリア和牛やアメリカ和牛など、和牛の遺伝子は持つけれども、味は違う「和牛」が出てきて、日本の和牛もオーストラリア和牛もひとくくりに「和牛」と認識される状態が続いている。

仲山)確かに、「和牛」と聞いて、どこの?と聞いたらオーストラリア産だった、ということ、シンガポールではよくあります!

堀江)そうでしょ?ワインだったら、例えば、ロマネ・コンティならロマネ・コンティで、作り手がそのままブランドになっているのが当たり前。でも、和牛はそうではないでしょう?その現状を変えたかった。

ワインの世界のように、和牛が細分化されたブランドとして認識され、例えば尾崎牛が尾崎牛として認識されるような、そんな風に世界を変えていきたい。

仲山)和牛と言ってもピンからキリまでありますよね。

堀江)そう。「いいものを安く」、が今の日本の風潮。でも、いいものは高く売られるべき。
そうじゃないと、産業自体が活性化しないし、後継者も生まれない。今、日本では、良いものが安くなりすぎている。生産者の努力、それが適正な価格で買ってもらえる、海外に販路を見出すことが大切。

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また、尾崎牛に関しては、サシの部分が魅力。しつこさがなくて、胃もたれもしない。
日本では赤身がブームだけれども、海外ではサシがある肉の評価が高い。尾崎牛の魅力は、海外でむしろ理解してもらえる。


仲山)堀江さんは尾崎牛のどんなところが好きなんですか?

堀江)脂が多くてもしつこくなく、とろけるような食感、本当においしいですよ。


海外で生産されている和牛と、日本の和牛とは、実は血統が違い、それも味の違いに影響しているのだとか。サラブレッドと同じように、血統が重要視される和牛の世界。
「食味やオレイン酸の含有率などをチェックして、どの血統の組み合わせが一番おいしいかを研究している」世界的に有名なレストランやラグジュアリーホテルに卸している、高級和牛の牧場主の友人からも、そんな話は聞いていました。

しかし、ビジネスマンでもある堀江さん。採算度外視のこういったイベントに関わる理由はなんなのか、それについてもお聞きしました。


仲山)和牛を世界に広める、ということで、堀江さん自身が得たいこと、ってなんなんですか?


堀江)日本と違って、海外はシェフの地位が高く、そして人とのつながりがある。
例えば、大統領が食べに来たりして、大統領とのコネクションがあったり。高給だしね。

ちょっと話は変わるけど、今、音楽の世界では、DJが一番実は稼いでいるんです。パソコンの中にすごい数の曲が入っていて。一回の出演で5000万円くらい稼いだりしてね。

それと同じことをプロの料理人と組んで、料理の世界でやりたいんです。
例えば、尾崎牛のブランドが、MHLV(モエ・エ・シャンドン、ヘネシー、ルイヴィトンなどを持つ巨大ブランドコングロマリット)に買い取られる、なんてことがあったっていい、そう思っているんです。

そして、問題を解決しながら世界で名前を売れば、世界で自分がやりたいことを、もっと聞いてもらえるでしょ。

仲山)それって、ITですか?

堀江)ITはもうかるし、モテるし、カッコいい。でも、それはもう自分の中でやりつくした感がある。
医療や宇宙開発、車の自動運転とか。もちろん、料理もだけれどね。だから、世界で自分の存在感を出すためにやっている面もあります。

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とはいえ、自ら厨房に入り、素材を選ぶなどしていたという堀江さん。今回初めて、WagyuMafiaの制服を作ったそうですが、実際に手を動かして、ワイシャツを変えなくてはならないほど汗をかいたので、「実はワイシャツは本来のユニフォームじゃないんです」と話していました。
現場で誰より汗を流していても、きれいごとでなく、「自分の夢につながっているからやっている」、とはっきりおっしゃっていて、逆に好感が持てました。

世界に販路を広げることで、後継者不足などの話を聞く、農業や畜産業など、食にまつわる仕事を、かっこよく、稼げる仕事に。これは、本当にそう!おいしいものを作る人たちが、もっと報われる世の中じゃなくては。

次回のWagyuMafiaのイベント、日時は未定ですが、また半年後くらいに行われる予定だということです。


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