言霊ヒーリングを受講してから
内的な変化も ありました。
端折って いっちゃうと
事象的にも 心理的にも
過去が 再び 起こり 蘇り
それを 生きなおしているような感じです。
おもしろいプロセスが起こっています。
そして えんそー (←リンク) が起こった日
実は 過去に経験した 眼の症状が 再び 起こりました。
これは 過去に 大きな転換を 与えてくれたものであり
それと共に 恐怖やパニックを 内在しているものです。
たまちという自己ヒーリングをしてみたら
凄く久しぶりに 和尚のカードを引くといいって 感じが あって
引いたカードは Slowing Down
初めて引いたカードです。
｢まさに今、自分とは誰なのかという、その豊かさの内にひと休みすること以外、
何もする必要はありません。
見守りながら、油断せず、楽しく、どんな動機もなく、
中心に定まり、愛にあふれて、流れながら、人は歩く。（中略)人は座る。
禅を歩く、禅を座る。
話していても、黙っていても、動いていても、動かずにいても、本質はくつろいでいる。
自分のしていることをなんでもするがいい。
だが、もっとも深い核では、くつろぎ、クールで、穏やかで、
中心に定まっているがいい。｣
そして サブ的なカードが2枚。
ガイダンス ＝ 和尚が（観照／ダルマ／最初から内在するブッダ）と呼ぶ内なるガイド
それに従い、それと共に進め
熟すること ＝ 今が常にその時。実は常に熟している。
勇気を出して、内なる森へ入っていけば良い
身体や心と 強く結びついている視点を ほぐし
観る(観照＝内なるガイド）に移して
ただ じっとしていると
起こってくることがあります。
これを書いている6月6日
まだ プロセスの途中ですが
何かが起こった時に
自分の過去の経験 そして その時の思いからくる
自分の条件反射的反応（心の癖）に氣づくと
その呪縛から 直ちに 解放されて スペースができ
同じ事を 繰り返さなくても良くなります。
プロセスの間には 以前の消化されなかった感情やらが 出てきますが
ぐるぐる巻きから 解放され 少しでも スペースがあることで
その 自分には不都合な事も そのまま受入れる可能性が現れ
それと共に こだわりや思い込みを 脇にどけて
対処すべきことは 対処することもできる。
それとは別に
ふとしたことで とおい過去に起こったことが 思い出され
それを 再び 眺めていて 違う視点が現れ
その時に氣づいていなかった思いが 見えました。
（満たされてない が 連呼されてた ^^；）
でも そのとおい過去に
私が その｢虚しさ」を 体験していた時も
一人ではなかった。
内なるガイド（観照）が 常にあり
起こることが起こり
ただ それで良かったのだって 分かります。
ただ そのままで 身体と心の私は 愛されており
分離しているようでありながら
いつの時も 一人ではなく
常に 愛しか存在しない我が家にいるのです。
内的な変化も ありました。
端折って いっちゃうと
事象的にも 心理的にも
過去が 再び 起こり 蘇り
それを 生きなおしているような感じです。
おもしろいプロセスが起こっています。
そして えんそー (←リンク) が起こった日
実は 過去に経験した 眼の症状が 再び 起こりました。
これは 過去に 大きな転換を 与えてくれたものであり
それと共に 恐怖やパニックを 内在しているものです。
たまちという自己ヒーリングをしてみたら
凄く久しぶりに 和尚のカードを引くといいって 感じが あって
引いたカードは Slowing Down
初めて引いたカードです。
｢まさに今、自分とは誰なのかという、その豊かさの内にひと休みすること以外、
何もする必要はありません。
見守りながら、油断せず、楽しく、どんな動機もなく、
中心に定まり、愛にあふれて、流れながら、人は歩く。（中略)人は座る。
禅を歩く、禅を座る。
話していても、黙っていても、動いていても、動かずにいても、本質はくつろいでいる。
自分のしていることをなんでもするがいい。
だが、もっとも深い核では、くつろぎ、クールで、穏やかで、
中心に定まっているがいい。｣
そして サブ的なカードが2枚。
ガイダンス ＝ 和尚が（観照／ダルマ／最初から内在するブッダ）と呼ぶ内なるガイド
それに従い、それと共に進め
熟すること ＝ 今が常にその時。実は常に熟している。
勇気を出して、内なる森へ入っていけば良い
身体や心と 強く結びついている視点を ほぐし
観る(観照＝内なるガイド）に移して
ただ じっとしていると
起こってくることがあります。
これを書いている6月6日
まだ プロセスの途中ですが
何かが起こった時に
自分の過去の経験 そして その時の思いからくる
自分の条件反射的反応（心の癖）に氣づくと
その呪縛から 直ちに 解放されて スペースができ
同じ事を 繰り返さなくても良くなります。
プロセスの間には 以前の消化されなかった感情やらが 出てきますが
ぐるぐる巻きから 解放され 少しでも スペースがあることで
その 自分には不都合な事も そのまま受入れる可能性が現れ
それと共に こだわりや思い込みを 脇にどけて
対処すべきことは 対処することもできる。
それとは別に
ふとしたことで とおい過去に起こったことが 思い出され
それを 再び 眺めていて 違う視点が現れ
その時に氣づいていなかった思いが 見えました。
（満たされてない が 連呼されてた ^^；）
でも そのとおい過去に
私が その｢虚しさ」を 体験していた時も
一人ではなかった。
内なるガイド（観照）が 常にあり
起こることが起こり
ただ それで良かったのだって 分かります。
ただ そのままで 身体と心の私は 愛されており
分離しているようでありながら
いつの時も 一人ではなく
常に 愛しか存在しない我が家にいるのです。