こんばんは、きょです。

先ほど、職場の人に飲みに誘ってもらったので、参加してきました!
いつも変わらずに飲みに誘ってくれるたけちゃん、かおりさん、素敵な人たちだなー

ほんとに、私に持ってないものを持っていて、素敵な人たちです!



さて、飲みの場で私の恋愛の話に少し話が向いたのですが、
そこで思ったことというか、イメージが少し明確になったことが一つ。


端的に言うと、職場恋愛をしている私が何も話さないということ。

彼女に悪いのかなという思いもなくはないけど、
確かに、おそらく誰にも何も話したことはないと思う。


なーんで、言わないのか。
なーんで、言えないのか。



それはさ、いくつかイメージがあるんだよなぁ。

私の彼女はとても社交的で人懐こくて、明るくて美人な、無神経なところが玉に傷ではあるが、おまけに家族思いという、基本的にパーフェクトな女性なわけだ。
※今まで長く付き合えなかったことは色々原因はあると思うが、それは書いても今は仕方ないので、ね


そんな彼女は、他の人から協力を得る。間違いなく、そしてそれは私の喜びでもある。

そこでおれが周りの人とそういう話をすると。

何かあったときに、彼女はそれを話せなくなってしまうのではないか。

言いたいことを言えない状態になってしまうのではないか。

周りの人は、間に挟まれて気まずい思いをするのではないか。

彼女とその職場を、守るどころか結果として壊してしまうことになるのではないか。


それであれば、自分からは職場の人にはあまり発信せず、でも発信してしまうけど、少なくとも彼女の周りの近い人には彼女の味方についていてもらえるように、する。

これが、仕方ない、気を遣う性格にもとづいているように思えて仕方ないのだ。


割れながら、笑えてくるね。
それでいて、ずっとメンタルコントロールに苦しんで、
それでいて、彼女のことが好きなのだけは今でも一向に変わらないわけだもの。






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