秩父宮記念スポーツ博物館(東京都新宿区)は15日、展示していた1896年のアテネ五輪の優勝メダルが盗まれた可能性があるとして、警視庁四谷署に盗難届を出した。

 同博物館によると、メダルはドイツのヘルマン・ヴィンゲルトナー選手が体操競技の鉄棒種目で優勝し、獲得したもので、日本人で初めて「体操・個人総合」で優勝した遠藤幸雄選手を通じて寄贈された。

 優勝メダルは館内のガラスケースの中に他のメダルなどと一緒に展示されていたが、14日午前11時半ごろに見回り点検したところ、優勝メダルだけがなくなっていたという。この日は午前9時半に開館していた。

 ガラスケースは施錠していたが、吸盤などを使えば上部のガラスが持ち上がる構造だった。防犯カメラは設置していなかった。

【関連記事】
捜査車両にバックで突撃 4人乗り盗難車で逃走の中3逮捕 
車内から現金310万円など盗難 名古屋のコインパーキング
両替用の400万円盗難 愛知・刈谷のパチンコ店
5日間で3度目…連続キャベツ盗難 茨城・境
鳥取で橋の銘板の盗難相次ぐ 転売目的か

サンゴ500キロ北上…串本→千葉、奄美→長崎(読売新聞)
グループホームの防火体制点検を―厚労省(医療介護CBニュース)
「私を論破してください」進次郎節さく裂(スポーツ報知)
拉致パンフから「被害者帰国」項目消える(産経新聞)
小林氏、進退は自ら判断を=鳩山首相(時事通信)
AD