小笠原教場の元服式 | 闘病中で暇人

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椎間板ヘルニアで闘病中

ついでに多発性骨髄腫にもなっちゃいました。

  鎌倉時代から続く武家作法にのっとった弓馬術礼法を伝える小笠原教場(本部、神奈川県藤沢市)が26日、京都市上京区の梨木神社で元服式を行いました。
  儀式は、同神社の能舞台で営まれ、府内や滋賀県内の大学に通う新成人4人が参加した。台座の上で奉仕者に介添えを受けながら、男性は大人の装束である「直垂(ひたたれ)」、女性は「水干(すいかん)」に召し替えた後、後見人の「因(ちな)みの親」から冠を授与された。

 (産経ニュース)