キャッチコピー | 佐野恭平ブログ

キャッチコピー

こんばんわ!

今日は早めの更新!かも?


たまたま今日の会議での話なんだけど

「可愛いはつくれる」っていうエッセンシャルの有名なキャッチコピーはみんな知ってるよね?


実際のところ、「かわいい」というのは人それぞれの価値観(感覚)であって

ぶっちゃけかわいいは作れない。なんていう否定的な意見もあるけど



このキャッチは改めてとても秀逸だなと。

シャンプーという商品を使い、かわいいをつくることができます!という消費者への提案。

下記別サイト参照

シャンプーは髪をさらさらにするだけのものではない!という、今までの常識を打ち破る発想というのは、心を動かす要素としてとっても大事。広告をみた消費者は「あ、そういう使い方もあるんだー」と新しいシャンプーの提案によって心が動かされることでしょう。
この手法は、「ビールはただの酒ではない。コミュニケーションツールだ」というコンセプトを打ち出したアサヒスーパードライと似たものです。


なるほど!

実際、ビールや酒類のコマーシャルって、美味しそうに商品を飲んでるのはもちろんなんだけど、上司と部下や父親と息子、元教え子と教師、宴会などの大人数とシチュエーションは違えどコミュニケーションのツールとして意識しない部分で刷り込まれていたイメージがあったことに気づかされました。

キャッチコピーだけが全てではないですが、仕事をしていく上で大事な考え方なのでひとつインプットとしておきたいと思いました。


あと、こないだの撮影の写真を1枚。

$佐野恭平ブログ

めーっちゃ暑かったなー。。。と。苦労を思い出します。




あと、、、


まぁ最近友達と話してたり、LINEしてるとどうしてもコメントの話題になるわけですよw

twitter等でもスルーが一番とファンの方にも言われたんですが、こないだ友達から送られてきたLINEがめちゃ面白かったから載せてしまおう。個人名は一切使っていないので。



( ´;゚;ё;゚;)『あの、そちらの美容院で予約を取りたいんですけど』

(^ ^)「ありがとうございます!では、ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいですか?」

( ´;゚;ё;゚;)『おにぎりです』


(^ ^)「.........。」


( ゚A゚)「大変申し訳ございませんが、お客様のお名前は全国のサロンのブラックリストに記載がありますので、予約をお取りすることができません」
(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン


( ´;゚;ё;゚;)『.....。』



ま、ネタなんですけどね!笑




ほなほな。