入居者様の怪我、弁護士の先生と相談入居者様の怪我で、数百から数千万の損害賠償請求をされている件で、弁護士の先生に相談してきました。 時間は限られた中ではありましたが、さすが弁護士の先生、少しの時間で現在の状況をわかって下さいました。 賃貸借契約書をお見せして、最終的には、民事において、どう判断されるかによるところで、請求権があるのは初めて相手側の会社ではなく、怪我されたご本人になるとのこと。