先日、「アナタしか知らない雑学教えて下さい!」を見ていまして・・・
(まだ見ていなくて内容を知りたくない方は、ネタバレになってしまいますので読まないで下さいませm(_ _ )m)
研二さんは最初白塗りでは無かったが、ゴールデンボンバーのドラムは代々白塗りを伝統芸能のように受け継いできてたので、白塗りになったと・・・
歌広場 「でも白塗りってちょっとインパクトありすぎてモテないじゃないですか」
アナウンサー 「ダルビッシュさんはじゃあ実際モテなくなったんですか?」
歌広場 「それがアイツ結構イケメンなんですよね。フツーにイケメン」
アナウンサー 「良かったですねww」
歌広場 「しかも白塗りメイクだから、スッピンがわからないじゃないですか」
関根勤さん 「あ、いいね」
歌広場 「そう、やりたい放題ですよ、アイツ」
って言ってるのを聞いて、「やっぱり昔からモテてたんだなぁ」と思って、似たような内容の昔のDVD副音声をまた聞いてみました
2009年12ヶ月連続ワンマン。
7月の演劇は、4人それぞれを主人公にした4本立て。
「それは俺、樽美酒研二が高校2年生の頃の話。もう12年も前の話だ」という本人のナレーションに会場爆笑ww
まだ携帯電話が普及してなくて、ポケベルの時代。
研二さんが片想いしてる淳くん(という設定)のベル番が聞けなくて、代わりに翔さんが聞いて、淳くんのベル番を研二さんに教えてくれた。
でも研二さんが一か月後にやっと勇気出してメッセージで花火大会に誘ったら、淳くんに「花火大会はキャン君と行く。一か月前にキャン君からメッセージきて、先週から付き合ってるんだ」と言われて・・・。
「一か月前と言えば、あの時、キャンも一緒に淳くんのベル番聞いてた!」と気づいた研二さんは、キャン君と喧嘩になり・・・
実際はキャン君の手が届かず、ケンカにもならないというオチ。
~副音声~
豊: なんであん時メールしなかったんだよ。
淳: そうだよ、行動力がちょっと足りないんだよ、決断力か。
豊: 一か月だよ。
研二: 実際そうなんだよ、ホント。ウジウジウジウジしてね、高校生の時。
淳: 今の研二からは考えられないね。
翔: そうなの?そんな? 今カルイみたいなww
研二: いま遊び人みたいな・・・ww
豊: ホントに研二すぐ行動するからね。
淳: そうそう、何でもかんでも。
翔: でもまず行ってみようか、だね。
研二: 俺が遊び人みたいになってんじゃん、はっはww
翔: 何でもOK、行ってみよう、みたいなww
淳: そうそう。危ないって言う前に危ない事してんじゃん。
豊: 突然なんかしだしたりして・・。
翔: そそそ、行動力が凄いよね。
翔: でもな~、グズグズしてたらな~、何でも取られちゃいますからね~。
豊・淳 おぉっ?
翔: ちょっと携帯開くか。
淳: なんでなんで?
豊: どーしたんですか?
翔: あ~、最近ほんとメアド交換してないな。
豊: なかなか無いよね~。やっぱ歳取るにつれてね、そういう出会いというものは減ってきやがってね・・
研二: はっは。
翔: なんかさ、赤外線通信って携帯にあるけども、あれってあんま近づかないでもいいからライブとかで一回やってみたいんですよね。オレ受信するから、お客さんみんな打って・・・
研二: あっはっは。面白いね。
豊: あぁ~。
淳: 1対100で誰になるか、みたいな感じになるのかな。100個同時には入って来ないでしょ?
翔: 抽選みたいになるのかな?
豊: 一人だけしか確かできないんだよね。
淳: だよね。必然的にその時には鬼龍院さんの情報がいっちゃう訳だよね。
翔: 一応、受信にしておけば、僕が貰えるっていう・・・
淳: あ、そうかそうか。
このあと、キャンさんが盛大にギターソロを外すのですが、その続きはまた今度・・・(^-^)ノ~~