好きだったテレビ番組は?
▼本日限定!ブログスタンプ
あなたもスタンプをGETしよう



昨夜まさかの寝落ちしてしまった~(;>_<;)
まだちょっと日が高いけど
昨日の続きあげておこう♪












(短編。殿目線笑っ)

口角にやわらかい餡子がついてると、手を伸ばしてきた
彼女を
壁際に追い詰め、せめるように接吻する。
唇をはなすと甘い唾液が糸を引いた。
呼吸が乱れて息遣いが交錯する。
「…はぁはぁはぁ…家康さ、ま…?…」

「俺の誕生日の為に、前から(真珠とか笑。)用意してたんだ?」
潤んだ瞳で、目線で肯定されると、
ねだられているとしか思えない。
「…ふーん、そっかぁ…(♪)」
着物の袷から手を入れて、何かを探すように手指を動かす。
「…んっ、…ふ、ぁっ…ぁ、…あっ、…」
我慢何てしなくて良いのに、声を我慢するから、余計に、
あふれてしまう。
「声。聞かせてよ、奏…」
帯を解いて着物を開く、俺だけしか知らない身体。
胸の花蕾も、初々しい色をしていて、
大きくもなく小さくもなく片方の手ですっぽり収まるちょうど
いいサイズで(あでもやっぱり時々、ご飯とか食べる量が少ないんじゃないかとも心配になるけど、)
特別な大福、の食べ方とかそんなの分かってるし。




HAPPY BIRTHDAY TO IEYASU-SAMA。。♪